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世界に挑戦予定だったクリエイターや学生への支援PROJECT!!

毎年ミラノで開催されている世界最大規模のデザインの祭典ミラノデザインウィークが新型コロナウイルス感染拡大のために中止となりました。出展に向けてデザインを進めていた学生やクリエイターが2021年のミラノデザインウィークへ出展するために、大変心苦しいお願いではありますが、支援をお願い致します。

現在の支援総額

1,385,500

138%

目標金額は1,000,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/07に募集を開始し、 122人の支援により 1,385,500円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,385,500

138%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数122

このプロジェクトは、2020/05/07に募集を開始し、 122人の支援により 1,385,500円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

毎年ミラノで開催されている世界最大規模のデザインの祭典ミラノデザインウィークが新型コロナウイルス感染拡大のために中止となりました。出展に向けてデザインを進めていた学生やクリエイターが2021年のミラノデザインウィークへ出展するために、大変心苦しいお願いではありますが、支援をお願い致します。

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デザインウィーク の付いた活動報告

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クラウドファンディングのご支援をいただきまして誠にありがとうございます。2022年6月7日から開催するミラノデザインウィークへの出展も予定通り進行しています。昨日は展示会場となるトルトーナの会場への什器の設置が完了しました。本日は作品展示や会場セッティングを予定しています。会場に並ぶのは、コンテスト「bud brand 2022」グランプリ受賞者の作品を含む15作品。コンテストを勝ち抜いた学生や若きクリエイターらの作品たちです。また、出展に際しクラウドファンディングも実施中。コロナ禍の3年間にご応募いただくも、開催中止により日の目を見ることが叶わなかった作品たちを、世界の方々に見ていただく場づくりを目指します。bud brand本来の目的である『日本の学生やクリエイターが、世界でひと花咲かせる』ことが、3年ぶりに実現する機会です。展示場所は下記になります。■ミラノデザインウィーク展示概要会場  :via Tortona 5所在地 :Via Tortona, 5, 20144 Milano MI, Italy開催期間:※いずれも現地時間     6月6日(月)     11:00-19:00(プレス関係者のみ)     6月7日(火)~12日(日)     10:00~21:00また、2022年7月28日には渋谷でリアル&オンラインでの出展報告会も行う予定です。こちらの詳細が決まりましたら改めてご報告をさせていただきます。どうぞ引き続きbud brandへの活動へのご支援、ご協力をお願いします。


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実際にbud brandのTシャツを着てもらいました!!インターネットでTシャツを注文する際に気になるのはサイズ感です。サイズ表やすでに持っているTシャツでサイズ感を予想しますが、メーカーによりサイズ感が異なるのも事実です。そこで今回は、実際にbud brandのTシャツを着ていただきました。(左)身長 175cm 着用サイズ L   (中)身長 167cm 着用サイズ M   (右)身長154cm 着用サイズSどのサイズを選ぶかイメージがつきましたでしょうか?上記のS、M、L以外にもXS、XL、2XLの展開も開始しました。ぜひbud brand Tシャツを着て、今年の夏はbud君をいろんなところに連れて行ってください。身長 175cm 着用サイズ L  とワンちゃん身長 167cm 着用サイズ M身長154cm 着用サイズSTシャツのサイズは下記を参考にしてみてください。よろしくお願いします。


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MATERIAL MARKETに協力いただきインスタレーション用の提灯を製作しました!!福岡にて、廃材のセレクトショップを展開しているMATERIAL MARKETさんに協力いただき、bud brandメンバーによる提灯の製作がスタートしました。このワークショップでは、ミラノデザインウィークでインスタレーションで使用する提灯を200個製作して、完成後ミラノに送る予定でした。この提灯を製作した3月下旬はミラノデザインウィークの延期や中止の発表前で、イベントを開催を前提に、とにかく作りきることを目標にハンドメイドでの作業を黙々とこなしました。まずは端材などのレザーから決められた寸法にカットしていく作業です。提灯のつるの部分、吊るすために必要なレザーは、MATERIAL MARKETさんに協力していただいています。カットした後は、提灯に取り付けられるように金具をパウチして、端の部分は丸く整えていきます。次に、提灯に取り付けるbud brandのメークを製作します。丸くカットしたレザーにbud brandのマークを焼印で押して、ストラップとして提灯に取り付けられるように穴を開けていきます。ひたすら穴を開けていきます。これらの作業を手分けして、黙々と作業を進めていきます。つる部分のレザーとbud brandマークのストラップが完成したら、それを提灯に取り付けていきます。bud brandのロゴをレザーに焼印をしストラップ付きの提灯は、可愛いインテリアとして飾ることも照明のランプシェードとしても使っていただけます。ランプシェードとしてご活用いただく場合は、提灯の底にはわっぱがひいてあるので、LEDのキャンドルライトなどを置いけるようになっています。本来は長い中庭をぬけた会場への誘導として、この提灯インスタレーションを製作しましたが、来年のミラノデザインウィークでは下記にような路面店での展示を計画しているため、この提灯は日の目を見ることがない状況です。しかし、せっかく製作した提灯を埋もれさせておくにはもったいないのと、少しでも提灯への支援が集まれば、来年はさらに異なったインスタレーションを準備できると考え今回のクラウドファンディングのリターンとして提灯を出品することにしました。https://camp-fire.jp/projects/260536/backers/new製作した提灯は可愛らしく、事務所やショップ、ご自宅にてインテリアやランプシェードとして活用いただくことが可能です。提灯は無地なので、想い想いに絵を描いても面白いと思います。そうすれば世界に一つだけの提灯が出来上がります。ぜひ、それぞれの楽しみ方で、この提灯を可愛だっていただければ幸いです。製作にあたりご協力いただいたMATERIAL MARKETさん、bud brandメンバーの関係者で、ワークショップにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いします。


