こんにちは!!!コワーキングスペースVoltageの古川です。4月29日（木）付でVoltage名古屋立ち上げに向けたクラウドファンディングが終了しました!!!総勢88名の方より136万8000円のご支援をいただき、無事"成功"して幕を閉じることができました。改めまして心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました＾＾そして、現在は6月14日のグランドオープンに向けて着々と準備を進めております。今回は、内装工事が完成したVoltage名古屋の店舗より、代表田中からのお礼メッセージ動画をお届けしたいと思っております!!!!!▼動画はこちらからVoltage京都公式HP-NEWS『【御礼】意志ある共創を。ー 田中 優大』是非、ご覧いただけると幸いです。引き続き、株式会社VMKが運営するVoltageをよろしくお願いいたします♪

こんばんは!!!エンゲージメントスペースVoltageです。約一年前に京都で巻き起こった熱狂を、今度は名古屋へ伝播させます。Voltage2号店を名古屋に創ろうと、挑戦しているクラウドファンディング。本日最終日となっております。そして終了まで残り100分となりました!!!!!多くの方々に支えられて、現在達成率が134％を突破です。もう感謝しきれません、言葉にならないです。本当にありがとうございました！最後100分、やるからには最後までやり遂げたいと思っております!!!!!完遂する姿を見届けえていただけると幸いです。23:30から代表の田中優大がTwitter LIVEを行います。お時間のある方は是非、ご覧ください♪最後までよろしくお願いいたします＾＾

お世話になっております。株式会社VMK代表の田中優大です。2021年3月26日をもちまして、株式会社VMKは1周年を迎えました。ここまで継続できたのも、たくさんの方々から支えていただいたからこそです。心より感謝申し上げます。1周年を迎えたVMKの最初の挑戦として、名古屋に2号店を出店いたします。2号店出店に際して実施したクラウドファンディングでは、開始5日で目標金額の100万円を達成し、スピード成功を実現しました。拡散やご支援に協力いただき、本当にありがとうございました。弊社がコワーキングスペースを創り、地域創生のエコシステム作りに従事しているのには理由があります。我々のVisionである『世界中を熱狂の渦に』に繋がる話でもありますが、今も昔も、世の中を良くし、盛り上げていくのは人と人との繋がりです、互いの接触なしに、経済成長や生物としての進化は実現しえません。中でも、思考力や行動力に溢れ、課題解決に向けて自走できる人が増えることが、人間の社会活動を促進する原動力になりえると確信しています。そのために、互いのきっかけや思想が混ざり合う環境が必要だと考え、その実現のためにコワーキングスペースを運営しています。ただの集まりやただのコミュニティにとどまらず、互いの意志と意志とがぶつかり合う『トキメキ』に溢れた空間づくりを意識し、『意志ある共創』の実現を目指しています。今の時代だからこそ、限られた中でのリアルコミュニケーションを重要視しています。我々は『誰かのきっかけがまた誰かのきっかけに繋がり、熱意と行動が循環する社会構築活動を、サービスに価値転換する』を事業理念として、経済活動を行っていきます。前提として、我々のサービスやプロダクトは『目の前の人にとって、前向きな１歩を提供すること』に繋がっており、その1歩が、日本中の視座を高め、世界中を熱狂の渦に巻き込む1歩になると信じています。間違いなく、名古屋2号店は、我々にとって着実な一歩です。関わる全ての人にきっかけを影響できる会社になるべく、2期目も奮闘してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。株式会社ＶＭＫ代表取締役田中優大

