■このプロジェクトについて
突然ですが皆さんは、奢られることは好きですか?
きっと大多数の方が好きだと思います。
しかし、世の中には「奢られることが苦手」と感じる方もいるんです。
奢られたくないなと感じる理由や状況は人によって様々。
申し訳ないなあという上の図のような状況や
奢るよ!と言われても遠慮して好きなものを頼めない時など。
そんな時、奢らないで!というとせっかくの好意を拒むようで言いづらい。
そこでうまれたのが#好きだから奢らないでという言葉。
あなたといる時間は半分こ、嬉しさも楽しさも半分こ、
だからかかるお金も半分こ。という意味です。
そう思われるようにこの言葉を広めたい、とこのプロジェクトを始めました。
そして何より、奢られることが苦手な女性がいるんだ!ということを世にもっと広めたい!
長年の間「男性や先輩が奢るのが当たり前」とされてきた風潮にクエスチョンを投げます。
■ごあいさつ
はじめまして!!
どうしても名前に”こ”が欲しくてSNSをるりこにしていたら本名だと勘違いされ、年賀状がるりこで届きました。
音楽が大好きです!!大学バンドサークルの音楽フェスSOUNDYOUTHの運営をしています。
今回は若者のほうっておけないことをテーマに考え、
その中でも若者女性に焦点をおいたプロジェクトに目をつけました。
共学校出身なので女子大の生活は3年生になっても多くの違和感あります。
そのうちの一つとしてこの「奢り問題」。
奢ってくれないことに不満をいう人や、
どちらかというと奢られることが大好き!という人が多い私の大学。
その度に価値観が違うのかな?と感じてきました。
私の周りは優しい友人や先輩ばかりで、二人でご飯に行くと男女問わず奢ってくださる方が多いです。
その度にいつも「あれ、私と会う時間を作ってくれた上に申し訳ないな…」と思ってしまいます。
奢り問題についての違和感はまだまだあります。
奢ったり奢られたりって、面倒だなあと思ってしまいます。
今回はこの問題をクラウドファンディングの力を借りて解決したいです!
普段一緒に働いている学習塾の同期 東京女子大学3年 野々山ゆうと行います。
■クラウドファウンディングに至るまで
名古屋でこのプロジェクトの検証を実施しました。
賛同してくれたり応援してくれた人たちの写真がトップの画像になっています。
ありがとうございました!
■「#好きだから奢らないで」を使えると…?
奢らないで!ではなく、「”好きだから”奢らないで」と言うことで、
奢ろうとしてくれた側も奢られるのを断った側も
どちらも悪い思いすることがありません。
✩こんな体裁にも
乗り気でないご飯に誘われた時…
→今日はお財布が厳しいな、
でもあなたのことが好きだから、(奢られたくないし)ごめんね!
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【9/23 ツイッターで奢りについてのアンケートをとりました!!】
少数派だと思ってたら、少数どころか半数という結果に…!!
■このプロジェクトで実現したいこと
(※画像はサンプルです)
#好きだから奢らないで がより一層広まるために、新聞広告掲載に挑戦します。
奢る文化は長く日本で根付いてきました。
若者の間では#(ハッシュタグ)で広まり、幅広い世代に新聞で広まる。
広めるには皆様のご協力が必要です!
このプロジェクトを支援していただける方のご協力をお待ちいたしております。
ご支援いただいた方のお名前を広告に掲載するリターンなど、様々なリターンを用意しました。
集まった金額で紙面の大きさを決定します。
満たなかった場合も、集まった金額でできる広告を掲載します。
この広告は中部地方の新聞・白黒印刷の予定です。
■集まった費用について
全額を広告掲載費用に使用させていただきます。
20万円を超えて集まりましたら、さらに大きい新聞広告やカラー刷りなど、
ランクアップへの資金とさせていただきます。
また、予定より少なくなった場合は他媒体の広告へ切り替える場合もございます。
■最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
ご支援していただける方は、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
今回は新しいステキ女子が広まることを目標に
女性に向けた発信をしていますが、
こんな女性を応援したい!と言う男性からのご賛同もお待ちしております。
ぜひこのプロジェクトをTwitterにて
#好きだから奢られない
で広めてください。
SNS関連もよろしくお願いします👏
【HPできました】
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なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るありがとうございます
2019/10/24 14:23渋谷駅での街頭調査をnoteにしました。全く活動報告の欄を活用できてませんでした、こばやしです!夜中に3件ご支援のメールが届いてました。とても嬉しいです…!ありがとうございます!いろんな人に意見を聞いて話しているうちにエンタメの話題でも会って、学問の話題でもあり、フェミニズムなどの男女格差の話題、そもそも宗教的に根付いている問題等、水面下に話題が広がり過ぎている事が分かりました。100人いたら100人にいろんな気持ちがあってどれも否定できない難しい話題です。こんなに身近に起きる話なのに…!ご支援頂いたみなさんありがとうございます。集まったお金で意見を訴える紙媒体を出したいです。クラファンは終わりますが私はまだまだ終わらせるつもりはありません!どのぐらいの賛同が得られるかの調査にも使えるのがクラファンでした。なので、このクラファン結果は受け止めてどうしたら意見が広まるか再度考えます。街頭調査のアクションは悪くなかったので、広める方法は他にもあるんだと思います。今後の活動はnoteとSNSで引き続き行うので、よかったらフォロー等お願いいたします!←プロフィールからリンクできます。 もっと見る
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