本プロジェクトに興味を持ってくださり、ありがとうございます!豆皿に続き、新作のリターンを追加いたしましたので、1つずつご紹介させて頂きます。今回ご紹介するのは【地域おこし協力隊 吉田直弘 いっちん鉢 2020年春の新作展ver】です!こちらのリターンに関して、大変わかりにいくい部分があったので、こちらの新着情報にてお詫びして補足させていただきます!地域おこし協力隊として大堀相馬焼の技術を継承し、江戸時代の技法や釉薬などを模索している吉田は、江戸時代の伝統技法である「いっちん書き(筒書き)」にチャレンジしています。「いっちん」とは筒(チューブ状、またはスポイト状)のことを指し、筒に入れた釉薬によって器を装飾する技法がいっちん書き。盛り上がった線文が特徴となります。今回のリターンはこちらのお皿の形でこのような色味になります。今回は2020年に制作した新デザインバージョンを、いち早くお届けいたします!商品仕様(新デザインに伴い若干異なる場合がございます)・送料込み・サイズ:口径260mm×高さ61.5mm・重さ:約800g