店長のケンタロウとは出会ってから、かれこれ20年くらいになります。元々バンドマンだった彼は今も昔も微塵も変わらず、人一倍人懐っこい熱い男です。そんなケンタロウがいつしかライブハウスの店長になっていた。きっとみんなを楽しませたい一心なんだと会うたびに思います。そんなケンタロウのライブハウスが窮地に立たされています。俺はライブハウスが好きです。あの雰囲気、独特の匂い。自分が少し迷ってしまったときいつも助けられてきました。ツアーでお世話になった高松モンスター。大切な仲間のライブハウス。どうか力を貸してください。G-FREAK FACTORY 原田季征
応援 の付いた活動報告
僕は高松のライブハウスで人生を救われた。サラリーマンで高松配属になり、友達どころか知り合いもおらず、不安な毎日を過ごしていた。そんな僕を支えてくれたのが高松のライブハウスであり、MONSTERもその中のひとつだ。そして音楽業界を志して脱サラしたのち、「ライブキッズあるある中の人」という一見、訳のわからない名義でDJを始め、全国ツアーをするようになった。初めてのツアーの際、高松MONSTERのケンタロックさんとその他のスタッフさんは僕のイベントを快く受け入れてくれた。初めて高松でイベントを主催した時の「高松のライブハウスに戻ってこれた」という気持ちは今でも忘れない。そんな特別な土地の大好きなライブハウスMONSTERが存続の危機に陥っている。この文を読んでる方で、高松MONSTERで開催した僕のイベントに来たことある人たちは是非支援して欲しい。ライブハウスでのあの特別な空間を味わったみんなで、またあの場所に戻ろうね。ライブキッズあるある中の人
悔いなんて絶対残る。もっとああすれば。こうすれば。でも、そういうことじゃないんです。ステージに立つ直前のこの文言に私はどれだけ救われたか。バンドマンの多くは社会から見ればクズ。だから音楽を全力でブチかます事だけに集中できれば幸せなのです。高松にはMONSTERがあるから、私は安心してツアーの相談ができます。そして私の音楽に救われてるヤツが多かれ少なかれ居るはずで、私の音楽を大切にしてくれるMONSTERとこれからも馬鹿笑いしながら音楽を軸に生きて行きたいと。デカい仕事とか正直全く興味がない。高松に帰る場所があることだけが私には救いです。いつもありがとうございます。モーモールルギャバン Dr.Vo. ゲイリー・ビッチェ
ライブハウスとは生きる中での感動や熱狂、解放感、そして心の繋がりを生み出してくれるとってもとっても大切な場所。今はコロナ感染が広がらないよう営業を我慢してる訳だけれども、存在し続けてくれなければ、音楽ファンも僕らミュージシャンも途方に暮れてしまう。ライブハウスを経営してる人たちは、大きな愛を持ってる人達ばかり。ケンタロ店長の音楽愛・人間愛の深さと言ったら、もう!!最高のライブをした後、遅くまで音楽への情熱を語り合い、翌朝には高松駅まで「ありがとうございます〜」って見送りに来てくれて、満面の笑みで手を振ってくれる。また、若手バンドにチャンスを与えることにも尽力を惜しまない。こういう人がいてくれることがどれだけ有難いことか。ライブ会場を、モンスターを、守るために皆で協力して行こう!!特別な瞬間をまた一緒に作り出せるように。僕もクラウドファンディングに参加させていただきます。東京スカパラダイスオーケストラ茂木欣一
店長ケンタロウとはお互いPUNKバンドでブイブイいわせてた頃からの付き合いです(笑)かなり長い付き合いになったな~そんなケンタロウがピンチだと知りUCHUSENTAI:NOIZも何か協力したいと思いメッセージしました。音楽シーンを守りたいです!UCHUSENTAI:NOIZ ANGEL-TAKA