投資家へのプレゼンは、シリコンバレーではピッチと呼ばれ、日本では今までになかった「新しいサービス」や「プロダクト」のプレゼンテーションを 「ピッチ」と呼ぶようになりました。
今回は「プロダクト」に特化した「ピッチ」を競わせて(バトル)、 トーナメント形式で行いたいと思います。
優勝者にはキックスターターを活用した 海外クラファンサポートをいたします。
[同時に国内のキャンプファイアのクラファン開始]
今回のイベントは「支援者」、「プレゼンター」、「運営」の三者の関係で 仲間として成り立っています。
[ピッチバトル]ファーストステージ
プレゼンターに与えられる時間は1人あたり5分というルールでピッチイベントを行います ファーストステージではプロジェクターや資料を見せることができないので、トークのみで勝負することとなります。 (身振り手振りは有) 勝敗は来場者様の投票にて決定いたします。
[ピッチバトル]セカンドステージ
プレゼンターに与えられる時間は1人あたり15分というルールでピッチイベントを行います。 ファーストステージとは違いプロジェクターの使用や開場内のお客様へ予め資料を配布することも可能です。 勝敗は来場者様の投票にて決定いたします。
[ピッチバトル]優勝者決定
来場者様の再投票にて優勝者を決定いたします。 ただし、「適任者なし」の選択肢も用意され、支援金は次回に持ち越される可能性があります。 その場合、支援金はプールされ次回はより大きな金額をめぐってのピッチバトルとなります。
優勝者決定からキックスターター開始までの流れ(インディゴーゴーの可能性も有)
支援者の皆様からいただいたチケット代金からイベント費用を差し引いた金額が 「キックスターター使用料(アメリカの納税ナンバーレンタル)」、「翻訳料」、「プレスリリース料」にあてられます。 プロジェクトページ制作期間は2ヶ月を予定しています。プロジェクト実施期間は45日間を予定(変更可能)しています。 ※キックスタータークラウドファンディングとずらして、CAMPFIREを活用した国内クラウドファンディグも推奨しています。
なぜ海外クラファンを行うのか?
海外のクラウドファンディングの市場規模は日本のものよりもはるかに大きなものです。
注意:クラウドファンディングとは、不特定多数の人へプロジェクトを提案し資金の提供や協力を求めること。
日本のクラウドファンディングの支援の最高額って西野亮廣氏の4,600万円です。 一方、海外クラウドファンディングでは面倒な防護服なしで蜂蜜を採取できるグッズが4億5,000万円を調達いたしました。 (4億円に到達、蜂蜜の収穫を劇的に簡単にしたイノベーション Flow Hive(フローハイブ)) 桁が1つ違います!(結局、15億円を突破しました)
まだ日本のプロジェクトによる海外のクラウドファンディングでの成功例が少ないのは、 挑戦する数がまだ少ないことと様々な難しい問題への対策ノウハウが確立されていないことが理由です。 私たちはこれに挑戦することに大きな意義があると考えています。 具体的な海外のクラウドファンディングとは、KICKSTARTER・INDIEGOGOが想定されます。
観戦して、応援して、夢を託してください
夢は大きく、海外クラウドファンディングでの資金調達サクセス! そんな本気のプレゼンターたちの姿をお楽しみください。 そして、プレゼンター・支援者・サポートチーム一体となって、 まだまだ未知の領域である海外クラウドファンディング攻略の未来を切り開きましょう! ワクワクしませんか?
会場は支援金額に応じて、都内で探すものとします。
リターンについて
このプロジェクトは All or Nothing であるため、中途半端な形で開催されることはありません。 やり切るか、全額返金ですので、ご安心ください。
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