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#とるだけ育休 ゼロへ。男性育休のガイドブック『育休冊子』を全国に届けたい!

最初は、ママもパパも育児の初心者。ママが1人で背負うのはすごく大変なこと。パパが育休を取得し、ママと一緒に育児をスタートできたらいいですよね。そのために作りたいのが、パパ育休を夫婦が最大限に活用するためのトリセツ!「とるだけ育休」を防ぐためにも、ぜひご支援ください。

現在の支援総額

4,143,500

103%

目標金額は4,000,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/21に募集を開始し、 210人の支援により 4,143,500円の資金を集め、 2020/02/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

#とるだけ育休 ゼロへ。男性育休のガイドブック『育休冊子』を全国に届けたい!

現在の支援総額

4,143,500

103%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数210

このプロジェクトは、2019/11/21に募集を開始し、 210人の支援により 4,143,500円の資金を集め、 2020/02/08に募集を終了しました

最初は、ママもパパも育児の初心者。ママが1人で背負うのはすごく大変なこと。パパが育休を取得し、ママと一緒に育児をスタートできたらいいですよね。そのために作りたいのが、パパ育休を夫婦が最大限に活用するためのトリセツ!「とるだけ育休」を防ぐためにも、ぜひご支援ください。

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育休 の付いた活動報告

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ママリでは、男性の育休について考えるきっかけをどんどん作っていきたいという思いから、ツイッターでのキャンペーンを始めました。男性の育休・家事・育児に関するテーマを設定し、各テーマを代表する方々にいただいたコメントを掲載していきます。今回コメントを寄せてくださったのは、あるふぁるふぁ@男性の家庭進出を応援(@_alphalphalpha_)さん。どうもありがとうございます!小2の男の子と3歳の女の子のパパで、2人目誕生後に10か月間の育休を取ったそうです。-----------#男性が育休を取るべき理由育休を取ると「この子のために、このままの社会を残して良いのだろうか?」と、次の世代への責任を強く感じます。半分を占める男性が次の世代について考えられるようになれば、この社会はきっと良くなります。-----------なお、他にも次のようなテーマでコメントを募集しています。#育休を取って良かった瞬間#育休不要な理由#パパになったと実感した瞬間#小泉進次郎さんの育休取得どう思う#夫婦の役割分担どう決める#隠れ家事パパにどうパスする#産後うつをパパが助ける方法#隠れ家事とパパ#産後にパパができること etc.このページ内の「メッセージで意見や質問を送る」ボタン、あるいはママリのツイッター公式アカウント宛にダイレクトメッセージでコメントをいただければ、上記のようなフレームに加工して掲載させていただきます。本プロジェクトに賛同してくださった方、男性の育休・家事・育児についてお考えがある方、ぜひコメントをお寄せください。


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ママリでは、男性の育休について考えるきっかけをどんどん作っていきたいという思いから、ツイッターでのキャンペーンを始めました。男性の育休・家事・育児に関するテーマを設定し、各テーマを代表する方々にいただいたコメントを掲載していきます。今回コメントを寄せてくださったのは、カピパラおじさん(@woodybuzzmitai)さん。次男の誕生後に1年間の育休を取得したパパです。どうもありがとうございます!-----------# 育休を取ってよかった瞬間自分の子どもを育てられること。子どもと一緒に過ごせること。親と子の信頼関係を築けること。これが育休を取って良かったことです。 父親も親としての幸せを当たり前に感じる事が出来る社会を望みます。-----------なお、他にも次のようなテーマでコメントを募集しています。#育休を取るべき理由#育休不要な理由#パパになったと実感した瞬間#小泉進次郎さんの育休取得どう思う#夫婦の役割分担どう決める#隠れ家事パパにどうパスする#産後うつをパパが助ける方法#隠れ家事とパパ#産後にパパができること etc.このページ内の「メッセージで意見や質問を送る」ボタン、あるいはママリのツイッター公式アカウント宛にダイレクトメッセージでコメントをいただければ、上記のようなフレームに加工して掲載させていただきます。本プロジェクトに賛同してくださった方、男性の育休・家事・育児についてお考えがある方、ぜひコメントをお寄せください。


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ママリでは、男性の育休について考えるきっかけをどんどん作っていきたいという思いから、ツイッターでのキャンペーンを始めました。男性の育休・家事・育児に関するテーマを設定し、各テーマを代表する方々にいただいたコメントを掲載していきます。トップバッターとしてコメントを寄せてくださったのはymtk / 年内育休UXを獲得してる人(@hiro93n)さん。まさにいま育休取得中のパパです。どうもありがとうございます!-----------# 育休を取ってよかった瞬間自分がワンオペでも不安なく奥さんを気分転換に送り出せているのを感じた時。二人いればちゃんと休む時間も取れるので、一緒に無理せず歩めている感覚があって良いです。-----------なお、他にも次のようなテーマでコメントを募集しています。#育休を取るべき理由#育休不要な理由#パパになったと実感した瞬間#小泉進次郎さんの育休取得、どう思う?#夫婦の役割分担、どう決めたらいい?#隠れ家事、パパにどうパスする?#産後うつをパパが助ける方法#隠れ家事とパパ#産後にパパができること本ページ右側の「メッセージで意見や質問を送る」ボタン、あるいはママリのツイッター公式アカウント宛にダイレクトメッセージでコメントをいただければ、上記のようなフレームに加工して掲載させていただきます。本プロジェクトに賛同してくださった方、男性の育休・家事・育児についてお考えがある方、ぜひコメントをお寄せください。


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ママリの記事でいつもお世話になっている漫画家・イラストレーターさんが、今回のクラウドファンディングへの応援メッセージを寄せてくださいました。◆ちくまサラさん2019年5月に出産されたばかりで、現在は旦那さんが育休取得中です。ご本人のコメントをご紹介します。http://chikumasara.blog.jp/archives/22369582.htmlちくまさんのブログより◆アキタヒロミさん双子育児中のアキタさん。生後まもない時期を旦那さんと振り返っていたとき、思わぬ認識のギャップに気づいたそうです。「育休を取れる・取れないに関わらず、出産前に夫婦で育児について話しておくのがおすすめ」と、ご自身の経験をもとに書いてくださいました。https://twitter.com/kogumadesign/status/1201734000219308038アキタさんのツイッターよりママリは今回のプロジェクトをきっかけに、パパの育休だけでなく、夫婦の育児のあり方についても考えていきます。引き続き応援をよろしくお願いいたします。


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2019年11月30日(土)、日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019における「育児ストレスは、もういらない」のセッションにて、ママリ編集長の湯浅が登壇しました。客席にはマットが敷かれ、お子さんと一緒に聞いてくださるパパ・ママの姿も。なごやかな雰囲気の中で、育児を「つらいもの」から「ハッピーなもの」にするための方法についてお話ししました。なお、登壇時にご紹介した調査リリースは下記からご覧になれます。育休中のパパの約3人に1人が一日の家事・育児「2時間以下」。「育休を取得しない」場合よりママの家事・育児役割分担納得度が低い結果に~【「変えよう、ママリと」 × 日本財団 調べ】~