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延期になっている小説×言葉×生演奏の舞台”storylive”を開催したい!

渡部かをり企画として始動予定だった小説×言葉×生演奏の舞台"storylive"。今回の演目である「33〜あの曲は今、どう聴こえますか?〜」は延期とし、ドキュメンタリーDVDの作成を進めながら開催に向けて準備をしています。延期になった分もより良い舞台を作りたく、今回プロジェクトを立ち上げました!

現在の支援総額

370,500

112%

目標金額は330,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 62人の支援により 370,500円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

370,500

112%達成

終了

目標金額330,000

支援者数62

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 62人の支援により 370,500円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

渡部かをり企画として始動予定だった小説×言葉×生演奏の舞台"storylive"。今回の演目である「33〜あの曲は今、どう聴こえますか?〜」は延期とし、ドキュメンタリーDVDの作成を進めながら開催に向けて準備をしています。延期になった分もより良い舞台を作りたく、今回プロジェクトを立ち上げました!

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リターン の付いた活動報告

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8月23日に、¥10,000以上のリターンにも含まれている配信ライブ「なんでもない日常と音楽」vol,2を行いました(リターンでは、このライブと7月5日のvol,1の映像データが送られます)前回に引き続き、たくさんの方に見ていただくことができました!ご覧いただいた皆様、ありがとうございます!(配信後の様子です)演奏などの表現だけでなく配信にまつわる全てを4人のみで行っているこの配信ライブ。前回よりもさらにパワーアップし、オープニング映像の導入、本編のボリュームアップなどしたほか、大きく趣向を変えたのがその本編内容です。気楽に面白く見ていただくというテーマでお届けしたvol,1に対して、今回は小説に重み・苦しみも描き、小説の内容を詩的に散りばめながらライブを行いました。なぜそんな作品になったのか、詳しくは自分のブログで書かせていただこうかと思っていますが、その理由の一つに「33〜あの曲は今、どう聴こえますか?〜」に明確につながる物語を作るということがありました。いわばエピソード0のような立ち位置です。いろんな言葉を受けて、景色の見え方が変わっていく。そんな主人公の姿をまた9月まで見ていただけたらと思います。なお、配信ライブの模様はチケット購入いただければ9月6日までアーカイブとして映像を見られます。「33」をより楽しんでいただけるような内容になっていますので、よろしければご覧くださいませ!https://twitcasting.tv/akemi_kaorin/shopcart/13347また、配信後にお知らせしましたが9月1日の19:30より無料配信ライブ「詩央里×NARUTRIO 真夏の配信2マンライブ〜重大発表もあるよ〜」を開催いたします!こちらは小説からはいったん離れて、純粋に演奏を楽しんでいただこう!ぜひいろんな方に見ていただきたい!という気持ちで企画しました(そのため無料なのです!)平日の夜ではありますが、よろしければぜひこちらものぞいてみていただければ嬉しいです。9月10日、11日に迫った本番に向けて、勢いは増すばかりです!世の中の状況を思うと、手放しで全てに向き合えるわけではありませんが、感染対策も含めてしっかり準備しています。リターンの準備も進めていますので、また活動報告にてお知らせいたします。引き続き、見守っていただけましたら幸いです!よろしくお願いいたします!