はじめに・ご挨拶
いきなりですがこちらをご覧ください。
日本全土を震撼させた今年の7月九州地方から東日本を襲った集中豪雨はついこの間の出来事で故郷のあの美しい風景は一瞬で失われてしまいました。写真は熊本県人吉市球磨川を襲った集中豪雨の爪痕です。


写真のアンパンマンは決してふざけてるのではありません。
私達の大切なスタッフの一人がこの熊本県人吉市の出身でご実家が今回水害のあった目と鼻の先にあったんです。その彼の知り合いやご兄弟が復興支援に協力している中で撮影をした1枚なんです。

(↑の写真は私こと小島由香里とスタッフの松本君です。)
壊滅状態の街を地元の人達や日本中から集まったボランティア活動の人達が総出で徐泥活動や整備作業に汗まみれ、泥まみれになりながら作業をするんです。尊い命を失ってしまったそのご家族の方達、生きる希望すら失ってしまった人達が水害によって壊滅してしまった街を、復興支援作業をしている彼らを見守るなか、その彼らがその日の作業を終えこの瓦礫の上にのせたのが最後の写真のアンパンマンだったんです。
そのアンパンマンは普段私や、私の子供がTV画面を通して視界に入ってくるアニメのヒーローなんかではありませんでした。それは人吉市の、夢と希望を瞬時にして失ってしまった被災地の方達への明日へ繋がる誰しもが忘れかけていた大切な大切なメッセージを込めた1枚の写真でした。
この写真を見て暫くの間私は言葉を失いました。
人吉市を中心に壊滅的な被害を受けた熊本県ではいまだに除泥作業を行っています。長野県千曲川を襲った豪雨被害等もそうですが、TV等の報道でこそ少なくなってしまっていますが被害現場の復興整備には莫大な予算と時間が必要であると見込まれています。異常気象が原因で起きた水害被害は日本の各地で深刻な被害をとなって猛威を振るい今もなおその被害の爪痕は消えていません。
そして忘れてはならないのが、2020年7月に日本全土を襲った記録的な大豪雨は熊本県の球磨川や長野県の千曲川だけで止まりませんでした。
山形県豪大江町豪雨災
熊本県球磨川豪雨災害(通称西日本豪雨)
岐阜県飛騨川豪雨被害
島根県江の川豪雨災害
佐賀県杵島町豪雨災害
大分県筑後川豪雨災害
長野県千曲川豪雨災害
上記7件は表立ってTV等の報道で流れた大豪雨情報です。この他にも同時に関東・東海・北日本、そして北海道でも集中豪雨による河川の氾濫そして崩落によって莫大なそして甚大な豪被害をもたらし今もなおその爪痕は癒える事ことはありません。
河川の氾濫や集中豪雨による水害被害が発生すると、まずは伐採や除泥作業を含む道路工事や電気・水道関連のインフラ整備が緊急に実施されます。保健所等によるカビや感染症対策、或は建物や施設といった構造体への被害対応は安全性が確認された後のこの次の作業になります。問題は水が引いた後の各家屋や商業施設等の「カビ・菌被害」です。
「カビ・菌被害」。。これ、本当に深刻なんです。。

水が引いてその次に襲ったのが想像を絶するカビ被害でした。上の写真は美術館です。原型を止められた収蔵物は一夜にしてカビだらけになります。

天井裏に発生した黒カビ群です。。柄ではありません。カビ臭いもさることながら空気中を浮遊するカビや菌の臭いは半端なものではなく呼吸もできません。。

何度も書きますが黒いのはカビです。言葉がでません。
壁裏もはがしてみるとこんな状態でした。
上の写真は東京・神奈川を流れる多摩川が氾濫した時の水害によって発生したカビ被害です。

