昨夜は学生たちのアイアイ塾の8回目でした。19歳から24歳までの男女6人のコミュニテイです。今回は、「誰に、何に、感謝をするのか」を創作しました。普段何に感謝をしているのかのシェアがすごい!日本人の魂に宿る感謝の気持ちを呼び覚まされました。「嫌な人、嫌なことへの感謝しようかな」という学生のシェアも・・・そして普段の生活の中にも感謝が存在しているシェアも聞けました。コンビニ出るとき、小さい頃のお父さんから教えてもらって以来、必ず「ありがとうございました」とあいさつをずっと続けている。「コンビニ出るときに、そんなことをしていると、たまに笑われることもあるけどね」とのこと。お店のレジの支払いのとき、レストランを出るとき、バスやタクシーを降りるとき感謝は毎日の中に存在していました。そんな彼らのシェアを聞けて感動!。喜び、感動がある彼らをみていていると、次世代のリーダーに間違いないって思ってしまいます。わたしたちは、学生たちから教えてもらっています。勉強してても学べないことが繰り広げられているアイアイ塾違う次元の学びがありました。
読書 の付いた活動報告
学生チームのアイアイ塾では
2020/10/02 09:30
イキテクチカラとは目に見えない力だ!!
2020/10/01 09:30
9月30日18時~19時 アイアイ塾小学3年生チーム北海道と埼玉をつなぐチームの最終回♯10でした。誰もがその人として天才っぷりを発揮するプレゼンテーションの機会となりました。子供たちからの10回を通しての感想は・・・「前は読書が好きになれなかったけど、最近はアイアイ塾もあるから読んでるよ。読書感想文は嫌いだったけど、好きになってきたなあ」K君「俺の、はまっているものは、ドッチボールだから!。」と堂々と話してくれたI君それを聞いて、「僕は当たると痛いからちょっとなあ」とか「外野にいくよ」というK君最終回でお互いのことを認め合い、質問をしたり、感じたことを話せたり、楽しい回でした。イキテクチカラを培う、アイアイ塾の応援をどうぞよろしくお願いします。NPO法人アイアイスクール代表石井紀子