#ボクがにんげんだったとき の作品&監督紹介ならびにクラウドファンディングのニュースが、日本語のみならず中国語と英語でもサイト展開している、#旅とエンタメの情報サイト @sally.asiaで取り上げられました!素敵な記事で感激してます。ぜひご覧ください。https://sally.asia/jp/2019/11/21/whencf/こちらをクリック!↓「個人でもハリウッド映画に出資できる時代到来!日本出身女性監督が撮る映画のCFをご紹介」
幸せ の付いた活動報告
別府ブルーバード劇場での九州地方プレミア決定!!みなさん、こんにちは!数あるプロジェクトの中で長編版『ボクがにんげんだったとき』を閲覧していただき、どうもありがとうございます。長編版『ボクがにんげんだったとき』応援団に強い味方が参入です。プロデューサーの森田真帆が館長補佐を務める、別府の素敵な映画館「別府ブルーバード劇場」が応援に参加、そしてこのたび別府ブルーバード劇場協賛による2021年公開予定である本作の、九州地方でのプレミア会場となることが決定いたしました!余談ですが・・・私とプロデューサー森田真帆との出会いをお話しします。映画は決してひとりでは作れません。良い仲間がいることほど大切な要素はないと言っても過言ではないでしょう。実際にいいアイデアはあるのに、いい仲間になかなか恵まれないというフィルムメーカーも、驚くほどたくさんいます。愛する友人で映画仲間の真帆と私が出会ったのは、時をさかのぼること20年ほど前。たまたま私が製作で雇われていた某映画での撮影準備期間でした。ショートカットの黒髪にブルーのストリークを入れていた真帆と、ブロンドヘアーでアナーキーな私と、まるで昔からの知り合いのように意気投合したのが始まりでした。お互い一人っ子として育ち(私には17歳離れた弟がいますが、17歳でアメリカに来てしまったので殆どひとりっ子気質です。笑)、とにかく映画が大好きで、すごく気丈に見えるけど実は繊細で・・・みたいなところにお互い惹かれあったんだと思います。会ったその日からSoulmateみたいで、心底気が合って、即日姉妹同士のような仲になりました。映画作りは夢じゃない本当にそれから色々ありました!でも離れていても真の友人の心はいつでも一緒。真帆と私は海のこちらとあちらで、お互いそれなりのキャリアを積んで、ついに一緒に映画を製作するその機会がやってきたわけです。日本にマホのような愛する信頼できる仲間がいることは、私の何よりの宝物です。今回、別府という日本はおろか世界にも誇れる美しい街でプレミアが出来るなんて、今からワクワクしています。でもプロジェクトを現実のものにするためには皆さんの応援が不可欠です。みなさん、ぜひご支援ください!