カビ被害の相談を受け現地に行ってみると見えないところにまで浸食してしまったカビが蔓延してしまっていてその中で生活を余儀なくされる方達からの悲鳴の訴えに私たちは言葉を失ってしまいました。
莫大な費用を投じ建物全部を建て替えるかリフォームをかければ問題は解決するかもしれませんが現実は厳しいものであったり、全ての「カビ・菌被害」に対して行政の補償が行き届くことは簡単なことではありません。
そしてじわじわと一般家庭や飲食店舗、食品工場や各医療施設にわたる一般住宅から商業施設全般でこの「カビ・菌被害」が露になっていきます。これが私たちの警鐘を鳴らす今後水害被災地に間違いなく発生していく「二次被害・三次被害」なんです。
「カビ・菌被害」の大半の応急処置として、私達は市販されている殺菌を安易に使ってしまいがちですがこれらの液剤の中には耐性菌を作ってしまう物もあり一度耐性菌を作ってしまうと進化したカビは後に処理ができなくなってしまい、耐性菌となったカビが人体へ及ぼすの悪影響も懸念されるため注意が必要です。殺菌性の強い次亜塩素系液剤は一次対応でら高い殺菌効果があるのですが取り扱いの問題に加え殺菌はできても再発における持続力=抗菌力はありません。
最近では紫外線やオゾンによる殺菌が非常に高い効果を持つ事が各方面で発表されています。しかしこれもやはり取り扱いが難しいもので専門知識が必要になってきます。また紫外線やオゾン関連の商品はその効果が眼に見えない性質上、本来はしっかりとメーカー等を確認しその安全性を調べたうえでの購入・使用が望ましく安易に手を出してしまうのは健康被害において懸念されます。非力な事で私たちにはTV等で流れる報道を見ていることしかできないのです。
折しも今回のコロナ渦による世界中の経済打撃。コロナショックでは現在27万の企業が廃業の危機に瀕していると言われております。これはもはやリーマンショックの比ではありません。そんな中で水害被害に遇われた知り合いがいたりすれば「大変な事になっているよね。実家は大丈夫だった?」といった言葉をかけてあげることくらいしかできません。一億人総不況の時代の到来に皆が皆どうしたらいいか分からない時代に直面しているんです。
ご挨拶
新型コロナウイルス被害に遇われた皆様に心より、心よりお見舞い申し上げます。
そして申し遅れましたが。。
初めまして!㈱プランニングカラーズ 代表取締役の小島由香里と申します。
当たり前ですが写真中央が私になります。

この度は私たちの プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
冒頭でも触れさせていただきましたが、今私たちは日本を取り巻く全世界的な新型コロナウィルスによる人的被害から企業倒産による失業者の増加等に加え歴史上にみない自然災害の猛威と甚大な被害によって日本中が壊滅的な打撃を受けています。
その中で私たちは弱小企業の立場でも何かできることはないかを日々問いかけてきました。
ここからは少し私たちの事業のお話になってしまいますがこれは今回のプロジェクトチャレンジに繋がる礎のところになりますのでどうかお付き合いください。
私たちは現在、「日本は負けない・私たちは負けない!」
「We Are Captains」
というスローガンを掲げ日々環境衛生事業展開に邁進しております。
私たちは関東を中心とした環境衛生事業会社として、「カビ」や「菌・ウイルス」と闘う事業体です。
少数精鋭を売りにスタッフ全員がカビマニアであると同時に全員がカビアレルギー体質であるというアットホームな会社です。
会社ホームページはこちらをご覧ください。
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
http://www.planningkolleurs.co.jp
冒頭でご覧頂きましたが、今回私たちは、


「日本は負けない・私たちは負けない!」 というスローガンを掲げ
「We Are Captains」
この声を東京から発信していく事にしました!
今回このプロジェクトで実現したいこと、それは
「西日本・九州縦断4000㎞走行チャレンジ」
「2020年水害被災地キャラバン計画」です。

今回プロジェクトチャレンジさせて頂く計画は
山形県最上川豪雨災害
熊本県球磨川豪雨災害(通称西日本豪雨)
岐阜県飛騨川豪雨被害
島根県江の川豪雨災害
佐賀県杵島災害豪雨
大分県筑後川豪雨災害
長野県千曲川豪雨災害
上記7か所におけるキャラバン計画(調査の遠征巡行)です。
走行計画延べ4000㎞を1台の車両で17日間かけて縦断する計画です。



