JPCEのアーティスト・ハゲドル（ハゲのアイドル。笑）として、不定期に活動している「がっしー」からも、一言いただきました。がっしーは、唯一無二のボーカリストとして、作詞・作曲はもちろん、激しく熱いパフォーマンスでこれまでに多くのファンを魅了してきました。ちょうど一年前、2019年5月23日発売の雑誌「東京グラフィティ」さまには、全国で活動している「ポジティブ・ハゲ」の1人として取材していただいたこともあります。－－－－ 以下がっしー本文－－－－僕らの思い出がたくさん詰まった場所、セシルナが新型コロナウィルスの影響で最大の窮地を迎えてるということで、わたくしがっしーからも少しばかりメッセージを送らせてもらいます！セシルナという空間では僕も総重量何グラムになるか分からないくらい髪を切ってもらったり楽しい会話や食事etc...数え切れないほどの思い出と共にスタッフ、メンバーたちとは本当に最高なことばっかりやってきました（笑）オープンしてから4年半が経ち、僕もハゲが増し北詰さんも肥えが増しましたが、まだまだお店を維持し継続してもらい、もっともっとたくさんの思い出を作りたいです！ぜひともみんなの力が必要です。みなさんの協力による拡散、支援どうぞよろしくお願いします。－－－－ 本文ここまで－－－－がっしー、本当にありがとうございました。JPCEは、がっしーのような仲間に支えられています。

まず、ご支援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。そして、今読んでくれているみなさま、わたくしはJPCEの北詰(キタヅメ)と言います！今回は、わたしたちが運営しているビューティーサロン「SeciLuna(セシルナ)」を、新型ウイルス感染症拡大の影響の続く中、「どうしても守りたい」という想いから「クラウドファンディング」を立ち上げさせていただきました。さっそく多くのかたに情報の拡散や、ご支援をいただき本当に嬉しく思っています。わたしたちの持つ発信力だけでは到底届くことのないところのかたまで心配してくださり「こんなに多くの人が応援してくれるなんて」と感動し、クラウドファンディングを立ち上げる前の「どん底」の気持ちから、みなさまに支えられ心強い気持ちに変わっています。これまでわたしたちのお店は、飲食店で働くかたをはじめ、結婚式、ライブやコンサートなどのイベント、夏のお祭り、成人式、卒業式などの特別な日をもっと楽しくするためヘアセット、メイクアップ、着付けなどのサービスを提供することで、みなさまに支えられてきました。また、アーティストや役者さまのヘアメイク、メイクアップはもちろん、エンターテインメントに関わる撮影や、衣装制作、 動画制作、 ポスターやCDジャケットのデザインなどを事業として扱っており、「目指せ何でも屋さん！！」ということで、少し特殊なお店として頑張ってまいりました。しかしながら、「新型コロナウイルス感染症」が脅威となった2月から、卒業式がなくなり、ライブハウスでのイベントがなくなり、結婚式なども中止になるなど、あっと言う間にちょっとしたお出かけもできる状況ではなくなってしまいました。そして、すぐにわたしたちの仕事もなくなりました。わたしたちの仕事は、「何か」をより楽しむための「お手伝い」だからです。とは言っても、わたしたちだけでなくほとんどのかたに影響があり、さまざまな苦難と戦っていらっしゃると思います。直接的な感染の恐怖。行先のない生活の不安。そして今、新型コロナウイルス感染症拡大の防止のために、外来診療や入院治療など医療現場では、自らの感染リスクと隣り合わせの中で、多くの医療従事者の皆さんが奮闘してくださっています。お店を守りたい気持ちは本気ですが、この苦難をみなさまと一緒に乗り越えていきたいと思っているのも本気です。どんな小さなことでも良いです。クラウドファンディングをきっかけに、コミュニケーションや情報共有をしながら、またみなさまの「お手伝い」ができるように、わたしたちも進化していきたいと思っています。最後に、わたし北詰(Kyokiさんとも呼ばれています)のTwitterということで一部なのですが、嬉しいたくさんのコメントをご紹介させてください。活動報告は、わたしだけでなく個性豊かなスタッフも更新しますので、楽しみにしていてください。これを機会に、「JPCE」や「SeciLuna」を知ってもらえると嬉しいと思っています。