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漫画原作百合映画『濃紫の葡萄』製作・上映支援プロジェクト

原作:山本白湯|主演:丹野未結 春流 風谷南友|監督・脚本:濱村晃|現在撮影中の漫画原作映画『濃紫の葡萄』。「変化と恋」をテーマにした百合映画です。この支援プロジェクトによって映画を完成させ、1人でも多くの人に届けたいと思っています。是非ご協力お願い致します。

現在の支援総額

504,500

107%

目標金額は468,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 78人の支援により 504,500円の資金を集め、 2020/12/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

504,500

107%達成

終了

目標金額468,000

支援者数78

このプロジェクトは、2020/09/30に募集を開始し、 78人の支援により 504,500円の資金を集め、 2020/12/18に募集を終了しました

原作:山本白湯|主演:丹野未結 春流 風谷南友|監督・脚本:濱村晃|現在撮影中の漫画原作映画『濃紫の葡萄』。「変化と恋」をテーマにした百合映画です。この支援プロジェクトによって映画を完成させ、1人でも多くの人に届けたいと思っています。是非ご協力お願い致します。

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の付いた活動報告

予告編②解禁!!
2020/10/30 10:00
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予告編②、解禁しました。テーマソングは「鬼滅の刃」の「竈門炭治郎のうた」などで知られる中川奈美さんの「bloom」です。中川さんには本映画にてテーマソングの他に予告編のナレーションや劇中ゲームのナレーションを行って頂いております。今回の予告編②は本映画に出演する演者の紹介パートがあり、他の特報・予告編と合わせて観ていると大まかに映画の全容を想像出来る様に心がけました。難しかったのは「予告編でどこまで見せるか」です。あまりにネタバレしてしまうと本編を楽しめないし、情報を提出しなさ過ぎるのも興味や期待値を上げられない。「原作漫画を彷彿とさせるシーン」と「原作漫画とどう違うのか」をどの程度提示するかが難しい所でした。結果、予告編として、この映画は何なのか。を周知すべきだと考えました。この映画は「だんぼーがしいめろを追いかけた物語」なのです。と言うわけで引き続き、完成に向けて尽力致します。ご支援・ご協力の程、何卒宜しくお願い致します!


天候について
2020/10/18 22:37
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僕の性格もあるのですが、ロケ撮影というのはずっとストレスがかかります。特に関東圏がほぼ亜熱帯気候みたいな状態となっている近年、天気予報がアテにならなくて…。大事なシーンとかだと降雨・即・終了。で、それまでにかけたお金とか集めた人とか労力が全て無に帰すこともあるので僕は前日まですごい落ち着かないんですよね。気になって眠れなくなったりするし。『濃紫の葡萄』の撮影は今の所全て晴れではあるのですが。ロケシーン。それでも万が一…とか考えて結構寝れなかったりする前日を乗り越えて撮影を行なっております。


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上記は「濃紫の葡萄」ゲームジャケットの映像がいかな過程を経て出来たか、というメイキングを簡単にまとめたものです。原作漫画からイメージラフを書き起こし、それを基に撮影してデザインし、ゲームジャケットを作成、そこからそのゲームジャケットを映画用に撮影するという中々に面倒臭い工程を辿っているのです。ちなみにこちらのゲームジャケット(ディスク付き)は今回のリターンでもご用意しておりますのでもし「欲しい!」という方は是非ともご支援下さいませ。実際にゲームは出来ませんが、インテリアとしての存在感は凄いですよ!!


キャッチコピー
2020/10/15 19:00
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上記は本映画のティザーポスターです。キャッチコピーは「その変化は、恋に似ている。」。「変」と「恋」をテーマにしているので、その中で色々とコピーを考え、これに至りました。結構いいなと思っているのですが、実は今公開用ポスターの為に色々とブラッシュアップしており。それに伴ってキャッチコピーも一度考え直しております。結局これに戻る可能性もあるのですが…。こういう時は人の感想とか見るとすごいいいのがあったりするんですよね。原作漫画を見た人の感想。チラホラあるんです。「人を好きになるってなんでしょね。自分の事大好きな人ばかりなのに」とか。これとかちょちょっといじればいい感じのキャッチコピーになりそう。というわけで、いいキャッチコピー思い浮かんだ方、もしおりましたらTwitterなりコメントなりで教えて下さい。宜しくお願いします。


ロケ地
2020/10/06 21:00
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撮影のロケ地に関して、僕の場合は理屈よりもインスピレーションだったりする。僕は企画やカット割り・編集は割とロジカルに進めるのだけど、ロケ地の決定、「ここで撮りたいな」っていう気持ちからアイディアが沸いたり、「いつかこんなシチュエーションで撮影したい」という気持ちが先行することが多い。今回、『濃紫の葡萄』でも色々とロケ地に関して気を遣っています。漫画独特の世界観を壊さないロケ地で、尚且つ映画独自の現実感がないと、お話として最低限のリアリティが保てない。上記写真のロケ地は本当に撮影当日歩いていて偶々見つけた階段で、本当は別の場所の予定でした。ですが突如そこに決め、撮影を始めると太陽がいい感じに出てきて逆光になり、リアルの中でドラマチックなシーンが撮影出来たと思います。まだ完成までは道のりがありますが、皆様に届けられるように精進します。宜しくお願い致します。