各地域の支援団体の協力を得ながらにはなりますが被災地の生々しいカビ・菌被害の状況を取材させて頂きその情報をリアルタイムで東京の事務所へ送信しネット拡散を図ります。追い打ちをかけるがのごとく台風もやってき日々被害状況が多様化していく実情を私たちの目にしっかりと焼き付ける事が大切であると判断しています。

※キャラバン状況ネット配信画面サンプル
ネットにある情報や写真等で被災地状況を判断するのではなく、私たちが直接現地に行き私たちの目で二次・三次被害の様相を確認し肌で感じたものを映像等の記録で残し、手厚い行政の補償でも行き届かない「カビ」や「菌」或はその他の被害に対してこれから私達に何ができるのかを判断するキャラバンとします。区役所や病院等大きな施設等に行き情報を得るのも大切ですが私たちキャラバンはもっともっと小さい、そして陽の当たらない方たちが必ずいると信じて新聞にも載らないような小さな被害を見つけそれが氷山の一角であるという事実をみつけてきます。「こんな状態なのに我慢して生活してたんですか??」という方たちがたくさんいるはずなんです。そういった方たちの実情は残念なことに遠く離れ暮らしている私たちにはわからないんです。復興支援はメジャーな部分にあてられ終わってしまってはいけません。例えば、来年の春に、桜の咲く頃には一人でも多くの「日本人」がそして被災地の方達が「本当によかった。日本人に生まれてよかった。」と心から言い合えるような支援や気持ちに溢れかえる支援をもち本当の復興支援と言えるのではないでしょうか。
なぜわざわざ一台の車で移動するの?新幹線や飛行機、レンタカーを乗り継いで行く方法もあるのでは?
そんな疑問を持たれるかもしれません。
確かにレンタカーを有効に使って飛行機の早割り特典を使えば経費も最低限で済むし何より体力的な負担もかかりません。それはわかっていたんですが今一番大切なのは遠隔地の東京から出向く事での現地の方達に「感染」の心配をかけたくなかったからなんです。
「?」ときっと思われますよね。
そこでもう一度私達の会社のホームページをよければご覧ください。
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http://www.planningkolleurs.co.jp
そうなんです。私達はカビや菌に特化した専門の環境衛生会社なんです.
私達の使用する超プロユースの除菌・抗菌液剤「Geniko」シリーズは検査基準の最も厳しいアメリカのAOACにおいて検証済み及びユーロフィンにおける安全性が検証済みのユ―カリエキス・BirdVirus4を配合した「Geniko111」を使用しています。(完全非売品)
またGSE(グレープフルーツ種子抽出液)を使用した「Geniko Zero」は非常に高い抗菌性能を発揮します。
カビは勿論ですが、
強毒性鳥インフルエンザH5N1
強毒性鳥インフルエンザH5N3
弱毒性鳥インフルエンザH9N2
インフルエンザA型
SARSウイルス
HIVウイルス
ノロウイルス
ロタウイルス
HBV(B型肝炎)、HCV(C型肝炎)
等のウイルスや菌に対して非常に高い不活化ができる事が立証されています。
また、液剤を噴霧する際に使用するノズルは国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的所有権を活用したもので5ミクロンから7ミクロンの超微細のミスト粒子によるブラウン運動により施工空間の隅々まで液剤を行き渡らす事が可能です。
※「Geniko111」及び「Geniko Zero」を含むGenikoシリーズは人体に直接噴霧或いはかけて直接使用するものではありません。また全てのウィルスや菌に対して100%の除菌・抗菌力を保証できるものではありません。
※「SRI Shield」(商標登録出願中)は上記液剤を使用した施工が完了している証明で総省して「SRI工法」といいます。

加え、私達は菌を細胞膜から破壊してしまうオゾン殺菌システムとオゾン石英ランプシステムを持ち合わせています。これは253.7㎚のオゾン発生個別システムと184.9㎚の波長の紫外線を出す短波長ランプの使い分けを状況に応じてます。

