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みんなが失敗したくなる雑誌「マエボン2」を作りたい!〜失敗なんて、おっぱいだ!〜

「失敗は財産になる」。そんなことは分かっているのに守りに入ってしまうのは、失敗が怖くて仕方ないから。素人出版革命と称された『マエボン』2冊目のテーマは「失敗」。挑戦するあなたに「失敗する勇気」が湧いてくる一冊をお届けします。私たちは、もっと失敗していい。失敗を恐れず、一緒にフルスイングしませんか?

現在の支援総額

1,416,500

283%

目標金額は500,000円

支援者数

247

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/22に募集を開始し、 247人の支援により 1,416,500円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,416,500

283%達成

終了

目標金額500,000

支援者数247

このプロジェクトは、2020/02/22に募集を開始し、 247人の支援により 1,416,500円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

「失敗は財産になる」。そんなことは分かっているのに守りに入ってしまうのは、失敗が怖くて仕方ないから。素人出版革命と称された『マエボン』2冊目のテーマは「失敗」。挑戦するあなたに「失敗する勇気」が湧いてくる一冊をお届けします。私たちは、もっと失敗していい。失敗を恐れず、一緒にフルスイングしませんか?

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マエボン2 の付いた活動報告

「マエボン2」ご支援者の皆さまや日頃前田デザイン室を応援してくださっている皆さまへ、本日は1点お知らせです。「マエボン2」限定缶バッジと「マエボン2」Tシャツについて、7月1日より前田デザイン室のオンラインショップにて販売することになりましたのでお知らせします。https://maeda-design-room.stores.jp/※クラウドファンディング限定としていた缶バッジについては用意していた支援数へ大幅に届かず在庫過多になってしまったため、販売することにいたしました。4/1からマエボン2の書店・ネット販売がスタートし3ヶ月、この7/1からのグッズ販売にともない、さらに「マエボン2」の読者ファンを増やしたいと考えております。ご支援いただいた皆さまには大変申し訳ございませんが、ご理解いただければ幸いです。前田デザイン室メンバー一同


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マエボン2編集長の赤松です。みなさん、大変お待たせしました。本日4月24日18時ごろより、ご支援者様全員へマエボン2「秘密のコミュニティ」入室案内を、キャンプファイアのメッセージとご登録いただいているメールにてお送りさせていただきます!入室する際の注意事項も記載されておりますので、必ずご一読のほどよろしくお願いします。皆様のご参加お待ちしております!--<「マエボン2・秘密のコミュニティ」とは?>クラファン支援者さま限定のオンライン・コミュニティ(Facebookの非公開グループ予定)です。制作メンバーの交流だけではなく、制作秘話や取材音源を公開する予定で、ここだけしか味わえない情報満載です(参加期間は1年の予定)。・クラファン支援者のマエボン2の取材音源が聞ける・ラフ案、デザイン秘話を公開・制作裏話公開・マエボン制作メンバーと交流。・質問スレッド ・自己紹介スレッドバナー作成:遠藤 綾香


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みなさん、大変お待たせしました。『マエボン2』が無事完成し、本日、247名すべてのご支援者の元へ発送しました!商品がお手元に届くまで、今しばらくお待ちくださいませ。到着後にご不明な点などがございましたら、このキャンプファイアのメッセージ機能にてご返信ください。そのほかのリターンをお申込みいただいた方へ、こちらに関してもメッセージ機能から順次連絡いたします。なお、現在『マエボン2』ご支援者さま全員への限定特典「秘密のコミュニティ」の開設準備を進めております。制作秘話や取材音源を公開する予定で、本誌をさらに楽しめること間違いなしです。近日中に非公開facebookグループへご参加いただくURLをお送りする予定ですので、ぜひ、みなさんご参加ください。マエボン2編集長
赤松 翔※ 追記 ※ ( 4/5 1:33 )配送方法について、2冊以下はクリックポスト、3冊以上やTシャツを含むリターンについてはレターパックにて発送させていただきました。


