こんにちは!Love&sense 販売スタッフの清水香那です。今回のクラウドファンディング企画に携わらせていただいています。クラウドファンディングは残すところ、あと4日!8月から企画してきて、紆余曲折あって・・・沢山の方に支えられ、もうすぐ終了日を迎えること、とても感慨深いです。すこし、さみしくもあります。そして!そんなこれまでの歩みを私、清水目線で描いてきた「清水のクラファン奮闘記」本日公開の最新話をもって、ひと段落を迎えます。(奮闘後記も少し書きたいと思っていますが。)そこで今回は、これまでの「清水のクラファン奮闘記」の振り返りをさせてください。これまで読んでいただいた方、とっても有難いです!!本当にありがとうございます!!「まだ読んだことないよ」という方、ぜひこれを機に、気になる記事を覗いてみてくださいね♪(画像をクリックするとその記事に飛べます)ではご一緒に、最後までご覧いただけますとうれしいです。【販売スタッフ・清水です】この記事では、私、清水の自己紹介と、Love&senseとの出会いを書きました。学生時代のLove&senseと出会いそして今年、前職(保育士)から転職した矢先のコロナ禍での苦悩などを描いています。コロナ禍で、きっとだれもが大変なことがありましたよね…だからこそ「今」が大切に思えるのだと思います!【清水のクラファン奮闘記①クラファンは突然に】記念すべき「奮闘記」第1話!お店での勤務の休憩に入ったとき、あるメッセージが届いていました。そこからこんな大挑戦がスタートするとは・・・【清水のクラファン奮闘記②企画スタート!】------------------任せてもらえることが嬉しくって友人に言いふらしていた。「クラファン企画してるねん!」「任せてもらえるねん!」「ふんふーん♪」だが始まってみるとそんな余裕は見事に消え去った。------------------仕事の厳しさに触れた第一回目。。愛ある「熱血指導」をして下さる高津社長や、温かく見守り、助けて下さる岩店長や先輩スタッフの金澤さんも登場した回!【清水のクラファン奮闘記③目的ッテ、ナンダッケ、、、】なぜリニューアルするの?なぜクラファンするの?企画という仕事の難しさとも相まって、本プロジェクトの意義に悩んでいた頃のおはなし・・・販売スタッフの川辺さんと勝さんも登場!(今思えば、この時期もあってよかったな。。時間をかけて考えたことで、自分が今回のプロジェクトに心から自信を持って取り組めるきっかけになりました。)【清水のクラファン奮闘記④「お客様への約束文」】------------------クラウドファンディングの「意義」に迷いに迷っているなか、岩店長から共有してもらった大切なヒントそれは「お客様への約束文」だった。------------------昨年、これからのLove&senseを改めてスタッフ一同で考えたときに生まれた「お客様への約束文」…これだ!リニューアルをすること、クラウドファンディングをすること。すべての意義・目的がバチーンと腑に落ちた!スタッフみんなの想いの詰まった「約束文」私たちはこれをもとに、これからも歩んでいきます。【清水のクラファン奮闘記⑤ウェブページ】一番大変だった「企画」そしてそれに基づく「ウェブページの作成」。またまた、金澤さんも、岩店長も、助けて下さった。。販売スタッフ川辺さん、勝さんもコメントを下さり、みんなで作り上げたプロジェクトがいよいよ完成しました!【清水のクラファン奮闘記⑥はじまって1週間!】プロジェクトが無事スタートし、ほっとしたのも束の間Love&senseの想いを多くの方に知っていただくためには、やることが盛り沢山!あれも…これも…と困惑する中、高津社長の熱くてカッコイイ、仕事への姿勢に感激したのです。【清水のクラファン奮闘記⑦前に進むエネルギー】うまくいかないこと、悩むこと、失敗することたくさんあったクラウドファンディングだけど、その分たくさんの、心に沁みる嬉しいお声や応援をいただきました。本当に本当に、みなさま、ありがとうございます。【清水のクラファン奮闘記⑧クラファンゴールへ向けて!新店舗への想い】←NEW!!そして本日公開の最新話です!沢山の方に支えて頂いているクラウドファンディング私たちが目指す「新しいお店」について綴っています。コンセプトは「森の中のオーベルジュ」オーベルジュという言葉の表すもの、そこに込められたLove&senseの想い。新店舗構想に携わる販売スタッフ・勝さんのお話も伺っています。はっと情景が浮かぶような勝さんの言葉、必見です。これで、今まで投稿してきた記事はすべてです。このnoteを通して、周りの人や、お客様からも!「読んでるよ」「頑張ってるね」と嬉しいお声をいただきました。本当に、ありがとうございます。自分自身、初めての経験ばかりで、てんやわんやになっているなかnoteを書くことで仕事の振り返りができたり、社長や、店長やスタッフの皆さん、そして周りの人たちの温かさを改めて感じたりすることができました。いろいろな経験をさせてもらえたこのnoteと、クラウドファンディングに感謝です。クラウドファンディングも残りわずか。どうか最後まで、応援していただけますとうれしいです。販売スタッフ・清水