キャラバン車両にはこの殺菌・除菌システムと、オゾンシステムを搭載し十分な感染対策をしたうえでの活動とさせて頂きます。
飛行機や電車移動だと人との接触機会が無限大になってしまうのでマスクや殺菌・除菌液剤を持って歩いていても限界があります。ただでさえ被災された心労負担が消えていない中で感染というデリケートな部分での心配はかけたくはありません。
そうです。だからキャラバンなんです。敢えて車両移動による高速道路あり悪路ありの4000㎞走破を2週間で実現する為には移動する感染対策機能搭載を備えた感染対策車両でないといけないんです。事業の営業説明見たくなってしまいましたが写真と併せてお分かり頂ければと思います。
時間がたてば遠方で生活している私たちの記憶から被災地の受けた二次・三次被害は新しい報道情報や事件等に置き換えられ風化されてしまいます。でも復興支援ってそれではいけないと思うんです。
何度も繰り返しますが街が整備されて鉄道が復旧され河川が強化されればそれで終わりではないんです。
費用がなくてカビまみれの住居でやむを得ず生活されている方がたくさんいます。カビまみれの事務所や職場で異臭を感じながらも働く方もたくさんいます。健康被害があるとわかっていても生きていくための手段の方が優先される時代になってしまっているんです。
カビって・・健康な人が簡単にぜん息になるんです。呼吸しても気管支に綿が詰まっている感覚で呼吸ができないんです。「ヒューヒューゼイゼイ」呼吸をされている方を見たことがありませんか?あれ・・本当に辛いんです。風邪なんかひこうものならぜん息は薬が効かなくなり大の大人が涙を流すくらい辛いのがぜん息なんです。以前私が住んでいたマンションが見えない天井裏やエアコンのドレン内が大量のカビに浸食されていて私が急性ぜん息にかかったことがあるので本当に辛い事を身をもってわかっているんです。
私達がこのプロジェクトで実現したいことは、支援協力して頂ける方達と私たちが全員参加型での水害被災による二次・三次被害の「カビ・菌」に対しての救済支援計画です。今回のこのプロジェクトが集める情報が私たちのこれから計画する救済支援の大切な原資となります。
長くなってしまいますがプロジェクトをやろうと思った理由と併せて私たちの事業活動と行ってきた数少ない活動にはなってしまいますが活動経緯をまとめましたのでお付き合いして頂ければと思います。
私たちはさまざまな菌やウイルスによって環境被害が拡大する現代社会を背景に2017年4月に私を含む3人で株式会社プランニングカラーズを東京都板橋区に立ち上げました。
企業理念を「3つの色」(目に見えない色)・(耳で聴き取れない色)・(嗅覚でかぎ取れない色)というワードに置き換え、それは既成概念に捉われず多様性をもち激変する市場のニーズに私たちも進化しながら応えていくサービスの提供を可能にする美装・特装事業体としての始まりでした。
私たちの環境衛生事業では特に健康被害に影響を及ぼす『カビ』に重点を置き、原因を徹底的に追究しました。独自の工法と超プロユースの液剤、オゾン殺菌を駆使することで他社では真似できない最も効果的な殺菌・除菌・不活化処理を戦術的に施し、再発防止も含めた環境改善をご提案・ご提供してきました。

