8月5日、VMK×SDT【新規事業推進プログラム】が遂にスタートしました。第1回顔合わせでは、参加者同士も参加者と運営メンバー同士も「初めまして!」の関係だったので、自己紹介や頭の体操を兼ねてアイスブレイクから始まりました。アイスブレイクでは初対面とは思えないほど盛り上がり、「初めまして!」の仲から「これから2ヶ月間共に過ごす仲間」の仲になれたと思います。そして、アイスブレイク終了後、いよいよ本題である新規事業推進に着手。IoT分野・化粧品分野・その他の分野(ゲームとIoTを繋ぐ)の3つ分野の説明をSDT代表取締役の本田さんから頂き、参加者はそれぞれの分野知識をインプット。そして、参加者の希望によりチーム分けを行い、3チームが決定しました。チームに分かれ、本格的にそれぞれの事業の推進を行いました。それぞれの分野にそれぞれの特徴があり、どれも全く違うアプローチをしなければならないので、今まで体験した事の無い事の連続だったと思います。最終的にはチームで話し合ったことや今後の方向性などを全体に発表してもらいました。どのチームの発表も、目的やネクストアクションが具体的でレベルの高い発表でした。これにはSDT代表取締役の本田さんも満足げ。第1回顔合わせからレベルの高い議論、発表が繰り広げられ、プログラム終了までの今後2ヶ月の期待がさらに高まりました。最終的にはチームで話し合ったことや今後の方向性などを全体に発表してもらいました。どのチームの発表も、目的やネクストアクションが具体的でレベルの高い発表でした。これにはSDT代表取締役の本田さんも満足げ。第1回顔合わせからレベルの高い議論、発表が繰り広げられ、プログラム終了までの今後2ヶ月の期待がさらに高まりました。ー新規事業を立案から推進、そしてローンチ。ローンチまでを行うインターンプログラムはこれまであまり無いのではないでしょうか。プログラム終了までの2ヶ月間は、答えの無い中で自ら正解を創るビジネスの世界に飛び込んでいくことになります。苦しいことや辛いこと、泣きたくなること、大きな壁にぶつかることも沢山あると思います。しかし、いかなる困難をもなんとかして乗り越えた先には、これまで出会ったことのない光り輝いた世界が待っていることでしょう。そんな最高の世界を見にいくべく、このプロジェクトに参画している全員で手を取り合いながら、これから長くも短い2ヶ月間を、事業の推進に取り組んでいけたらと思います。後から振り返った時に、後悔の無いよう全力で、最高のものを創り上げましょう。このインターンプログラムの情報はTwitterにて、ハッシュタグ#ゼロイチインターンをつけて、随時呟いていますので、みなさまの都合の良いお時間に見ていただければと思います。