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全国に届け!ボードゲーム「しゃべルームZ」制作プロジェクト!

新感覚の雑談×正体隠匿ボードゲーム「しゃべルームZ 」。コロナ禍の影響で製作が困難になってしまいました。全国の皆様にこのゲームをお届けするために、ご支援ご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

279,560

139%

目標金額は200,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 76人の支援により 279,560円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

279,560

139%達成

終了

目標金額200,000

支援者数76

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 76人の支援により 279,560円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

新感覚の雑談×正体隠匿ボードゲーム「しゃべルームZ 」。コロナ禍の影響で製作が困難になってしまいました。全国の皆様にこのゲームをお届けするために、ご支援ご協力をお願いいたします。

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こんにちは、【しゃべルームZ】のゲームデザインをした帆篠シンヤです。初めまして!


今日は、しゃべルームZに使用するカードの「デザインのこだわり」についてお話しします。


このゲームで使用する一枚一枚のカードがもつ情報量はとても多いです。


①問題文

②選択肢

③3つのカードの配置を示す記号

④イベント発動契機となるシャベラーズの絵


普通なら、という言い方は変かもしれませんが、多くのゲームでは、これらを指し示すためには、カードを分けたり、チップなどを用いたりするのが普通です。


ですが、これらの情報を1つのカードの上に載せために、アイディアを練り、多くの時間と労力を費やしました。

例えば、問題文と選択肢のテキストは、上下に分かれ、反対を向いています。また、目移りしないよう、色遣い、フォント、字の大きさなど、細心の注意を払っています。

アートワークを担当した苑弥るいず氏とともに、10以上のボツ案の上に完成した、こだわりのカードです。


複数の機能を一つのカードにまとめることは、デメリットを遥かに上回るメリットがあると考えています。

いくつか書きますね。

・ゲームの準備がカンタンになる

・広いテーブルがなくても遊べる

・ゲームの進め方の手順が簡略化される

・ものが散らからない

・片付けもカンタン


ゲームに慣れていない人でもスンナリと遊べるような工夫を凝らした、魂のカードです。

ゲームの到着を、ぜひ楽しみにお待ちください!


追伸

いま、目標額の80%を目前にして、2日連続で新たな支援者0人と停滞しています。

どうか、引き続き、お力添えをお願いいたします!!

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