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国際交流シェアハウス『ASEAN HOUSE』で外国人材と地域の融合を実現したい

【NEXT GOAL270万円に挑戦中】「もう日本なんて、行くもんじゃない」特に地方では人手不足が深刻ですが、救世主となるはずの外国人労働者の失踪者は年間で約7千人。会社や地域に馴染めない彼らが心を休め、日本人と交流できる場所があれば少しでも状況は変わるはず。働き来て良かったと思える日本を創ります!

現在の支援総額

2,086,703

122%

目標金額は1,700,000円

支援者数

236

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/01に募集を開始し、 236人の支援により 2,086,703円の資金を集め、 2020/07/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,086,703

122%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数236

このプロジェクトは、2020/06/01に募集を開始し、 236人の支援により 2,086,703円の資金を集め、 2020/07/26に募集を終了しました

【NEXT GOAL270万円に挑戦中】「もう日本なんて、行くもんじゃない」特に地方では人手不足が深刻ですが、救世主となるはずの外国人労働者の失踪者は年間で約7千人。会社や地域に馴染めない彼らが心を休め、日本人と交流できる場所があれば少しでも状況は変わるはず。働き来て良かったと思える日本を創ります!

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インタビュー の付いた活動報告

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いつも温かい応援をいただき誠にありがとうございます。先日、ASEAN HOUSE 代表の佐々が東南アジア系メディアのアセナビさんに取り上げて頂きました。「一人ひとりがその国の代表。世界の未来を背負い、共に暮らす日本と東南アジアの若者たち【ASEAN HOUSE 佐々翔太郎氏】ASEAN HOUSE 設立において代表佐々の熱い想いや彼が世界に描くビジョンをお読みいただけます。ぜひご一読くださいませ。残りのクラウドファンディングの期間も全力で頑張ってまいりますのでみなさま応援よろしくお願い致します。