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石垣島で映画上映を続けたい!移動映画館開始&日本最南端の小劇場再建プロジェクト

新型コロナウィルスの影響で再開未定の長期休館となった石垣島唯一の小劇場「ゆいロードシアター」、残念ながら今後映画上映の再開は難しいとのことです。石垣島で映画上映を続ける為、映画担当元スタッフと石垣出身の映画ファンが自主上映会&小劇場(ミニシアター)の再建を目指します。ご支援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

3,106,500

155%

目標金額は2,000,000円

支援者数

339

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/22に募集を開始し、 339人の支援により 3,106,500円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,106,500

155%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数339

このプロジェクトは、2020/05/22に募集を開始し、 339人の支援により 3,106,500円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

新型コロナウィルスの影響で再開未定の長期休館となった石垣島唯一の小劇場「ゆいロードシアター」、残念ながら今後映画上映の再開は難しいとのことです。石垣島で映画上映を続ける為、映画担当元スタッフと石垣出身の映画ファンが自主上映会&小劇場(ミニシアター)の再建を目指します。ご支援よろしくお願いいたします。

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映画館 の付いた活動報告

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みなさま、こんにちわ!本日6/14(日)、なんと、200万円の目標額を達成いたしました。偶然宮良さんと話し込んでいる時に通知があり…「大変だ!あなたのプロジェクトがサクセスしましたって言われている!」「うわー!」それぞれサイトを確認しハイタッチ、外に飛び出し、よく分からないかもしれませんがめちゃくちゃ喜んでいる2人の写真をタイマー撮影しました。5月22日からスタートし、ちょうど折り返しの日に達成となりました。あらためまして、ご支援くださったみなさま、情報拡散にご協力くださったみなさまのおかげです、心よりお礼申し上げます。みなさまからのコメントには、石垣島及び八重山、映画や映画館、ミニシアターを思う気持ちがたくさんこもっていて、読むたびに背筋がピッと伸びます。また、ゆいロードシアターに通ってくださった方からのお言葉にはしょっちゅう泣いています。私もとてもさみしいです。またあの受付でお会いしたかったです。とにかく、おかげさまでひとまずの目標、八重山各地での移動映画館(自主上映会)の具体的な計画に入ることができます!発表通り秋、石垣市での開催を目指します。詳細はもう少しお待ちください。「ゆいシネマを守る会」の最終目標は、ご支援くださったみなさまと作る「日本最南端の小劇場(ミニシアター)」で映画を上映し続けることです。つきましては、私たちはネクストゴールを300万円と定めることにしました。ではでは、どんな劇場にしたいのか?今私たちが話しているのは…・デジタルでの映画上映機材(DCP)導入・小さくても最上の音響設備・カフェを併設・物販コーナーを併設・八重山について学べる展示コーナーを併設・石垣島の高校生のデートスポットに♡・観光客の方にも、全国のミニシアターファンにも喜んでもらえるような劇場にこんな感じです。劇場を再建するとなると、不動産の契約、家賃、防音工事、機材購入、什器の準備、などなどなど…お金はまだまだ必要になります。一緒に、日本最南端、南の島の小劇場(ミニシアター)を作りましょう!引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


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な、な、なんとなんと残り29日にして90%達成!ひとえに、ご支援下さった方、情報拡散して下さった方、告知の機会を与えて下さった先輩方のおかげです。本当にありがとうございます。八重山の文化の灯火はみなさんが手をかざし薪をくべてくださったおかげで少しずつ大きく大きく育っています。もう決して消しません。そして、目標はみなさまと作る日本最南端の小劇場(ミニシアター)再建。まだまだご支援が必要となります。映画上映を再開できる日までがんばりますので、引き続きよろしくお願いいたします。6月5日に【シアタードーナツ再開記念SP生配信企画】に2人で出演させていただきました!シアタードーナツでの『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント』『誰がために憲法はある』クロストーク「映画が社会に必要なワケ」というリモートイベントの終わりに少しお時間をいただき、私たちの活動についてご報告させていただきました。MCはシアタードーナツ代表宮島真一さん、出演者は映画『i新聞記者ドキュメント』 森達也 監督、望月衣塑子記者(東京新聞)、映画『誰がために憲法はある』井上淳一 監督、 阿部岳記者(沖縄タイムス)、玉城江梨子記者(琉球新報)という錚々たるメンバー!本番はほがらかな宮島さんが場をやわらかくされつつも、百戦錬磨の武士同士の斬り合いという緊張感が感じられました。そうなることはわかっていたのでお昼間から緊張しておりました…。貴重な機会を与えてくださった宮島さん、お声をかけてくださった井上さん、ご快諾くださったご出演者のみなさま、ご視聴くださったみなさま、この配信をきっかけにご支援&情報拡散してくださったみなさま、本当にありがとうございました。


