賢ければ小学生にもわかる四次元(多次元)の解説本を書籍化したい!

賢い小学生にはわかるがバカな大人にはわからない真面目な四次元の話し ~小学生に贈る「4次元ポケットの仕組み」「宇宙の果て」~ 本当に真面目な四次元の解説を小学校の教育課程の範囲で解説。原稿は既に書き上げ済み。資金を集めてイラストレータを頼み挿絵を入れて世に広めたい。約半分のお試し版公開中

現在の支援総額

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目標金額は300,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/22に募集を開始し、 2017/03/11に募集を終了しました

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賢い小学生にはわかるがバカな大人にはわからない真面目な四次元の話し ~小学生に贈る「4次元ポケットの仕組み」「宇宙の果て」~ 本当に真面目な四次元の解説を小学校の教育課程の範囲で解説。原稿は既に書き上げ済み。資金を集めてイラストレータを頼み挿絵を入れて世に広めたい。約半分のお試し版公開中

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▼はじめにご挨拶

「四次元」について、なんとなく分かるような分からないような方。

数学や理科や宇宙、相対論や量子論や超ひも理論、などなどに興味がある方。

原稿の約半分をお試し版として公開してますので是非ご覧ください!

文章はちょっと長いですが、かならずやスッキリハッキリ、目から鱗で四次元が理解できイメージできるようになると思います。

↓ 半分公開 お試しPDF ↓ (ダウンロードしてお読みください)

賢い小学生にはわかるがバカな大人にはわからない真面目な四次元の話し.pdf

↑ 半分公開 お試しPDF ↑

▼このプロジェクトで実現したいこと

 私は文章は書けますが絵が描けません。そこで頂いた資金でイラストレータを頼み、図解の挿絵をいれて書籍にし、これを世に出したいと考えています。

なお私はこれを活用して利益を得たいとは考えておりません。ただこれを一人でも多くの科学好きな大人や子供に届けたいと願うばかりです。

 ▼プロジェクトをやろうと思った理由

相対論、量子論、超ひも理論などを分かりやすく解説する良書は巷に溢れておりますが、その根幹をなす四次元・多次元に関する理解を補助する書籍はほとんどありません。そこで私の理解している多次元を解り易く解説したいと考えました。

四次元というと何か不思議なもの、SFチックなものと考える方も多いですが、実はよくよく整理して考えると極めて単純なものであり、小学校の算数の教育課程の範囲で十分に理解できるものです。

しかしながら逆に言えば、理解する為には一見複雑そうなものを "よくよく整理して" 考える必要があり、これが四次元が難しいものととらえられてしまう主因となっていると思います。

そうしてその勘違いを紐解き、整理し、理解するための補助となるのが本書です。

この本を読み、四次元・多次元に対する理解を得てから、改めて相対論・量子論・超ひも理論といった各理論の解説書を読んでみてください。今までと全く違った視界があなたの目の前に開けてくることでしょう。

▼これまでの活動

今から約5年前(2012年2月)に原稿を書き上げてから、PDF化したものを知人数名に配った程度で、これといった活動はしていません。ですので今回のクラウドファウンディングをきっかけに、世にできるだけ広めたいと思います。

▼資金の使い道

繰り返しになりますが、私自身は本書を活用して利益を出したいとは毛頭考えておりません。ただ本書の特性から図解は必須であると考えますが私自身は絵が描けませんので、イラストレータの方に挿絵を描いて頂く資金を得たいと考えております。

そしてPDF形式などで書籍化し、一人でも多くの科学好きな人、とくに子供たちに届いて欲しいと思います。

▼リターンについて

協賛者として名前やニックネームを書籍に掲載させて頂きます。

図解をいれて完成したものを優先的に無料でお配りします。

図解・校正などの作業の途中で経過報告をさせて頂くとともに、全原稿を含めた全ての内容を完全公開します。そしてその作業中により良い四次元に解説や図解のアイデアがあればお寄せいただければ是非参考にさせて頂き、共同監修者として名前やニックネームを掲載させて頂きます。

高額な資金を頂いた場合(関東圏なら2万円以上、それ以外なら4万円)は、書籍化後に直接ご指定の場所にお伺いし、僭越ではございますが解説・講話・質疑応答などをさせて頂きたく存じます。なお旅費・宿泊費・食費すべて自前でお伺いします。本書に共感して頂いた方には私からお金を払ってでも直接お会いしたいくらいです!(笑)

▼最後に

5年前に本書を書き終えた時、その勢いに任せて以下のような文章を最終ページに書きました。かなり高飛車な表現もございますが、一方でまたその時の私の率直で正直な気持ちでもありますので、最後にそれをここに掲載したいと思います。

