クラウドファンディング プロジェクトも残り1日。現在支援者の方々も71名にまで増えまして、とても有り難い限りです。因みに、この映画『濃紫の葡萄』。どんな方々に需要があるのだろう。と思い、サポータの方々を調べてみました。●年代別リポートほう。20~30代がメイン層、次いで40代・50代、そして10代が一名となっていますね。10代が少ないのは客層というよりもそもそも、クラウドファンディングの登録・活用層の数の少なさな気もする。まぁ、20〜30代という、この物語の主人公たちの年齢の人々がメイン層になっていることが分かります。では次。●男女別の支援割合レポート男女比ですね。実はプロジェクト初めの頃は女性が殆どだったのですが、なんだかんだでほぼほぼ半々になりました。なんでか分かんないけど嬉しいです。ただ予告編や特報の再生頂いた男女比に関しては、女性70~80%、男性30~20%という割合になっておりました。ふむふむ。このデータによって映画という表現をどうこう変更するつもりはありませんが、メインターゲット層が企画当初に定めていた所とブレていなかったことを確認出来、映画の完成に向けて自信が付きました。あと、こういうデータってリサーチャーみたいな人とかすごい嬉しいんじゃないかな。是非見てってくださいな。現在、映画『濃紫の葡萄』は編集・CGなどの詰めを行なっており、これがなかなか大変で手こずっています。恐らく1月いっぱい迄かかり、2月から音の収録やMA(MixAudio)作業に入る予定です。この調子で順調に進めたい。さて、本クラウドファンディングプロジェクトも12月18日23:59をもって終了となります。最後まで、行けるところまで走り切りたいと思いますので、皆様、ご支援ご協力、拡散活動など宜しくお願い致します!!