「目に見えないものに費用をかけたくない」
「通気をよくすれば問題ないでしょう」
「清掃会社によく言っておくよ」
コロナ渦が表面化する以前はこういった意見が企業経営者の方達に多くありました。現在でも環境衛生事業としてこの「防カビ対策」を主力にしている事業体は国内でも珍しい存在ですが当時は菌やカビに対しての企業のコンプライアンスが現在に比べ輪をかけて低いもので真剣に話し聞いてもらえる顧客様を探すのにも大変な時代でした。
現在は国内大手医療法人の業務コンサルタント契約や大手環境衛生会社の指定施工会社とし環境衛生事業に携わらせて頂いていおります。しかしながら本物の技術やカビ・菌に対しての恩恵は予算のある大手企業等までしか行き届かないのが実情で建築会社や工務店にその相談がいっても対応は高額な費用をかけた改装工事がまっているにすぎません。
簡単に言うと『費用が高い』んです。正確に言うと『費用が高すぎる』んです。
(一次請けになる大手環境衛生会社や建築会社から2次請けそして3次請けと発注が流れるわけで)流通経路から考えれば当たり前の事なんですが、例えば私たちが原価10万円で提案したとしてもお客様の手元に見積りが行く時には20万円を越えてしまっていることもざらにあるんです。
これ10万円だとピンときませんが、100万円の案件だと200万。500万円の案件だと1000万円になってしまうことも平然とまかり通ってしまうんです。(仕事が成立(=受発注)するしないは別の話ですが)もはや家が建ってしまう値段です。
現代社会において人間が生活していくうえで限りなく密接な関係になってしまうカビや菌。国内で専門的に行っている事業体が非常に少ない為必要とされる処では完全に売り手市場なんです。でもこれではいけないんです。本来の技術やサービスは適価で一般のお客のもとに普及していかないとこの業界自体の未来がないんです。
最近テレビCMで認知度のあがっている町のクリーニング会社に依頼をしても本来はクリーニング業務のプロフェッショナルであって菌やカビに対しての専門知識は薄く、対応ができないか或は誤った判断(安易な判断)で本末転倒な処理を行ってしまうケースが多くあり、その後どこに頼んでもダメだったと私たちのところに相談がきた時には症状が進行・悪化して末期症状であることが多々あったりしました。

(多摩川氾濫による浸水被害によって発生した天井カビ)

(脱衣場一面に広がったカビ)

(台風被害で吹きとばされた屋根によって見えないところに発生したカビ群)
「子供がカビ被害による喘息やアトピーみたいな症状が出てしまった。助けてほしい。」
「職員が最近異臭(カビ臭)がひどいといい始めた。はっきりとした原因がわからない何とかしたい。」
「豪雨被害により床下浸水の後のカビ被害が半端ではない。助けてほしい。」
「建築会社に相談したら改装工事が必要だと説明された。費用が高すぎて無理だ。」
「管理会社に相談したがその後きちんとして説明をしてくれない。助けてほしい。」
「市販の殺菌剤を定期的に使うように指示されたが耐性菌は大丈夫なのか不安。」
「結露からくるカビ被害を相談したら結露は自然現象だから致し方ない。諦めろと言われた。」
これらは私たちに依頼・相談がある時に多く寄せられる実際の声の一例にすぎません。
本当にカビや菌被害で悩んでいる一般家庭の方達はどこに相談したらいいのか全く分からず私たちのような会社や適した技術の存在すら知らないのが当たり前なんです。
折しも今回のコロナ渦。
人々のウイルス対策におけるコンプライアンスは一気に高まりカビのみならず「ウイルス対策」を国中が取り上げるようになりました。
しかし、本来取り扱いの危険な次亜塩素系液剤はTVを中心に的確ではない取り扱いが流れ一時はマスクも効果がない等あまりにもいい加減な情報に翻弄される日々が続きました。
除菌液剤ブームは店頭からマスクは勿論市販液剤も消してしまいました。心ない転売屋達による買い占めは歯止めが効かず価格の高騰。最終的には行政による転売規制がかかる等、私たちを含む日本中の人たちは目に見えない感染という敵と闘う日々に明け暮れました。
そして、今もなお猛威を奮うコロナ渦という社会問題は、私たちにこれではいけないのではないか、今後の社会的使命というテーマを投げかけてきました。
東京のコンビニ・薬局からはマスクが消え店頭は朝からマスクを求める長蛇の人で埋め尽くされました。
マスク争奪はヒートアップし時に警察沙汰になってしまう事もありました。
そんな中私たちはマスクの完全無料配布もおこないました。