原稿の最終ページ:あとがきに代えて、大人たちへ

 最後になって大変申し訳ないんだが、実はこの本で話してきたお話しには、厳密には正しくない部分も含まれている。

まぁ怒らないで最後まで話しを聞いて欲しい。

この本が目指したところは、小学生にも分かる4次元だ。

非常に高度な内容を小学生が理解できるレベルに落とし込むには、ちょっとした誤魔化しや、厳密には間違っていても分かりやすさを優先する必要が出てくる。

そこで逆に「厳密には合ってないんだったら教えるべきではない」とは思わない。

なぜなら本書こそが、今の日本の教育に欠けている部分を補完するものだと思うからだ。

結果の平等を重んじる日本では、だいぶ以前から「落ちこぼれ」が問題視されてきた。しかしそれと同じくらい問題なのが「ふきこぼれ」だろう。

能力の低い子供にも最低限の知識をつけさせる事は大人の義務だが、優秀な素質を持った子供に高い教育を与える事だって大人の義務だ。

しかし一口に「優秀な素質を持った子供」とは言っても、そのタイプには大きく分けて2種類ある。

1つは、いわゆる計算ドリルやソロバンなど、繰り返しの学習によって才能を研ぎ澄ましていくタイプだ。このタイプは親や教師も教育しやすい。なんといっても単調な課題を繰り返させればよいので、テキストを1冊買ってくれば当分の間は家庭学習にも困らないし、お金を払って学習塾に通わせれば子供は次第に伸びていく。

もう1つは、単調な繰り返しは嫌がるが、高度な内容に目を輝かせるタイプだ。

このタイプが難しい。

なぜなら飛び級の制度がない日本では、子供が優秀だからといって上の学年で学習する内容を家庭や塾で先んじて教えてしまうと、その後の学校の授業で過去に家庭や塾で習い済みの学習内容を再び強制的に聞かされる事になってしまうからだ。

単調なことを嫌う若い才能にとって、分かりきった事に延々とつき合わされなければならない事がどんなに苦痛か。それが月から金まで、朝から夕方まで、学校がある限り続くのである。

飛び級制度さえあればどんどん先に進める優秀な頭脳が、退屈な授業をいかに凌ぐか、いかに自分を殺して他人に合わせるか、そんな事に起きている時間の大半を費やすことになる。

そんな悲劇を優秀な子供に味わわせてはいけない。

 

そこで私が考えたのが本書だ。

つまり、中学でも高校でも、進むコースによっては大学でもやらないような高度な内容を、子供を子供だからという理由でバカにしたりせず、積極的に与えて子供の脳の養分にしてもらおう、という算段だ。

本書で採り上げた4次元や宇宙の話しをいくら子供に教えても、それによって学校の授業が退屈になったりする事はないから安心だ。

そして子供が興味を持って本書を繰り返し読むようであれば、専門家向けではない、一般の大人向けに書かれた、つまり難解な数式を使わない分かりやすい4次元や宇宙に関する良書がたくさんあるので、次はそれらを与えればよいのだ。

大人が考えているより子供は理科や算数が好きなんだ。

でもそれを嫌いにさせているのは、学習のさせ方が分からない大人たちなんだ。

 

ここで親の方も2タイプに分かれるだろう。

1つは「ウチの子がまさにそうだ、こんな本なら喜んで頑張って読みそう」というタイプだ。そうであればすぐにでも本書を子供に与えて欲しい。そして子供に4次元の話しの先生になってもらい、あなたが生徒になって教えてもらうとよい。子供としても他人に教えるようになるためには、本書を繰り返し繰り返し読む必要が出てくると思う。そしたら何度でも本書を読ませて欲しい。あなたが「教えさせ上手な生徒」になって子供の説明を聞いて「なるほどーーー、すごーーーい、なっとくーーー、でもココの部分ははどういうコトーーー?」と言えば、子供は進んで繰り返し読み、教えるはずだから。

もう1つは「ウチの子にはちょっと難しいかな。できればこういう本を読んで欲しいけど」というタイプだ。もしそうであれば、子供の前にあなたが、この本を読んで欲しい。そしてあなたが4次元の話しの先生になって、親子の会話の中で子供に教えてあげてほしい。子供に教えられるようになるためには、繰り返し本書を読まなければならないかもしれないが、そうであれば先ずあなたが繰り返し読んで欲しい。本書は小学生にも分かるように書いてあるのだから。

そこでもし「えー、私には難しくて無理、考えるのきらーーーい」と言うのであれば、子供に対して「こういう本を読んでほしい」と言える権利は、あなたには無い。

もしあなたが子供にピアノを習わせたいのならば、まずは自分がピアノを弾けるようになり、ピアノを弾いて自分が楽しみ、そしてピアノで楽しんでいるところを子供に見せてあげなくてはならない。

それと全く同じだ。

もしあなたが子供に本書を読ませたいならば、まずは自分が本書を読み、4次元を自分が楽しみ、そして宇宙の話しで楽しんでいるところを子供に見せてあげなくてはならない。

 

バブル崩壊後長期にわたり日本の躍進がままならなかったのは、まさにこの「高度な内容に目を輝かせるふきこぼれの子供たち」が放置されてきたからだと私は思っている。

そんな「ふきこぼれ」になりそうだった子供が、本書をきっかけに「世界最先端の頭脳」を目指すようになってくれるケースが、もし1件でもあれば、本書を書いた甲斐もあったというものだ。

 

2012年2月

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