佐藤社長と会談島根県邑南町で2店舗、広島市内でパスタ専門店「AJIKURA」と「薪焼きステーキAjikura」の計4店舗を経営する ローカルフードラボ株式会社 佐藤社長 は,新型コロナにより売り上げがどん底となる中,これをチャンスと捉え,「薪焼きステーキAjikura」 を9月30日をもって閉店し,レストランの新しいカタチ「移動型・野外レストラン (キャンピングレストラン)」へ新事業転換することを決断しました。プレ開催したキャンピングレストラン飲食店が,すぐ目の前にあるいつもの地元の風景の中にやってきて,地元の安全な食材を使った最上の料理を提供することで,飲食店が魅力的な観光コンテンツとなり,新しい飲食業の形「飲食観光業」に成長する。そんな,飲食と観光の未来を語り合う佐藤社長とI隊長。キャンピングレストランは,一般的なキッチンカー牽引型キャンピングレストラン(イメージ)(単品を立ったままで食べる)ではなく,自然のど真ん中にテーブルをセッティングして,一流のフルコースをワインとともに,大切な人たちとゆったりした贅沢な時間を過ごすことができるスタイルにするとのこと。クラウドファンディングのリターンでは,キャンピングレストランの貸切ができたり,なんと!スタッフとして,仕込み,設営,当日のサーブなどが体験できるユニークな設定がされている。これは!いける!!傭兵N:隊長~~! おなかすいたよ~~!!I隊長:はっ?子供か??おまへ!!仕事中。傭兵N:そう!お仕事,体験しましょう! 広島の今だけしかできない 「オモシロイコト」 佐藤さ~~ん! スタッフ体験させてください!佐藤社長:もちろん,いいですよ~(^^♪I隊長:俺? マジか! なんでや!!不承不承,スタッフの制服にお着換えして,大人キッザニア(?)のごとく,お食事をサーブ。こんなところで,上司をこき使い,傭兵N大満足。緊張のあまり,笑顔は出ませんでしたが,それでも難なくこなしていくI隊長!頑張った。AJIKURA最終日に,よい思い出だ~~。傭兵N:いや~,いい取材になりましたね! これ,仕事だから,ランチ代, 取材費で落ちますよね~~(^^♪I隊長:サーブ体験の取材(-_-) ランチ代は「 じ・ば・ら!」傭兵N:えっ! ( ノД`)シクシク… でも,濃厚な玉ねぎソースの豚さん 美味しかったからいいことにしよう。 今度は,キャンピングレストランで野外 で堪能したい!どんなところにレストラン来てもらおうか(^^♪期待が膨らみます。ローカルフードラボのプロジェクトはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/315985?list=channel_hithiroshima_product支援額の目標は達成されましたが,支援者数 150人をNext Goalとして設定されました。