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日本一熱い学生が集う共創の場を京都に創りたい!ー京都から世界中を熱狂の渦に。

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

現在の支援総額

3,680,000

122%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,680,000

122%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

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学生エンゲージメントスペース の付いた活動報告

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こんばんは!学生エンゲージメントスペースVoltage経営企画のマルこと古川由貴です。遂に6月1日学生エンゲージメントスペースVoltageがオープンしました!昨年の12月より始動したVoltage。2月からはクラウドファンディングに挑戦。3月には法人登記を完了。4月19日、ラスト3日の怒涛の追い上げで無事クラウドファンディングを成功。4月20日より、オープン前準備を急ピッチでスタート。そして6月1日。遂に学生エンゲージメントスペースVoltage Grand OPNEです!いよいよスタートラインに立つ時が来ました。決して我々Voltageスタッフだけでは、ここまで来ることは出来ませんでした。我々の挑戦を応援し、見守ってくださる方々がいてこそのオープンです。本当にありがとうございます。今日は、オープン日の様子をお届けしたいと思います!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●AM 09:00  スタッフがVoltageへ集合 オープン前に最後の準備を行いました。●AM 11:00 学生エンゲージメントスペースOPEN▼こちらは受付の様子です▼早速熱い対話が繰り広げられていました▼昼過ぎあたりからは、多くの方々に足を運んでいただきました!また、我々のクラウドファンディングプロジェクトのアドバイザー大村さんもVoltageへお越しくださいました!代表の優大と記念に1枚パチり!●AM 19:00 学生エンゲージメントスペースCLOSED嬉しいことに、想像以上に方々にご来店いただきました!最後に...「初日の営業終了ー!お疲れ様でしたー!」記念に写真を撮りました!みんなお疲れ様ー!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこうしてオープンをご報告することができて、大変嬉しいです。改めまして、これまで我々の挑戦を応援し、支えてくださった方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。ここからが、本当のスタート。我々を応援してくださった多くの方々の想いも乗せて、京都から世界を熱狂の渦に巻き込むべく、邁進して参ります。これからも引き続き、応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。では、今回はこれにて。最後までお読み下さりありがとうございました!


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かつての自分は自己表現の下手な勉強も出来ない学年で最下層の頭の悪い子だった。ある時をきっかけに自分と向き合うことができ、自分のオモロイと思うことやワクワクすることが何なのか考えることが出来た。自分と向き合えない、自分を表現出来ない人は多い。現在も自分を表現する手段は迷っている。一応、起業という分野に興味があって、その好奇心に任せて「Voltage」に参画した。「Voltage」に参画して思うことは、自分なりのオモロイやワクワクに向き合っている人たちの手助けとなる場所にしたいということだ。自分も含めて。アイデアや想いを持った熱い学生達だけでなく、表現する技術を持ったエンジニアやデザイナー達を巻き込んで熱狂出来る空間にしたいと思う。いろんなオモロイを形にしていける空間。ワクワクする。そのために事業を行うにあたってある程度の「エンジニアのコミュニティー」「エンジニアがそこに居続ける仕組み」が必要だと考え、それを創るために自分がエンジニアになることにした。自分の為にもメンバーの為にも他の学生の為にも全力でVoltageをやっていく。どれだけ刺激があっても満足できない。刺激の毎日を過ごしたい。そのためにはVoltageが不可欠だ。Voltageが出来ても満足はしないだろう。もっともっといろんなことをやりたい。どんな結果になろうが楽しむ。こういった活動が今の僕の自己表現の手段で、自分にとってのセラピーなんだから。2020年2月吉日山内響太