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マエボン2編集長の赤松です。本日3月20日はクラファン最終日。支援者様も200人を達成しました。本当にありがとうございます。クリエイター総勢83名。制作に関わった方は100名を超えます。制作期間は実質約2ヶ月。残り、約5時間。そして明日21日が入稿日で、今回は、少しだけほぼ完成している誌面をご紹介します。まずは目玉の特集インタビューページを。●作家・エッセイスト 岸田奈美さん岸田さんと私たちでめぐった、宮島の旅。そこでたくさんの失敗に関するエピソードを伺いました。本紙では、本紙特別書き下ろしのコラムも見ることができます。●水曜どうでしょう 藤村忠寿ディレクター&嬉野雅道ディレクター取材は私が担当したのですが、失敗に関する考え方や人生のヒントになる金言ばかり。私が取材中にちょっぴり怒られているエピソードも、失敗に関するアドバイスになって記事になっています。本当にこのお二人に取材できてよかったです。次に、そのほかの企画ページを。●歴代リーダー座談会前田デザイン室のプロジェクトリーダーが集まった「失敗」に関するエピソードを元に聴いた座談会の記事です。仕事じゃないプロジェクトだからこそ、チームで進めていく難しさを体験したリーダーたち。それぞれの体験談がリアルに綴られています。●プロジェクトHE -おならの先を求めて-ほんとに作りました「おなら大丈夫イス」。冗談のようでほんとの話。大人が本気でふざけることの大切を私はこの記事で知りました。記事の制作メンバーも本気でこの記事に向き合って、作り上げていく様子に感動すら覚えています。ちなみに本気でイスを製造販売している会社もバックアップに入っていただいています。それ以外の企画は、●宇宙兄弟コラボ企画漫画『宇宙兄弟』とコラボして実現した企画。Twitterとも連動した企画もあり、宇宙兄弟を知らない方でも楽しめるページを目指しました。● みんなの失敗談Twitterで話題のあの人・前田デザイン室メンバー・Twitterで募集。たくさんの失敗談を集めました。クスリと笑えるエピソードやドキッとするエピソードまで、盛りだくさん。● 漫画リレー企画総勢22名ものクリエイターが関わった全8Pの漫画が散りばめられています。1コマ完結型でどれもクオリティが高く、お世辞ナシでおもしろい。そのほか、もっともっとたくさんの企画がありますが、長くなってしまうので、あとはぜひ本誌を見てもらえると嬉しいです。-- 最後に本当に疲れました。毎日仕事から帰ってきて、制作作業。お休みもほぼ丸1日、制作作業。もうお家はぐちゃぐちゃですが、めちゃくちゃ頑張りました。たくさん失敗しました。もっとたくさん活動報告や発信もしたかったんですが、なかなか時間を捻出するのが難しかったです。これも失敗ですね。でも。本当におもしろくて、めちゃくちゃクオリティが高く、読みごたえがある雑誌ができたと思います。ご支援者様はもちろん、制作メンバーや、この雑誌に関わったすべての方に感謝します。皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。くどいようですが、クラウドファンディング終了まで、あと5時間。まだもし悩んでいらっしゃる方、絶対損はさせません。ぜひご支援をお願いします。https://camp-fire.jp/projects/232906/