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過去に出展した学校、クリエイターより応援コメントをいただきました!!2016年にスタートしたbud brandプロジェクトに過去参加された学校、クリエイターより、今回のbud brandのクラウドファンディングの取り組みに応援コメントをいただきました。ご協力ありがとうございます。2017年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2017/#modal-object-52017年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2017/#modal-object-62018年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2018/#modal-object-92018年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2018/#modal-object-112018年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2018/#modal-object-122019年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2019/#modal-object-72019年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2019/#modal-object-82019年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2019/#modal-object-92021年参加予定福岡デザイン専門学校で立体空間デザイン分野(プロダクト、家具、インテリア、建築など)の講師をしています。今年が4度目の挑戦でしたが、毎年、ミラノデザインウィークという世界の舞台での作品展示を目指すため、学生たちは、数ヶ月という時間をかけ、何度もブラッシュアップを行い、高いクオリティを目指しています。 プレゼンテーションの結果、出展が叶い喜ぶ学生がいる一方で、惜しくも出展が叶わず涙を流す学生も多くいました。落選した翌年にリベンジを果たし、作品と一緒にミラノへ行き、現地の空気を肌で感じてきた学生もいます。学生たちは、ミラノを目指す様々なチャレンジの中で、他には変えがたい経験を得ることができています。 budbrandは、福岡デザイン専門学校の中で、学生の成長のための価値のある重要なプロジェクトになっています。福岡デザイン専門学校 https://www.fds.ac.jp教務部 安田 大信 氏2018年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2018/#modal-object-52019年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2019/#modal-object-42021年参加予定商業空間をメインに、オフィスや住宅などの空間デザインを手掛ける仕事をする傍ら、家具や雑貨などのプロダクトデザインも行っています。 幅広いジャンルのクリエイション及び、ディレクション活動を行なっています 2.bud brandへの参加は、世界中のデザイナーが集う場所で、自分の作品がどう人に伝わるのかを試してみたいと 思ったことが理由です。日本の技術の素晴らしさや思いもよらない反応に、 新たな発見や再認識されることもありました。 3.bud brandという活動は、若手デザイナーや世界での活動を夢見ている学生をその舞台に送り込むまでの支援が しっかり出来ており、ここから世界で活躍するデザイナーがより多く輩出されるためにもこの取り組みを持続していって欲しいと期待しています。株式会社LINEs AND ANGLEs http://linesandangles.jpDesigner 西脇 佑 氏


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過去に出展したクリエイター、クラフトマンより応援コメントをいただきました!!2016年にスタートしたbud brandプロジェクトに過去参加されたクリエイター、クラフトマンより、今回のbud brandのクラウドファンディングの取り組みに応援コメントをいただきました。ご協力ありがとうございます。2019年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2019/#modal-object-2 作品紹介ムービーはこちら2018年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2018/#modal-object-12017年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2017/#modal-object-32016年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2016/#modal-object-6建築設計事務所を主宰しております。主に住宅を設計しています。bud brandへの参加理由は、プロダクトデザインを実現できるチャンスと思ったからです。 実際に参加した感想は、プロダクトデザインの世界も奥深い!面白い! そして一番の魅力は、仕事では会えない他ジャンルのクリエィティブな人達と協働して新しい物をつくれることです。ネットワーク社会だから可能になった「新しい人のつなげ方とつくり方」を実践していると思います。bud brandという活動は熱意と時間があれば誰にでもチャンスがあること。bud brandから有名なデザイナーが輩出されることを願ってやみません。人の力設計室一級建築士事務所 http://hitochika.jp主宰 小林 哲治 氏2021年参加予定2019年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2019/#modal-object-42018年参加 https://www.bud-brand.com/gallery/2018/#modal-object-5空間だけでなく色々なモノやコトを手がけるデザイナー。 建築と美味しい食べもの、南の島々を探しによく旅に出ます。挑戦理由は、やはりデザイナーとして憧れの場所でもあるミラノデザインウィークに出展できることです。bud brandに参加している人たちに刺激をもらえることはもちろん、世界最高峰、最先端のデザインに触れられること、またそれと同じ舞台に立てることです。Designer 大前 洋輔 氏2021年参加予定驚きと喜びを すべての人に。8°WORKS (パッチワークス ) は異なる分野の技術、アイデアを融合させ、今までにない新しい価値を提供していきます。駆け出しの、まさにbud (蕾=つぼみ) なパッチワークスとしては、挑戦しない理由を探す方が難しい絶好の機会でした。世界への挑戦は、関わるすべての人が成長するための原動力になっていたと思います。SNSでの発信が当たり前の世の中で、世界を肌で感じる大切さを教えてくれる存在は、とても尊いです。我々の成長が、その素晴らしい取り組みの一助になることを願っています。8°WORKS https://www.8patchworks.com