【SUPを通じて仁淀ブルーの魅力を伝えたい】このプロジェクトへの思いを書かせていただきます。元々は学生時代にダイビングやサーフィンを始め、小型特殊船舶免許を取得したり、ライフセーバーとしても活動していました。ずっと競泳をしていたこともあり水遊びが好きなんです。その中でSUPというアクティビティに3年前に出会わせていただき、僕を夢中にさせました。SUP歴は4年目になります。SUPで高知県内いろんな場所を漕ぎ回りました。海や川から見る高知の自然は今まで見てた景色とは全く違いました。海や川の上に立ち、大自然に溶け込み山々を眺める時間は最高です。そんな中特に漕ぎ心地のいい場所が今回のプロジェクト地である仁淀川上流域。現在は過疎化、高齢化が特に進んでいるようです。確かに何も無い。でも心と体で感じる素晴らしい大自然があると僕は思いました。人口物が少なく、山までの距離が近い。風が気持ちいい。ゆったりとSUPを漕ぐ、ゆっくりと過ごすための場所としては抜群でした。いつかここでSUPを通じて仁淀ブルーの魅力を伝え、子どもたちのソトアソビのきっかけ作りをしたいと思いました。SUPだけを盛り上げる、仁淀ブルーと言われる仁淀川流域だけを盛り上げる、僕たちだけで盛り上げる、そんなことは考えていません。高知のアクティビティ全てを盛り上げたい、高知全体を盛り上げたい、高知に関わるみなさんで盛り上げたい。そう強く思っています。そのためのキッカケとなるツールがSUPであり、仁淀ブルーであり、僕たちになればいいなと。そして高知が今よりもっともっと魅力ある県になればなと思っています。最後に、資金集めの方法としてクラウドファンディングという形にしたこともみなさんと一緒に作りあげたい思いからです。ですのでクラウドファンディングでのご支援はもちろんですが、SUPを通じて今後も様々なイベントを発信し、環境保護問題にも取り組んでいきます。長々と長文となりましたが最後までお読みいただきありがとうございます!!引き続き宜しくお願いいたします!!
四万十川 の付いた活動報告
このプロジェクトへの熱い想い!!
2020/02/03 04:47
【高知SUP同好会】 活動紹介 Vol.5 夏休み終わりの恒例 四万十川SUP&花火大会
2020/01/09 20:52
毎年夏休みおわりの最後の土曜日には四万十川下流に位置し、土佐小京都と称される四万十市において県内最大の花火大会が開催されます。その日に合わせて日中は四万十川でのSUPを満喫し、温泉に浸かり一休みしてからみんなで花火大会を鑑賞し夏の締めくくりとしています。観光客によく知られている沈下橋は四万十川最下流にある佐田の沈下橋ですが、おススメは1つ上流側にある三里の沈下橋です。ライフジャケットを着用することで安心して橋からの飛び込みなども可能です。また雄大な流れをいく屋形船の横をSUPで漕ぐことも可能です。子どもたちに他では経験できないような大自然の貴重な夏休みの思い出を作ってあげることもサークルの大事な役割です。