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みなさんこんにちは! 本プロジェクトのクラウドファンディングでライティングを担当しておりますタニシタと申します。こちらからは『マエボン2現場レポート』と題した活動報告を、フルスイングでお送りします。 本日お送りするのは、『漫画リレー』制作現場の【後編】です。(前編はコチラ) 北国の貴公子・こうみよしはる氏と、スーパーデザイナー・キーちゃん(いずっち)は、どのようにして童心カオス状態の漫画リレーを畳もうとしているのか?? トライアル終了後、メンバーの抱える不安やトライアルの感想や課題などを洗い出すことにしたリーダー達。トライアルを通して、メンバー達は・・・●登場人物を増やしすぎると、後の人が模写するのが大変。●4コマにすると前半の人が圧倒的に負担が少なく、後半が重たい。●キャラ設定や色彩、全体の構成など丁寧にやらないと、読み手に伝わらなくなるのでは?という課題を感じたと言います。そして何より油断すると内輪だけで楽しんでしまいそうな企画だからこそ●何も知らない人が読んでも、ちゃんと面白いこと。●読む人を巻き込んだ楽しさに落とし込むこと。を意識することの大切さも、再認識。そこで、リーダー達が決めたのは、大人数で「読者に伝わる、おもしろい漫画」を作るために欠かせないもの、つまり、全体の柱となるガイドライン(テーマ、構成、キャラ設定etc)を設定するということ。分かりやすく、おもしろい。かつ敷居が低く、みんなが参加しやすいテーマやストーリー。考えてみると、これがなかなか難しく・・・。そんな中、漫画も描けるコピーライター・小澤良祐氏の登場により、話が一気に進みます。小澤氏の提案したのは『桃太郎』をベースとした、オリジナルストーリー。『桃太郎』は、結末が決まっている王道の昔話。それだけに崩しやすく、アイデア次第でいかようにも展開できる、最高の素材だったのです。こうして「桃太郎ここを変えたらおかしくなった!」ネタをメンバーでありったけ考え出し、「起・承・転・結」となるよう【挑戦】【失敗】【挫折】【失敗はおっぱい】の4つのテーマに割り当てて行くことで、話はまとまりました。こうして、カオスだった漫画リレーの世界に『桃太郎』という“秩序”が与えられたわけです。“秩序”という受け皿が、クリエイター達から溢れ出す童心を受け止めます。もう、カオスなんて言わせません。さあ、ここからはひたすらネタの絞り出しです。おふざけ大好きな前田デザイン室が、もっとも本領を発揮できる場面ではないでしょうか。まずはこうみ氏より、意味不明案によるネタの火蓋が切られます。トマトです。桃からトマトが出ました。リーダーに負けじと怒涛のボケ倒し合戦が繰り広げるメンバーたち。その一部がこちら。たった一晩で投下されたのは、19個ものネタと漫画の絵。みんな、楽しそうったらありゃしない。そのまま波に乗るように、「ボケ書き込みシート」なるGoogleスプレッドシートに各々のネタを書き込んでいきます。ここで参戦したのは、最近自著の売れ行きが好調なメガネ税理士・谷口孔陛さん。負けじとばかりに渾身のネタを投下して行きます。税理士までもがクリエイター。それが、前田デザイン室。そうして集まったネタをもとに、リーダー達がネーム(ラフ案)を作成。ネームのコマごとに担当を割り振り、絵を描いてもらうことで、一連の制作フローが完成となりました。ちなみにこちらは、まだ何も描かれていないページレイアウト。ここにリーダーが描き込んだネームを元にクリエイター達が、各々のスタイルで漫画を描きリーダーのフィードバックを受けながら、磨き上げていきます。ぞくぞくと皆から提出された漫画に冴え渡る、キーちゃん先生(いずっち)の赤ペン。漫画リレーに参加していないメンバー達までもが、なにやら漫画リレー企画のスレッドにお宝(赤ペン入りのラフ画)が大量に投下されていると噂を聞きつけ、次々と見学に集まってきます。贅沢な手ほどきを受けながら、磨き上がられていく漫画たち。2月28日には、ZOOMでのキーちゃん先生(いずっち)による直接レクチャーも。この漫画リレー、どのような作品に仕上がるのでしょうか?結果は、マエボン2で!<おまけ> キーちゃん先生(いずっち)のワンポイント講座漫画リレーを進める中で、漫画を描くためのアドバイスをいくつも投下されていたキーちゃん先生(いずっち)。その中から初心者さん必見の【知っておくだけでアウトプットが伝わりやすくなるポイント集】をご紹介します。<クラファン情報>クラウドファンディング開始から2週間目の3月7日達成率は現在153%、支援者115名です!!なんとありがたいことか!納期の遅れと言う「失敗」を、最高の作品をみなさまにお届けすることで取り戻すべくメンバーたちは引き続き、全力で制作を進めています。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします!<漫画チームクリエイター>こうみよしはるキーちゃん(いずっち)おり谷口孔陛木村ちひろ小澤良祐タケウチマキカタコリぱんだセキトかもゆうこベーさん吉田早耶香あゆみ土田真巳ゆきgaasuuしもしも HITOMISEKIHALeriりこったみこま(順不同)<現場レポート>構成・執筆:タニシタユカバナーデザイン:けーらん監修:浜田綾担当コンシェルジュ:ぶんぶん