残り1日となりました。このホワイトタイガーのように、ジャンプして目標に飛びつきたいものです。あと一歩!全社員と全動物あげて、よろしくお願い申し上げます!!
群馬 の付いた活動報告
マレーバクの新展示場は広々としています。ヒカルもワカバも気持ちよさそうに伸び伸びと動き回っています。群馬サファリパークの社員の中にも、初めてマレーバクの大きさと動きの良さを実感できたと言う者がいます。プール付きのお庭なので時折、プールで遊ぶ姿も見ることができます。この建設を後押ししてくださった皆さまのお蔭です。クラウドファンディングでご支援くださった皆さまに、マレーバク自身がお礼を申し上げているのが上の写真です!本当にありがとうございました。ぜひ仲良しの2頭に会いにきてください!!プールに入るヒカルとワカバ
残り2日となりました!42年の歴史の中でも特筆すべきは、世界的アーティストであるマイケルジャクソンをお迎えしたことです。1988年12月22日のことでした。動物好きで知られるマイケルは、日本ゾーンでニホンザルの動きを食い入るように見ていたそうです。また、交通遺児のための寄付もしてくれました。当日は多くのファンが押しかけ、「マイケル一色の大フィーバーの一日だった」との記録が残っています。写真にあるように、直筆サインは色褪せはしたものの、園内には記念のグッズが展示してあります。ご来園の際はご覧になってみてください。
今回の初挑戦も残り3日となりました。「守りたい! 命を育む世界!!」をテーマに、多くの方の善意に支えられてここまで来ました。応援のメッセージを拝読しますと、まだ来園されたことがない方もいらっしゃる一方で、たくさんの方が当園でのそれぞれの思い出を持ってらっしゃることがよく分かりました。当園も今年で開園42年目を迎えています。42年の歴史は、まさに皆さまの思い出とともにあったのだということを実感しています。当園のホームページには歴史をまとめたページもございます。下記をご覧いただいて、それぞれの思い出と照らし合わせていただければと思います。https://www.safari.co.jp/outline/それでは、最終日の9/15(火)まで、4000万円のゴール目指して走りますので、どうぞよろしくお願いします!
このプロジェクトも9/15(火)でゴールを迎えます。群馬サファリパークで暮らす100種・1000頭羽の動物たちのためにお力をお貸しください。「命を育む場」を守ってまいります。残り4日!どうぞよろしくお願いいたします。