ゆきちゃんの【神の法則】をコミュニティ化します!お賽銭で投じたお金というのは、神社や仏閣の修繕費や維持費にも使われます。本文にも書きましたが、神社仏閣が廃れた町で、本当に活気のある町を見たことがありません。神社が汚くなり廃れていく町は、そこに住む人々も感謝の気持ちが薄い人が多い傾向があり、町の機能も徐々に失われてきます。「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざにもあるように、神社が廃れる=町の人の信仰心がない=他人への感謝の気持ちが少ない→他人を思いやる気持ちも少なくなる→自分本位になる→町の調和が乱れる、そして、最後には、町自体が消えてしまうなんてことも・・・。 著者・絹笠幸久さんのお賽銭の話には、地域社会の活性化と思いやりある粋な住人を増やしたいという願いが込められています。今回のプロジェクトでは、その実践者を募集し、地域の神社や仏閣の繁栄に貢献します。興味ある方は、下記をご覧ください。https://camp-fire.jp/mypage/projects/198244