本日も、「茶心」をご利用いただいた方のメッセージをご紹介します。今回は総務省 政策アドバイザーをされている太田直樹さんです!直樹さんは「茶心」を活用してワークショップを実施してくださいました。「茶心」の特徴の一つでもある23畳の瞑想ルームでのワークショップでは、なじみの顔同士が改めて深く向き合うという体験ができ、私たちにとっても大きな気づきと刺激をいただきました。以下、直樹さんのメッセージです!*****宮崎県新富町。世界一チャレンジしやすい町になる!4年前に初めて話を聞いたときは、妄想だと思いましたが、行ってみて驚きました。それから、何度か訪れましたが、この地で感じたこと、交わした言葉は今でも覚えています。茶心で過ごす時間や新たな出会いを楽しみに、クラウドファンディングに参加しました。お勧めです。昨年、茶心をお借りしてやったワークショップです。地元の農家や行政職員、まちづくりの人、全国から起業家や官僚が参加し、濃い2日間でした。*****本当にありがとうございました!!「茶心」ではクラウドファンディングのリターンとして、宮崎県内在住の方向けのテレワークプランや、丸一日貸し切っての企業研修プランを用意しています。外界から離れて、静かに自分自身やチームメンバーと向き合う時間を、「茶心」でぜひ体験してみてください。
マインドフルネス の付いた活動報告
宮崎県内の方へ。宿泊をせず、テレワークの場としてもご利用いただけます!このリターンは、宿泊をしない=近距離圏にお住まいの方ということで、宮崎県内にお住まいの方を対象とさせていただいています。「茶心」は、夜間はもちろん、日中も静寂に包まれます。居室内にテレビはなく、テラスに開いた窓から燦々と陽光が降り注ぐ中、ただただ自らと向き合いながらゆったりと流れる時間とたわむれることができます。私たちは当初、ふだんは多忙を極めている企業経営者や役員、全国・世界中を飛び回るようなお仕事をされている方に、休息の地として提供したいと考えていました。そして実際に来られた方々からお聞きしたこと。それは、「集中して仕事や思案に取り組めたよ!」という言葉です。…仕事しちゃうのですね!ただよくよくお聞きすると、同じ仕事といっても、中長期を見据えて計画を深慮したり、これまでの事業を振り返ったりと、十分な時間と集中できる環境でなければなかなかできないことに取り組めたということがわかりました。経営に関する書籍をテラスでひたすら読みふけって一日を過ごした、と言う方もいらっしゃいました。ただの休息ではなく、戦士の休息、といった趣です。このリターンは宮崎県内にご在住の方、2名を対象としています。ご夫婦や大切なパートナーと、「茶心」でじっくり日々と向き合う時間をぜひお過ごしください。ちなみに。戦士もおなかは減りますよね。新富町商店街の「こゆ野菜カフェ」ランチチケットも2名分セットになっています。深慮の合間に、フレッシュな野菜をチャージ!といきませんか。*photo @Yuta Nakayama