バトルスタディーズと夢のコラボ！DL学園のユニフォームを着て試合を開催をしたい。このプロジェクトを立ち上げて約2ヶ月後の8月9日―131名の皆様から1,629,700円のご支援をいただいたおかげで無事にDL学園のユニフォームを着て試合を開催することができました！！漫画で見ていたあのユニフォーム！さすが大西監督（PL学園出身）はバッチリ似合っておりました。肝心の試合も堺シュライクスが勝利！当日の詳しいレポートは以下のリンクより読むことができますので、ぜひご覧ください。【DL学園で蘇る伝説】素でエグすぎたバトスタデー！堺シュライクスとして2度目のクラウドファンディングへのチャレンジでした。成功するのか不安な気持ちもありましたが、皆様のおかげで無事達成することができました。独立リーグだからこそできることはなんだろうこのことを常に考えて運営しているつもりです。NPBに比べると知名度も観客も少ないけれど、野球で夢を叶えたい気持ちは同じ。まだ日の目を浴びていない選手にできること。1人でも多くの人が独立リーグでもがく選手の存在を知ってもらうこと。このためにアイディアを形にし、多くの人に面白がってもらえる球団運営を続けてまいります。堺シュライクスのチャレンジはまだまだ続きますが、今後新しいチャレンジするとき、また背中を押していただけると嬉しいです。この度は、本当にありがとうございました。

今回のプロジェクトを実施する前から、バトルスタディーズさんにはとてもお世話になっております。そこで、少しでもバトルスタディーズの魅力を伝えるべくある実験をしていました。「野球に興味がない、全くわからない女性でも、バトルスタディーズを読めば野球に詳しくなるのか」ようやくこの実験が終了しましたので、活動報告へと投稿させていただきます。まず、ことのはじまりはこちらの記事をお読みください。【前編】野球を知らない女性が漫画「バトルスタディーズ」を読んでみた〜先攻〜第1回テストのあと、彼女はひたすらにバトルスタディーズを読み漁ります。その結果がこちらの記事。【後編】野球を知らない女性が漫画「バトルスタディーズ」を読んでみた〜後攻〜クラウドファンディングでのご支援はもちろんですが、ぜひこの機会にバトルスタディーズも読んでみてください。野球ファンは間違いなく面白い。野球を知らなくても、興味がなくても笑えて、熱くなれてちょっとだけ野球のことを知れる最高の高校野球漫画です。プロジェクト挑戦期間も残りわずかとなりました。ぜひ1人でも多くの方からのご支援をお待ちしております！

まさかの展開に私も驚いております…なんと！　メジャーリーグでも活躍中の「前田健太画伯」より、堺シュライクスをモチーフにorイメージしたイラスト（もちろんfrom USA）を頂戴しました。トングに乗っているモズトングに乗って何かを持っているモズ。素人には何を持っているかわからない。モズがトングを持ってトスバッティングをしている様子（なはず）画伯がお描きになったイラストを用い、「早期プロジェクト達成の御礼追加リターン」として、クッションとコースターをご用意しました。【追加リターン その1】ドジャース前田健太さんが、堺シュライクスのためにスタイリッシュに描いてくださったキャラクターを用いたオリジナルクッションオシャレなお部屋づくりには、オシャレなクッションを。【追加リターン その2】ドジャース前田健太さんが、堺シュライクスのためにスタイリッシュに描いてくださったキャラクターを用いたオリジナルコースター夏は麦茶を飲みながら甲子園を観るはずなので、こちらも必需品。個数に限りがありますので、早めにご支援いただけますと幸いです。前田画伯こと前田選手は大阪府忠岡町出身。ご存じの通り、高校時代はPL学園のエースとして、甲子園にも出場されました。今回厚く厚くご協力いただいている、『バトルスタディーズ』の作者、なきぼくろさんは前田選手の３年先輩にあたります。そして、堺シュライクスの大西宏明監督もPL学園出身。大先輩特権で「マエケン、シュライクスのキャラクター描いてよ」と超無謀な依頼にも関わらず、前田選手は快く描いてくださいました。「マエケン、キャラクター描いてくれたよー！」と、大西監督からサラッとLINEが来たときは絶句しました。今回のプロジェクトは『バトルスタディーズ』、そしてPL学園あっての企画であり、前田選手の緊急協力によって、高校野球ファンならずとも、貴重な機会となりました。このような追加リターンをご用意できたのも、1ヶ月でプロジェクトが達成されたからであり、大勢の皆様のご支援なくしては実現しませんでした。プロジェクトにご参加くださった皆様、たくさんのご支援ありがとうございます！そして残りの期間、追加リターン入手をぜひともご検討ください。