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モンゴル「ゲル」のキャンプ場を筑波山に作りたい!

茨城県つくば市在住15年のモンゴル人のアムラです。私は国際都市つくばで開催しているイベントを通じて日本の皆さんがモンゴルのゲル(家)に泊まってみたいという意見をたくさん聞いています。日本人の皆さんに、ゲルキャンプを通してモンゴルの文化や生活習慣に触れて頂きたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

550,100

110%

目標金額は500,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/17に募集を開始し、 51人の支援により 550,100円の資金を集め、 2020/11/21に募集を終了しました

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モンゴル「ゲル」のキャンプ場を筑波山に作りたい!

現在の支援総額

550,100

110%達成

終了

目標金額500,000

支援者数51

このプロジェクトは、2020/10/17に募集を開始し、 51人の支援により 550,100円の資金を集め、 2020/11/21に募集を終了しました

茨城県つくば市在住15年のモンゴル人のアムラです。私は国際都市つくばで開催しているイベントを通じて日本の皆さんがモンゴルのゲル(家)に泊まってみたいという意見をたくさん聞いています。日本人の皆さんに、ゲルキャンプを通してモンゴルの文化や生活習慣に触れて頂きたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

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住居 の付いた活動報告

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こんにちは!モンゴル「ゲル」のキャンプ場を筑波山に作りたい!のアムラです。プロジェクトの応援ご支援を頂き、ありがとうございます!モンゴルと言って皆さんいろいろ想像すると思いますが、「ゲル」ってどんなものかご存知ですか?ゲルは、遊牧民であるモンゴルの人々の移動式住居です。ウランバートルなどの都市化が進む中でも、実はまだまだモンゴルの人々は「ゲル」に居住しています。家畜とともに移動する「ゲル」では、解体と設置が簡単なゲルがまだまだ利用されています。とてもシンプルな建物ですが、中央に2本の支柱が置かれ、その上にトーノと呼ばれる丸い窓枠を支えています。天井はこのトーノから放射状にわたされる木材が骨格となります。壁の部分を日本で言う、畳のような数え方で大きさを示すのですが、畳が1畳、2畳というように、ゲルも1壁、2壁、3壁、と数え大きさを表します。一般的なゲルは、4壁から5壁が一般的な大きさです。こうして建てられた骨格の上に、羊毛フェルトをかぶせてゲルが完成です!冬はモンゴルではマイナス20度から40度という寒さですが、ゲルの中はストーブがあるのでとてもあたたかいです。ぜひ、皆さんにゲルでの宿泊を体験してもらいたいと思います!▼サクセスへ向けてチャレンジ中▼https://camp-fire.jp/projects/view/304785/プロジェクトページの「いいね!」「シェア」頂けるととても嬉しいです!どうぞ宜しくお願い致します。