こんばんは!!!エンゲージメントスペースVoltageを運営する株式会社VMK共同創業者のマルこと古川由貴です。ご存知の方も多いかと思いますが、この度名古屋へVoltage2号店OPNEに際し、目標金額100万円のクラウドファンディングに挑戦しました。そして、多くの方々に支えられ、開始5日目に当たる4月1日に目標達成をすることができました。我々のプロジェクトに掛ける想いや目指す世界観に共感し、プロジェクトの拡散にご協力いただいたり、ご支援してくださいました方々に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。今回は、我々が掲げるキーワードである『共創』について、改めて私の言葉でお伝えしたいと思います。ーなぜ我々が『共創』にこだわるのか。それは実体験に基づきます。ご存知の方も多いかもしれませんが、ちょうど1年前にVoltage1号店の立ち上げに際し、目標金額300万円のクラウドファンディングに挑戦しました。テナント契約を済まし、また、銀行からの融資もいただくことが決まっており、初期費用にかかる1000万円のうちの300万円は、広報も兼ねてクラウドファンディングで集めようと意気込み、2月17日のAM09:00にプロジェクトを開始しました。しかし、開始して間もなく、コロナが日本に到来します。コロナは急速に日本各地へと感染者をもたらし、『緊急事態宣言』が発令。リモートワークが急速に広まりました。コロナにより、急速にオンライン化の流れが社会に訪れました。一方、我々はというと“オフラインの場所を創ろうとしている”という部分のみが切り取られ、しまいには『社会の流れに逆行していて達成するはずがない』『All or Nothingを選択しちゃったんだね。。。あらら』など言われたこともありました。思わぬコロナの影響により、当初の達成戦略は総崩れになるだけでなく、誰もが予測しきれない状況により立て直しにも時間がかかり、達成率が13％という状況が続きました。全63日のクラウドファンディングだったのですが、開始40日目の総支援金額は40万円にも満たなかったです。『達成は厳しい』と誰もが思っていたかもしれませんが、チームのメンバーと補完し合い、それぞれの強みを発揮したことで、Yahoo!ニュース掲載や100万円に相当する法人スポンサーが決まり、最終日の13:48に無事目標を達成。最終日に当たる4月19日の午後23:59まで支援の通知が鳴り止まず、最終的には313名の方から368万円の支援をいただくことができました。とても印象的だったのは、目標金額に近づくにつれTwitterやInstagram上では『頑張れ～！』『応援してる！』『あと少し!!!』という言葉が飛び交っていたことです。次第に多くの方々が一緒になって、プロジェクトを拡散してくださいました。はじめはチーム内のみであった共創は、次第に周囲の人々をも巻き込み熱狂をもたらしました。そして、Voltage京都店はうまれました。いうまでもなく、Voltage京都は多くの方々との『共創』によりうまれた地です。また、『共創』のパワーはそれだけでは終わりませんでした。実は、我々がクラウドファンディングに挑戦する以前には、学生プロジェクトで200万円や300万円以上を調達した事例はみあたらなったのですが、我々のプロジェクト成功以来、周辺の学生組織による200万円、300万円を目標とするクラウドファンディングが見事に成功を果たしています。いくつか以下に取り上げておきます。▶︎ITコワーキングスペース▶︎学生フィットネスジム▶︎カンボジア学校建設プロジェクト後から聞いた話では、我々のクラウドファンディングに挑戦する姿が一種彼らのキッカケになったみたいです。そして、彼らが挑戦する姿はまた、誰かにキッカケを与え『挑戦の連鎖』が続いていっているとのこと。一つの組織内での共創は周囲の人々を巻き込み、そしてより多くの人々へと波及し、またどこかで共創をうむ。このように『共創』のもつパワーの可能性を身をもって感じたことから、『共創』の有するパワーを確信しており、だからこそ『共創』を生み出しうる存在になりたいと思っています。少し話はそれますが、世界を見ると人口は増加傾向にあり、経済活動は活発化すると予測されています。一方、日本はというと、少子高齢化が進み、国力が低下すると言われています。日本の国力を維持・向上させるものは『共創』なのではないか。『共創』が溢れる社会になれば、明るい未来が待っているのではないか。我々はそう信じ、『意志ある共創に溢れる社会』の実現に向け、頑張っていきたいと思っています。少し長くはなりましたが、少しても我々が『共創』にこだわり、キーワードに掲げる理由が伝わればいいなと思います。Voltage名古屋の共創を通じて、意志ある共創の溢れる社会の実現に向けて共に歩んでいきませんか。当プロジェクトの目標金額である100万円は達成したものの、スタートにすぎません。引き続き最後まで頑張って参りますので、応援よろしくお願いします。株式会社VMK共同創業者 取締役古川由貴

お世話になっております。感謝とご報告をするため、急遽この記事を執筆しています。少しの間ですが、お時間頂戴できればと思いますので、お付き合いいただけると幸いです。この度、弊社が運営するコワーキングスペースの2号店を名古屋に出店することが決定し、その立ち上げに向けたクラウドファンディングを3月27日の21時より実施していました。そちらのプロジェクトが、おかげさまで目標金額を達成し、プロジェクト成功となりました！本当にありがとうございます！皆様のご支援やご協力あってのことです。心より感謝申し上げます。開始5日足らずで100万円のプロジェクトが成功し、無事スピード達成を実現することができました。本当にありがとうございます。最後まで突っ走っていきたいと思いますので、引き続き見守っていただけると幸いです。急遽執筆した記事で、言葉足らず中署も多くあり申し訳ありません。後日改めて、プロジェクト幹部らからのメッセージなども交えて記事を書かせていただきます。この度は、本当にありがとうございました！株式会社VMKはこの4月より2期目を迎えました。より飛躍できる年にできるよう、精一杯努力してまいりますので、皆様どうか、今後ともよろしくお願い申し上げます。