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スウェーデンの主権者教育の教材「政治について話そう」和訳版を冊子化して届けたい!

投票率が85%を超えるスウェーデンでは、どのようにして政治を教えているのでしょうか?このクラウドファンディングは、スウェーデンの主権者教育の教材「Prata politik!(政治について話そう!)」の和訳版の冊子化を目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

1,124,000

132%

目標金額は850,000円

支援者数

207

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 207人の支援により 1,124,000円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

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スウェーデンの主権者教育の教材「政治について話そう」和訳版を冊子化して届けたい!

現在の支援総額

1,124,000

132%達成

終了

目標金額850,000

支援者数207

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 207人の支援により 1,124,000円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

投票率が85%を超えるスウェーデンでは、どのようにして政治を教えているのでしょうか?このクラウドファンディングは、スウェーデンの主権者教育の教材「Prata politik!(政治について話そう!)」の和訳版の冊子化を目指すプロジェクトです。

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北欧 の付いた活動報告

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【スウェーデンの教材『政治について話そう』クラウドファンディング&トークセッションをFikaしながら振り返る会を開催!】現在実施中のクラウドファンディング「スウェーデンの主権者教育の教材『政治について話そう』和訳版を冊子化して届けたい!」の終了直前ということで、過去2か月間にわたり実施してきたクラウドファンディングと、合計8回の連続トークセッションを振り返るイベントを実施いたします。クラウドファンディングのサイトはこちら▷https://camp-fire.jp/projects/view/250619これまでクラウドファンディングにご支援いただいた方、過去のトークセッションをご視聴いただいた方はもちろん、「このクラウドファンディング・トークセッションを知らなかった」という方も大歓迎です!改めて、「いまなぜ民主主義のための教育が必要なのか」、皆さまと一緒に考えてみたいと思っています。コメント等もお待ちしております。【トークメンバーの紹介】・両角達平(もろずみ・たつへい)1988年生まれ。独立行政法人国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター 研究員。若者の社会参画について、ヨーロッパ(特にスウェーデン)の若者政策、ユースワークの視点から研究。ストックホルム大学教育学研究科(国際比較教育)修士。ブログ Tatsumaru Times https://tatsumarutimes.com/・古野香織(ふるの・かおり)東京学芸大学大学院教育学研究科に所属。日本シティズンシップ教育フォーラム副代表。政治をわかりやすく伝えるためのメディア等を運営する株式会社POTETO Mediaメンバー。18歳選挙権引き下げ以降、日本国内の主権者教育に関心を持つ。2018年9月にスウェーデン視察に同行。昨年から『政治について話そう』の教材を使用し、各種イベントや複数の大学でワークショップなどを実施。・Joachim Hansen(ヨアキム・ハンセン)スウェーデンで中高等学校の社会、歴史、日本語教師を経験。3月まで国費研究生として東京学芸大学に留学。昨年から『政治について話そう』の教材を使用し、各種イベントや複数の大学でワークショップなどを実施。【日時】2020.7.15(水)20:00~21:00 YouTubeLiveにて配信配信URL:https://youtu.be/j6Xq9aH-h5w*時間帯が変更になっていますのでご注意ください。*日本とスウェーデンを繋ぎ、そのトークセッションの様子をYouTube上で配信いたします。


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【クラウドファンディング連携企画 連続トークセッションvol.3を開催】現在実施中のクラウドファンディング「スウェーデンの主権者教育の教材『政治について話そう』和訳版を冊子化して届けたい!」の応援企画として、連続トークセッションを実施します。クラウドファンディング実施の2か月間(7月11日まで)、「いまなぜ民主主義のための教育が必要なのか?」というテーマについて、さまざままな分野・立場の方と一緒に考えていきます。クラウドファンディングのサイトはこちら▷https://camp-fire.jp/projects/view/250619トークセッションvol.3は、慶應義塾大学総合政策学部に在学中の栗本拓幸(くりもとひろゆき)さんをお招きします。テーマは「あのときスウェーデンで見たもの」と『政治について話そう』から、これから日本で何が出来るか考える」です。栗本さんはかねてから若者の政治参画や民主主義の在り方に関心を持ち、2018年2月のスウェーデン視察にも同行されています(Elevkårer, LSU, UF, URなど)。『政治について話そう』の実践事例にも登場している「スウェーデン全国生徒組合」(p75-76参照)の代表リーナ・フルトクヴィストさんともお会いしたことがあるそうです。生徒会活動を含め、さまざまな観点から「今なぜ民主主義のための教育が必要なのか」についてお話しいただきます。▶日時になりましたら以下のチャンネルから自動配信されます。【トークメンバーの紹介】・栗本拓幸(くりもと・ひろゆき)1999年生まれ、慶應義塾大学総合政策学部在学、合同会社Liquitous代表社員/CEOやYouTube配信ほか。かねてから若者の政治参画や民主主義の在り方に関心を持ち、2018年2月のスウェーデン視察に同行(Elevkårer, LSU, UF, URなど)。ブログ: http://hiroyuki-kurimoto.jp/・両角達平(もろずみ・たつへい)1988年生まれ。独立行政法人国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター 研究員。若者の社会参画について、ヨーロッパ(特にスウェーデン)の若者政策、ユースワークの視点から研究。ストックホルム大学教育学研究科(国際比較教育)修士。ブログ Tatsumaru Times https://tatsumarutimes.com/ ・古野香織(ふるの・かおり)東京学芸大学大学院教育学研究科に所属。日本シティズンシップ教育フォーラム副代表。政治をわかりやすく伝えるためのメディア等を運営する株式会社POTETO Mediaメンバー。18歳選挙権引き下げ以降、日本国内の主権者教育に関心を持つ。2018年9月にスウェーデン視察に同行。昨年から『政治について話そう』の教材を使用し、各種イベントや複数の大学でワークショップなどを実施。・Joachim Hansen(ヨアキム・ハンセン)スウェーデンで中高等学校の社会、歴史、日本語教師を経験。3月まで国費研究生として東京学芸大学に留学。昨年から『政治について話そう』の教材を使用し、各種イベントや複数の大学でワークショップなどを実施。【日時】2020.6.6(土)21:30~22:30 YouTubeLiveにて配信配信URL:https://youtu.be/_e_D2e2Ckmg*日本とスウェーデンを繋ぎ、そのトークセッションの様子をYouTube上で配信いたします。