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6/3(水)【ご支援くださるみなさまへ、リターンの備考欄の記入につきましてお願い】●備考欄には、「HPに記載を希望されるお名前」(不要の場合は不要、ニックネームも可)をご記入いただくようお願いいたします。こちらの言葉足らずで「希望のお名前」としてしまった為、リターン名(Tシャツ等)をご記入される方が多いのですが、こちらにはご希望のご自身のお名前をご記入ください。説明不足にて、大変失礼いたしました。引き続きよろしくお願いいたします。ーーーーもう八重山は「梅雨明けてしまったのかな?」というくらい真夏日が続いています。例年だいたい梅雨明けは6月20日前後なのですが、今年は珍しく記録的な雨が降ったかと思えば、ぱたりと止んでしまったりと変化球な感じです。あらためまして、ご支援くださった方、連日SNSなどでの情報拡散にご協力くださったみなさま本当にありがとうございます。おかげさまでなんと昨日の夜に目標の80%を達成しました!こちらのプロジェクトは終了しないと個人情報が開示されないため、個別にお礼をお伝えできずすみません。日々何度も何度も励ましていただいております。今月に入り発表させていただきました、イチグスクモードさんデザインの支援Tシャツも、連日お申し込みいただいていてうれしいです。本当は最初から「リターンに支援Tシャツを用意したい!」と話していたのですが、デザインをお願いする資金がなかったので諦めていたのです。ご支援の気持ちでデザインを提供してくださったイチグスクモードの池城さんに、あらためてお礼申し上げます。また、shiraho家cafeさまより、「庭のハーブティー」もご提供いただきました。こちらの、庭の野草をつんでお茶にするという風習を手軽に楽しんでもらえるように、手摘みの野草をお茶にしてブレンドし、ティーバッグにしたものです。フレーバーは4種類ありますが、どれが届くかお楽しみに!パッケージは白保地区の民家をイメージしているそうです。かくいう私も石垣島にきて気軽に楽しむようになった庭の野草茶。我が家には月桃(ゲットウ、サンニン)という、沖縄にはかかせない香り高いハーブが気圧されるくらい元気一杯生えています。茎から繊維を取り出して民具を編むこともできるし、染物の染料にもなる便利な植物。葉を煮出すときれいなルビー色のお茶になると教えてもらい、冬に毎朝のんでいました。真夏にも、熱いお茶は体調管理によさそうですよね。こんなふうに地域のみなさんが活動を応援してくださったおかげで、南の島のほがらかな食べ物やのみものやデザインがお届けできることになり、本当にうれしいです。それでは、引き続きよろしくお願いいたします。


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初日から多くの方にご訪問いただきまして、本当にありがとうございます!昨晩実は緊張して眠れなかったのですが、おかげさまで無事はじまりの一歩を踏み出すことができました。これからも真摯に活動してまいります、よろしくお願いいたします。そして!宮良さん作、クラウドファンディングのおしらせフライヤーが完成しました。ぜひご自由に保存していただき、クラウドファンディングのサイトURL(https://camp-fire.jp/projects/view/281859)とあわせて、SNSなどでの拡散用に使っていただけたらと思います。近々印刷しますので、お店などにご掲示いただける方、ぜひよろしくお願いいたします。