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アーチェリーのインハイ・全国大会が中止!高校生、大学生が活躍できる大会を作りたい

新型コロナの影響でアーチェリーの全国大会が中止になり高校生、大学生が自分の努力の成果を発揮する機会が無くなりました。悔しい思いをした学生の為にこの夏、代わりとなるような大会を開催したくプロジェクトを立ち上げさせていただきました。「2020年の夏を諦めない」を目指し学生が活躍できる試合を開催します

現在の支援総額

3,462,080

76%

目標金額は4,500,000円

支援者数

255

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/29に募集を開始し、 255人の支援により 3,462,080円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,462,080

76%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数255

このプロジェクトは、2020/05/29に募集を開始し、 255人の支援により 3,462,080円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

新型コロナの影響でアーチェリーの全国大会が中止になり高校生、大学生が自分の努力の成果を発揮する機会が無くなりました。悔しい思いをした学生の為にこの夏、代わりとなるような大会を開催したくプロジェクトを立ち上げさせていただきました。「2020年の夏を諦めない」を目指し学生が活躍できる試合を開催します

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イベントマーケティング の付いた活動報告

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いつも私たちを気にかけていただきありがとうございます!クラウドファンディングの終了まであと41日、開催まであと97日となりました。私たちは昨日、政府からの県をまたいでの移動解禁に伴い現地の下見をさせていただきました。下見にはメディアの方々も取材で同行していただいてあいにくの天気でしたが現地を見て改めて素晴らしい大会になるなと確信いたしました。まずサニアパーク菅平の施設について管理棟には救護室も完備管理棟ロビーやカンファレンスホールは万が一の荒天の際に避難できる様になっていました。ラグビーを中心とした作りになっているので観光協会内にクリニックも完備新型コロナのガイドラインはサニアパークはもちろん宿泊施設でもきっちりと制定されています。グラウンドは昨年のラグビーW杯の際にイタリア代表がキャンプをはっていたグラウンド。スタンド部分とグラウンドにきちんと段差があり競技エリアが完全に仕切られていて安全面の確保も◎。観光協会の事務局長さんもご一緒いただき、安全面確保のための後ろ面通行止めや、快適性の選手控えテントの設置。サブグラウンドも使用可能ということで練習会場?(どう設置するかは検討中です)の設置も検討しております。駐車場も十分に確保しておりまた、宿泊施設からのバス送迎もお話できました。(選手サポートの一環)ここまで開放的で素晴らしい射場はなかなかない!!(※あくまで個人的な感想です。)参考画像ですが、晴れたらこうなるらしいです!この景色が当日見たい!!(ちなみにですが、保護者や引率者の皆様のソーシャルディスタンスにはお気をつけください)こちらはサニアパークではないですが取材先にてアーチェリーの素材撮影で打たせていただきました。アーチェリー合宿でも利用できる宿泊施設が多く、宿の隣が芝生グラウンドとか羨ましいですね。(私はずっと土のグランドがある合宿所だったのでいたく感動しました。そのおかげかなぜか調子良かった!!)クラウドファンディング開始から約3週間。実は開始からここまでご支援いただいた連続記録が毎日更新しております。なんと0件だった日がまだないのです。本当に感謝いたします。ありがとうございます。そして、昨日新型コロナや、コロナ禍でのイベントでの安全面について取り上げていただきました。(先週のリベンジで2回目です!2回出れるのがラッキーですw)↓https://youtu.be/aot0K7RuHTIみなさんご心配している運営の考え方などお話しさせていただいております。余談ですが、、、わたしTシャツ一枚で行きまして、ものすごく涼しくて過ごしやすかったです(寒い。。。)ので、9月の大会ですが、暖かい上着などのご用意をお薦めします!!(ジャケットを来ていた実行委員長がちょっと羨ましかった・・・<個人的感想です>)