#シェアハウス の付いた活動報告
みなさん、こんばんは!クラウドファンディング支援者の紹介をさせて頂きます!またまたぼくが運営しているシェアハウスのメンバーでもある鈴木成星さんのご紹介です!スパルタキャンプをきっかけに大学生在学中にも関わらず盛岡から八幡平市に引っ越して来てくれたシェアハウス唯一の大学生が八幡平市でどんなことに挑戦しているのか知って頂ければ幸いです。現在の総支援額(1,189,000円) 支援者数(54名)募集終了まで(45日)去年の6月のスパルタキャンプをきっかけに、八幡平シェアハウスに移住し、大学に通いながらプログラミング学習を続けています。三月のスパルタキャンプを受講後に、株式会社NEXT REVOLUTIONの高橋 一真 (Taka Kazu)社長に声をかけていただき、インターン生として働いています。今月からスタートするELITES(エリーツ)というオンラインのコミュニティ型プログラミングスクールや、7月に開催するスパルタキャンプPHP編のサポートをします。個人開発で学校向けにいじめや悩んでいて困っている生徒をサポートするサービスを7月末にリリースする予定です。こんなもの作って欲しいとかアイデアがあれば是非連絡もらえれば嬉しいです。【ELITES公式サイト】https://elites.education/
これから支援者限定公開の活動報告もさせて頂きます。お楽しみに!シェアハウスメンバーでもある吉田 力さんスパルタキャンプをきっかけにハワイから八幡平市へ移住。1年過ごしてみてどんなことをしているか少しでも知っていただければ幸いです。吉田 力 様八幡平市地域おこし協力隊・ルワンダホストタウンプロジェクト担当として、八幡平市とホストタウン契約を結んでいるルワンダ共和国のオリンピック選手との交流や、オリンピック委員会会長らの通訳を担当その傍ら、市主催ののプログラミング合宿「スパルタキャンプ」で学んだ経験を活かし、子ども向けプログラミング教室「アクセルキャンプ」八幡平教室講師として、主に大更・平館地区の子どもたちにプログラミングの楽しさを伝えている。FB:https://www.facebook.com/rick.yoshida.3アクセルキャンプ:https://axcelcamp.com/hachimanntai-join-202004/
みなさま、今回プロジェクトを挑戦させて頂いております沢田です。今回岩手県八幡平市を舞台にクラウドファンディングを挑戦し1人でも多くの方にスナック・シャトルを守りたい!という取り組みに共感してくれた方、そして岩手県にある八幡平市を1人でも多くの方に知ってもらいたいと思いプロジェクトを立ち上げさせております。そしてありがたいことにたくさんの支援者の方々(現在48人)の皆様をはじめ多くの方に応援を頂きまして。ネクストゴールの100万円(現在1,086,000万円)に到達させて頂き誠にありがとうございます。本当に嬉しいです、感動しております。しかし挑戦終了までスナック・シャトル、八幡平市を盛り上げるために最後まで全力で発信、活動を継続させてください。今日ある支援者の方からは『少しでもこの取り組みにも関われて嬉しい』という言葉を直接頂きました。今この人口2.5万人の八幡平市で面白くてワクワクするような取り組みに少しでもできるように、そして何よりがんばれ!と応援して頂いた支援者の皆様へ胸の熱くなるような結果でこのプロジェクトを成功させたいと思いながら活動しています。本文ではスナック・シャトルについて紹介していますのでこの活動報告を通して八幡平市の紹介や景色を紹介させてください。八幡平市は観光資源が豊富でたくさんの観光スポットがあります。・焼走り熔岩流・松川地熱発電所・金沢清水(名水百選)八幡平・草の湯八幡平リゾート・パノラマスキー場・下倉スキー場・不動の滝(日本の滝百選)・安比高原スキー場・安比温泉八幡平温泉郷(国民保養温泉地)・藤七温泉・東八幡平温泉・松川温泉 (wiki参照)このようにたくさんの観光資源が豊富で、本文でも紹介したようにスパルタキャンプといったプログラミング教育事業にも力を入れITにも強い地方都市は全国でもそうそうないなとそして同時にこの土地の魅力にすっかりハマってしまっています。そしてこの素晴らしい八幡平市で初めてのクラウドファンディングに挑戦できて幸せだなと思っております。しばらくこの挑戦にお付き合いいただければ幸いです。
目標金額である50万円に公開から9分で達成させていただく事ができました。みなさま本当にありがとうございます。岩手県八幡平市を盛り上げながらスナックを営業させて頂きたくクラウドファンディングを挑戦させて頂きました。ネクストゴールを設定させて頂きました。さらに盛り上げ八幡平市という面白い土地をさらに全国に宣伝できればと思い引き続き挑戦を続けさせてください。どこまでいけるかぜひみなさま視聴者の1人としてこのプロジェクトのストーリーをお楽しみください。