(地元板橋区での無料マスク配布風景)
微力ではありましたが合計1000枚配布しました。
私達はネットを通じ東京関東圏でマスクが消えたことに対して協力して頂ける方を探して本当の有志だけで1000枚のマスクを集めました。当時は1000枚を集めるのも本当に至難の業でしたが心暖かい支援者様達のご協力で目標の1000枚を板橋区内で無償配布する事ができました!(下記写真SNSサイトより)

(当社HP上イベント終了告知)
液剤が店頭から消えた時は、本来は非売品である私たちが使うプロユースの液剤を無償提供や原価割れのワンコイン販売で配布をおこないました。容器も入手が難しくなったので容器無しでも家庭の容器を持ってきてくれればどぶ漬けから。。という当時は荒業に近いものでした。

(地元板橋での抗菌液剤のワンコイン販売風景)
でも違う。何かが違う。

私たちは本当の社会貢献とは何だろうかを日々考えるようになっていきました。
カビ対策や菌問題に直面する本当に困っている一般家庭や個人企業の人達は良くても後回し、大半は放置されてしまう。
コロナ商売(利益)優先の事業構造。予算の持っている客先はビジネスとして最優先扱い。建築会社や感染対策の専門会社の電話はコロナ感染対策での問い合わせ対応に手一杯な状況。
併せてコロナ被害による経済打撃や失業者の増加。
企業として生き残りをかける正当な権利と主張。
技術とサービスの拡散・発信・解放はどうすれば実現できるのか。
毎日毎晩スタッフと話し合いをしました。その中で
「水道トラブル○○千円!トイレのトラブル○○千円はあるのにカビのトラブル○○円って何故ない
んだろう」
「施工塾を開いて、仕事の無くなった人の中でも頑張って生き残りたいという人たちに私たちの技術
を開放すると同時に本気で事業展開を一緒にしていきたい熱い同志を育てあげればいいんじゃない
ですか?」
「緊急支援対策車両を保有して困っている地域に向かいましょう。」
様々な意見がありました。
その中で
(松本君) 「できればこれから二次被害、三次被害が出てくるところで熊本に直接行って何か力にな
ってあげたい。」
「困っている人たちの生の声までは自分達にはわからないですよね。」
(スタッフ)「環境衛生事業の神髄って社会貢献ですよね。」
「緊急支援で熊本のような水害被害で今後カビ問題が一気に発生するエリアの市役所等にうちの液剤を例えば1万本無償配布したらどうですか?」
「乱暴な表現になってしまいますがどうせ製薬会社とか建築会社のカモにされるだけでしょう?それならGeniko1万本ただであげちゃいましょうよ。」
(私) 「え??1万本??」「会社潰れちゃうわよ・・。」
「仮に1万本配ったってそれが一体何処に行ってどういう使い方をされて・・本当に困っている人たちに行き届いたって言えるのかしら。。」

(私)「ん?・・」
「生の声?」
ガラス張り経営の当社故に聞こえる当社スタッフのこの乱暴で無計画ともいえるこれらの言葉が今回のプロジェクトチャレンジへのきっかけでした。
そもそも、簡単にできないことを形にする事を生きていくうえでの喜びとしそして仕事として起業をした私たち。
生の声。。私たちが直接見てあげて聞いてあげる。
写真のアンパンマンがこの時私に問いかけてきました。
クラウドファンディング・・・??
(私)「クラウドファンディングってお金借りる場所じゃないの?」
貧乏暇なしの私たちは日々の忙しさにこんな素晴らしい存在がある事をを全く知りませんでした・・経営者失格ですよね。。
でも恥ずかしい限りですが今回クラウドファンディングというもの正しく理解することができました。
そこはポジティブシンキングに切り替えさせて頂きます!(^^)!
「そうだ、その手があった!」

