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謎解き制作の学生団体立ち上げにお力をお貸しください

昨年から脱出ゲームや宝探しなど謎解きを中心としたイベントを企画制作しています。謎解きを通して人と人が繋がれるイベントを目指しています。また、大学を拠点にした地域活動に取り組むことが私たちのチャレンジです。まだ部員も少なく、次の制作費を工面するための負担が多いです。そこで皆様のお力をお貸しください。

現在の支援総額

79,500

46%

目標金額は170,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 9人の支援により 79,500円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

79,500

46%達成

終了

目標金額170,000

支援者数9

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 9人の支援により 79,500円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

昨年から脱出ゲームや宝探しなど謎解きを中心としたイベントを企画制作しています。謎解きを通して人と人が繋がれるイベントを目指しています。また、大学を拠点にした地域活動に取り組むことが私たちのチャレンジです。まだ部員も少なく、次の制作費を工面するための負担が多いです。そこで皆様のお力をお貸しください。

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行事 の付いた活動報告

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2019年11月公演一つ目のストーリー【謎解きツアー からくり部屋からの脱出】ある謎解きツアーが京都工芸繊維大学の学祭で開催された。それは、京都工芸繊維大学の歴史や魅力に触れていただきたいという主催者の思い出、キャンパス内の美術館で行われた。実は、そのツアーにはもう一つの開催理由があった。古くから言い伝わる伝説の財宝が館内のどこかに隠されており、長年の調査もむなしく見つけることができていなかった。目的は、それを見つけ出すために謎が得意な参加者を利用することだった。ツアー開催中、緊急事態発生し館内に閉じ込められたツアー参加者。どうやら、怪盗I率いる 世界的窃盗集団が美術館に侵入し、それも伝説の財宝を見つけ出し持ち去ったことにより緊急システムが作動したようだ。30分以内に解除しないと侵入者排除プログラムが作動し、毒ガスが噴射されてしまう。館内に閉じ込められたツアー参加者は、制限時間内にシステムを解除し脱出することができるのか??????????からくり仕掛けのオリジナルギミック謎や、美術品、プログラミング、建具などを一から制作しストーリーに合わせた演出に拘った作品となりました!!!有志の学生団体で制作したメンバーは3人だと知った参加者から、驚きの声をいただきました。なんとありがたいことに二日間参加していただいた方もいらっしゃいました!!!ありがとうございました。本年度は、演出への拘りを変えず、京都工芸繊維大学ならではの「理系とデザイン」に特化した謎解きイベントを制作します。今現在、企画段階中ですが、キャンパスを歩き回る謎解き企画も行う予定です!!!!ご参加くださいね!