数日単位で社会情勢までも変化し、、アメリカの方がコロナウイルス感染者が多くなってしまいました。帰ってこれるのかまで読めない状態でしたが、谷向の表情は非常に明るくゲートを飛び出してきました！やっぱりカリン選手はこうでないと！どんな悪条件も、変化も楽しむことができます。これこそ見えない留学で学んだ力なのではないでしょうか。帰国直後インタビュー動画配信しています↓これにて無事選手、コーチ含めて１２名、帰国完了です。「浅野晃平最後のチャレンジ！選手達を率いてスタンフォードベイエリアでの競泳合宿！」は一先ず無事終了です。パトロンの皆様、本当に有難うございました。これからみなさんが楽しみに待ってくださっているレポート制作、アパレル梱包、出荷準備に入ります。お楽しみに。