こんばんは。コロナが収束したら真っ先にサウナに行きたい太田です。さて今回!な、な、なんと!!あの団長こと増田 大和さんから応援寄稿をいただきましたので、ご紹介させてください!———————————————————————————————————初めまして、まちのこ団の団長(増田大和)です。茨城県ローカルベンチャースクール(LVS)同期であり、日本一日立を愛している高校生あおちゃんが、更なる挑戦をするとのことで駆けつけました!挑戦。それはユーチューバー。最近では子どもの将来の夢がユーチューバーとなるほどポピュラーな存在ですが、彼ほど特殊な存在は、そうはいないかなと。なぜなら彼は、純粋に日立というまちのため、ひとのために発信し続けようとしているから。彼の持つ「#いわき出身」「#高校生」「#10代」というタグで、「#日立」の、何/誰が魅力か何/誰が好きか何/誰を知りたいか何/誰を発信したいかを、大人にはできない視点や考え方、ユーモアでとらえようとしているのが面白い。(その試みはすでに昨年末から始まっていて、ぜひ見て頂きたい。https://www.youtube.com/channel/UCPHE7UWlW7E3JT6HCihrGIA)その先に見えてくるものが何なのか。その答えはすぐにはでないだろうと思うが、僕が期待したいのは、日立=「#企業城下町」というハッシュタグに、さらにいくつもの「#」がついていき、日立を話題とすると、そこから様々な広がりがあるようになることだ。そのためには、「楽しみながら知る」が必要だ。そのキーマンを、彼が担っていってくれるのだろうと期待している。そして日立から茨城中をフィールドに!あおちゃん、がんばれーーーー!!!———————————————————————————————————団長ありがとうございます!応援寄稿の中にも書いてくださっていますが、僕と団長は昨年の茨城県北ローカルベンチャースクール(以下LVS)で出会いました。団長はLVSの中でもすごいやる気のある熱い男でした!そんな団長は昨年から今年の初めまでクラウドファンディングに挑戦され、見事サクセスされました!プレイバスは子どもたちの夢の詰まったプロジェクトだと思い、僕も僅かながら支援させてもらいました。外で遊ばない近頃の子供たち。そして子どもと遊ぶことが大好きな団長。社会の課題と自分の好きなことを上手く掛け合わせた団長を僕は尊敬しています!また、団長はこの春から大子町の地域おこし協力隊としても活動されています!いろんなことをやりつつ、大子を盛り上げようとする団長、本当にすごいです!!団長、今後も一緒に県北を盛り上げていきましょう!団長、ありがとうございました!もしこのプロジェクトに賛同いただけましたら、ご支援・拡散お願いいたします!
クラウドファンディング の付いた活動報告
こんばんは。絶賛自粛中の太田です。自粛中とはいえ、ずっと引きこもっていると身体に良くないので、夕方からは毎日サイクリングとウォーキングに出かけています。皆さんもたまには外に出て体を動かしてくださいね!さて、今日のお知らせです。な、な、なんと!!残り1週間を切ったこのタイミングでリターンを追加しました!どんなリターンかと言いますと…太田からのサンクスメールです!実は今回のクラファン、1番少額のリターンでもモノをお送りするように設定していました。これはどんなに少額のご支援でも、支援者様はモノを貰った方が嬉しいと考えていました。しかし昨日、メディアを見て僕のことを知ってくださった方からご連絡があり、その方からお話をお伺いし、このリターンを新たに設定いたしました。様々な事情があり、モノのリターンはいらないけど支援したい方がいらっしゃることを学びました。確かにこれまでご支援いただいた皆様の中にも『リターンはいらないからその分活動費に使って!』とメッセージを送ってくださった方がいらっしゃいました。設定が遅くなり大変申し訳ありませんでした。もしまだご支援を考えてくださっている方がいらっしゃいましたら、ぜひこのリターンもご検討いただけると幸いです。ちなみにこのリターンは500円で設定しておりますが、支援者様のご希望次第で増額いただくことも可能です。もし不明な点がございましたら、太田までお問い合わせください。太田のメアド:hitatir65@gmail.comよろしくお願いいたします。もしこのプロジェクトに賛同いただけましたら、ご支援・拡散お願いいたします!
こんばんは。新型コロナウイルスの影響で気軽に取材にも行けず途方に暮れている太田です!しかしプロジェクトは前に進めていかねば!ということで、同じタイミングでクラウドファンディングに挑戦されている、日立市のコーヒースタンド『GENKAN』の神定 祐亮さんにお話を伺いました。本来であれば直接お会いして、対談形式にした方が面白いとは思ったのですが、学校再開を直前に控えた今、電車に乗って日立に行くのは好ましくないと考え、神定さんには失礼ながらお電話でお話をお伺いしました。今回お話を伺った神定 祐亮さん。1,なぜ日立なのか神定さんは日立市の出身。前職は大手コーヒーショップで正社員。前職では関東を転々としながらも、過疎化が止まらない地元・日立をいつも気にしていた。そんな神定さんが日立に戻ってきたのは転職のとき。日立にコーヒー屋さんができると聞きUターン。そのコーヒー屋さんがただいまコーヒーだった。オーナーの和田さんとも意気投合し、現在まで働いてきた。2,神定さんが考える日立の課題そんな神定さんが考える日立の課題は『発信する力が弱い』ということ。いいところや魅力的なお店はあるのにそれを発信できていないということに課題を感じている。これは僕も課題として認識しており、今のYouTube活動に繋がっている。神定さんはこの課題解決もGENKANを作る1つとしている。3,人と人を繋ぐコーヒースタンドコーヒースタンドから情報発信。一見情報発信と関係ないように思えるコーヒースタンドだが、神定さんのプロジェクトの原点には『人との繋がり』があった。(プロジェクトページ参照)コーヒースタンドということで、日常的にコーヒーを飲みに来てくださるお客さんから日立について情報を集め、偶々通りかかったお客さんや遠方から来たお客さんに集めた情報を提供する形で、日立の情報発信をしていきたいと語った神定さん。コーヒーはもちろん、コミュニティとしても非常に楽しみなコーヒースタンドだ。4,日立をどうしていきたいか?今まで約10年接客に携わってきた神定さん、『人と触れ合う場所が増えたら嬉しい』と語った。ネットでの繋がりに加えリアルの繋がりも大切だと考えており、僕が以前クラファンに挑戦したひたちマチラボideaとも連携したいと言っていただけた。5,日立市民へメッセージこんなざっくりとした質問にもしっかり答えてくださった。『この情勢下で家で過ごす時間が長い中、美味しいコーヒーをお届けしたい』そう語った神定さん。最後に『皆さんと一緒に街をつくることを心より楽しみにしています。引き続きよろしくお願いします。』とメッセージを残した。今後も神定さん、GENKANから目が離せない。というわけで今回、日立市で同じくクラファンに挑戦中の神定さんにお話をお伺いしました。プラットフォームは違えど、日立でクラウドファンディングを実施しているということで勝手に親近感が湧いてしまい、お話を伺いました。また僕と同じ課題を持たれている方がいらっしゃると知り、引き続き頑張ろうと思えました!お忙しい中お話しいただいた神定さん、本当にありがとうございました。神定さんのプロジェクトはREADY FORで4月11日(土)までです。下に神定さんのプロジェクトページを添付しますので、ご支援・拡散お願いいたします!https://camp-fire.jp/projects/view/183317