「和紙人形とともに生きる」 〜和紙人形創作家の物語⑦ 〜みなさま、こんにちは。わいわい企画 長谷部晶子です。さて、シニア世代の挑戦を応援したいこれからの未来のために日本文化を繋いでいきたいそんな想いで展開している今回のクラウドファンディングチャレンジも、あとわずかとなってまいりました。そして、9月25日〜30日は、大阪・北浜にある辰野ひらのまちギャラリーにて「和紙人形の世界II」展がいよいよ開催となります。-------------------------------------------------------------------「リターンの和紙小物って、実際にはどんなものなの?」「和紙人形って、どんな感じ?」この質問、多くいただきます。そして、実際にご覧いただくと「想像してなかった......」と、大半の方が驚きの声を口にされます。チャレンジ終了まで連日和紙人形や和紙の魅力をお届けするためにリターンの一部でもある和紙小物のご紹介動画をお届けしております。さて、今回は「パスケース」創作家と同年代の高齢女性が活用しやすいアイテムでは!?という発想からの作品づくりでしたが...意外や意外「興味ある!」と言われるのは男性のみなさん、なのです。・実用性に富んでいる・品がある・それでいて、オリジナリティ感が演出できるといった点が理由のようです。着せ替え人形のように気分に合わせて交換するのも面白いかもしれませんね。<実際にご覧いただくには、こちらから!>ほんの少しでも手間をかけて、心を尽くし慈しみ、育むそこに命が宿り、ぬくもり(温度)を感じるようになる 和紙人形や和紙という世界を通じて心に灯火を、心にぬくもりを。ご覧いただき、ありがとうございます。