改善、改良。。先日制作いたしましたベッドがこちら。下汚くてごめんなさいね窓枠の左右を利用し、架け橋を架ける用量で、政策。下には、木の板をビスでとめ、強度の確保もしっかり行いました。計算上は少し不自由がある程度で寝られるだろうと言う概算を出していました。しかし、それは残念。予想以上に窮屈で、これでは2ヶ月の車中泊旅が耐えられられないと確信しました。と言う事で早速改善を。これが今までの設計イメージそして、次作のイメージ図がこちら。蝶番を使用し、折りたためる板を併設し、寝る際に組み立てるシステム。支えには、運転席助手席のヘッドレストを使用。そんな上手くいくのか?と言う大きな疑問を抱きながらも、行動あるのみ。早速制作に取り掛かる。木製の板は予想以上に重く、バランスをとったり、仮止めするのが難しかったです。どうにかこうにか思考をこらしながら政策をいたしました。完成形がこちら。蝶番を6つ使用し、強度対策。イメージ通りヘッドレストを支えに。真ん中に一本支えが必要かな。と感じました。これでなんとか2ヶ月戦えそうです。おめでとうございました。
車中泊 の付いた活動報告
この日は、旅に向けて衣装ケースの購入と荷物の罪入れを始めました。実際にどれくらいの荷物が必要でどれくらいの荷物が詰められるのかを確認しました。今回は二人分の衣類、カメラ機材、食料を積む必要があったので収納スペースが足りるのか不安でした。今期は、三段の衣装ケースを4つ使用しました。そのため、収納スペースは予想以上に確保できました。2人分の荷物を積んでも少し余裕があるくらいに収められました。イメージ通りの作業ができたのでよかったです。おしまい!
practice本日は、車中泊の練習を。。大雨の中、最も近い道の駅へ行き、今後の車中泊に向け、練習をしてまいりました。今回は、車の空間になれること、と、カセットガスコンロの実験を名目に参りました。今回は、一酸化炭素検知器を用いて、カセットガスそ使用して時の数値の変化を見ました。5-10分程度の使用では、数値に変化はなく、使用自体は問題は無いのかな、と感じました。しかし、火を使う事になるので、注意しながら使用しなければならないと感じました。下に鉄のプレートをおき、周囲も鉄のプレートで置く必要があると感じました。IHコンロを使うことができれば安全性は増すのでしょうが、使える電力にも限りがあるので、分散させながらの生活になると思われます。少しでも、暖かいものがあれば気持ちが楽になるので、秋-春にかけてはどうにかお湯が作れるシステムが必要になりそうですね、、この日は大雨が降っていたので、湿気はすごかったものの、雨音が心地よく熟睡。。自然の音を聞きながら、旅ができれば理想的ですね、、