ご支援いただいているBEANSTALK、来月5/1より、いよいよオープンいたします!!屋上グランピングガーデン BEANSTALKこれまで皆さんにご支援いただき、ようやく形になりました!とは言えこれから運用面で考えなければいけないことが山積みで、試行錯誤の日々が続くと思われます。宿泊用の客室も屋上のガーデンのテーマに合わせてアレンジし、なんとか形になりました。プレスリリースから1ヶ月経ちましたが、GWもありがたいことに、ほぼほぼご予約で埋めることができました。 キャンプファイヤーで宿泊プランをお申し込みされた方々においては、ホームページからご予約いただき、苗字にクラファン+苗字を入れていただければ、こちらで返礼品対応として、料金0で予約確定にさせていただきます。これからフライヤーなど広報媒体を作成しようと思っております。ぜひ広報の面でもご協力いただければい幸いです!また、進捗情報をお知らせさせて頂きます!!
グランピング の付いた活動報告
こんにちは、岡部です。前回からの立て続けの投稿になりますが、本日18:10からのNHK 首都圏ネットワークという番組のちかさとコレクションというコーナーで、今回のグランピングプロジェクトを含め、寿町での取組が紹介されます!12年くらい前にも同じ番組で取り上げていただいており、その時の映像も出てくるとか。私の歳の取った具合がわかるかもしれませんw大体18:30前後のコーナーとのことですー。お時間よろしければぜひ見てみてくださいー!
皆様こんにちは、岡部です。なかなかご連絡できませんでしたが、グランピング空間ようやく完成と言えるレベルになってきました! とはいえ、まだ最後の詰めが結構残っているのですが、かなり良い雰囲気になってきています。横浜でグランピング空間のプロデュースをされているコトリノニワの小手さんにテントの中や入口の演出を、テント周りの空間は、いつも無茶なお願いを聞いてもらってるYONG Architecture の永田さんと、単管の構造美をデザインしてくださった構造家の村上 翔さんに、そして、この素敵な写真、行きたくなるでしょ?横浜を拠点に活動されているフォトグラファーの加藤甫さんに。横浜界隈の方々にご協力いただき、なんとかここまで進めてきました! そして、この屋上空間を新たに”BEANSTALK(ビーンストーク)”と名づけ、そのロゴをデザイナーのhokkyokの藤井北斗さんにデザインしていただきました!ジャックと豆の木の”豆の木”を意味するビーンストーク。階段で屋上まで上がる様も豆の木を登っているのに似ているし、空の上のように異空間が広がり、日常から離れてリラックスできる環境を作れればと思っています。4月中旬にはオープニングレセプションを行いたいと思ってますので、また改めてご連絡させていただきますー!
なかなか近況報告ができずでしたが、お陰様で目標金額に到達することができました!本当にご支援頂きありがとうございます!あとまだ20日ほど残ってるので、他にも応援してもらえそうな人がいらっしゃればお声がけください!てへwさて、計画の方もより具体的になってきまして、こんな感じの空間が作られる予定です!建築現場の足場などで使う単管を活用して、強風が吹いても飛んでかない形にデザインされてます。周りからの視線が気にならないように、カーテンなどで開閉ができるしつらえを想定しているのと、照明や植栽なども雰囲気あるものにして、非日常感を演出していきたいと思っています。設計はいつも協力してくれてる藤棚商店街などで活躍してるYONGの永田さん。構造設計の方とともに良い環境づくりに協力してもらってます。建物の玄関から屋上までの空間も、この際ワクワクするような感じに変えていきたいなあと考えています。ウォールペイントとか、照明を使って非日常的な感じを出せたらなぁと。なにか良いアイデアお持ちの方、ぜひお知らせくださいー!
屋上空間をリノベーションするための前調査として、グランピングテントを試しばりしてみました!購入したのはハイランダーのNAGASAWA400というテント。テント一式が入っているこのバック、かなり重くて2人がかりで運ぶ感じ。インターンで来ていた大学生達にも協力してもらい、悪戦苦闘しながらなんとかテントを設営。こんな玉ねぎ型のテント!直径4mの内部空間はなかなか広い!!おっと、しかし、床の生地がない!!フロアレス仕様ってウェブサイトに書いてある!!そうするとテントの下にはやはりデッキか何かを設置しないといけないなー。とりあえず絨毯を敷いてそれっぽい感じに。バーベキュー用のグリルやテーブルも用意しつつ、プロモーション用の写真を大学生達をモデルに撮影!実際に一度試してみて色々なことが分かりました!テントは大きいけれど、結構ゆったりを屋上を活用できること、真夏は日差しがキツめなため、タープなどを用意して日陰をもっと作れるようにすること、など。今後の空間づくりで生かしていけるヒントが見つかりました!