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北海道倶知安町、水源の森を守り里山を再生しみんなが笑顔になるキャンプ場を作りたい

荒廃していた里山を再生し自然に配慮した、みんなが笑顔になれるキャンプ場として再整備を行い、地域の豊かな自然と風土、人が受け継いで来た伝承技術を取り入れた野外教育プログラム、アクティビティの発信地としたい。

現在の支援総額

258,000

8%

目標金額は3,000,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/06に募集を開始し、 18人の支援により 258,000円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

258,000

8%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数18

このプロジェクトは、2020/10/06に募集を開始し、 18人の支援により 258,000円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

荒廃していた里山を再生し自然に配慮した、みんなが笑顔になれるキャンプ場として再整備を行い、地域の豊かな自然と風土、人が受け継いで来た伝承技術を取り入れた野外教育プログラム、アクティビティの発信地としたい。

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バイオトイレ の付いた活動報告


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秋も深まって来て、平日の冒険の森キャンプ場も落ち着きを取り戻して来ています。そこで前回の水力発電に続き今回はバイオトイレの設置場所を作って行きます。下準備は9月頃から始まっていました。計画で上部と下部に分けてバイオ槽とトイレ部分を設置する部分としてトイレ部分は左右で男性と女性と分ける予定です。で、今回はツリーハウス風の外観にしたいと思います。順調に製作中です!