これこそが今私たちにできて且つ今まずやらなければいけない社会貢献活動だと。
「まずは必要なのは生の情報。私達で立ちあがろうよ!!」
そう考えたんです。
クラウドファンディングが簡単なものとは全く思っていませんが、前回自分たちでは集めようもなかったマスクを無償で協力支援してくれる方がいてくれた時に私たちは声をあげて
「同志ってほんとにいるのよね。」
「1枚たりとも無駄には使わないようにしないとね。」
と心に誓い合いました。
その次なるステージに向かって今回はこのプロジェクトチャレンジとして挑戦させて頂くことになりました。救済支援の第一歩の始まりです。
「でも4000㌔を無事に走破して帰ってくるだけの運転は私には出来ない」
「2週間以上会社の業務を停めるわけにもいかない」
「しかも私母子家庭。。子供が。。」
「キャラバン活動って言葉では簡単だけど行動力以上に使命と責任感が使命とされる重責なのよ。。」
「山を越え悪路も想定される4000㌔の距離を一体誰が走る?」
具体的な事を考えると一番大切な機動力が問題になりました。
が。。
「いた。。」
我が社の現場からお客との折衝まで幅広くこなすスーパー兵器が。。
それがこの男でした。

通称「憎っき鬼」。
かつて時給1000円のアルバイトから従業員500人、送迎車両保有台数100台以上の医療系企業の本部長まで上り詰めた2種免許保持者の北村氏。年間営業走行は2万キロ。しかも15年間無事故無違反者。
責任感の塊の50代で安定の独身男。。
「ただ。。無償協力。。払ってあげられても出張手当てくらい。。断られるかもしれない。。」
そんな思いを抱きながら打ち合わせ会議と称しこの縦断計画の先陣を切ってもらいたく恐る恐る打診をしてみると。。

「ボランティアは大賛成。一人身だしいいよ~」と一つ返事。(「か・・軽い(≧▽≦)」)
強力な機動力を得た私たちは
「西日本・九州縦断4000㎞走行チャレンジ」
「2020年水害被災地キャラバン計画」
いよいよ実行計画に打ち出す運びとなりました。
最初は事務局側のプロフェッショナルな方達に掲載広告の作成をお願いしようかと迷いました。でも、皆で立ち上がる為には私達、まずは「私」からですよね。
仕事で使う車が壊れても私達は自分で頑張って直してみるチャレンジ精神から始めてきました。会社のホームページも会社の看板もスタッフの着るジャンパーも全て自作なんです。

そこでこの広告も私達の力で何とか書き上げて行こうと決めました。
そして約半月。。毎日夜の10時、12時まで頑張ってやっとチャレンジできるここまで書き上げさせていただきました。簡潔にまとめあげられないところは才能の無さも鑑み締めて頂きお許し頂ければとあらためてこの場でお願い申し上げます。そして弱小事業体の私達の力だけではこのチャレンジを実行するには費用の面でも難しく皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。

1.資金の使い道
(1)高速移動費 ≒70.000円
(2)燃料費(平均燃費8㎞×走行概算4000㎞×150円/㍑) 75.000円
(3)1000㎞点検整備費用(エンジンオイルと地域ディーラーによる簡単な点検整備) 30.000-×4回≒ 120.000円
(4)宿泊費(17日間中車内泊3日・健康ランド5日・旅館8日) ≒100.000円
(5)食費(1日3.000円×17日) ≒ 50.000円
(6)その他現場実費(17日) ≒50.000円
(7)映像記録制作及びネット配信等事務局運営費 300.000円
A:上記合計金額: ≒765.000円
B:クラウドファンディング手数料 143.055 円(ネット決済手数料・消費税共)
上記合計金額(A+B): 908.055円
チャレンジ目標設定金額: 900.000円
※福利厚生費・保険料・出張人件費及びホームページ支援を頂いた時のホームページ作成料等(実費含む約30万円相当額)はこのクラウドファンディング目標設定金額には含まれておらずその分は自社負担とします。

1.お礼のメール 3.000円
2.Geniko111不活化抗菌液剤1ℓ (500ml×2本) 10.000円
※安全データシート付き(医薬部外品)

3.Geniko111不活化抗菌液剤5ℓ (5ℓ容器×1個) 40.000円
※安全データシート付き(医薬部外品)

※実際の返礼品の容器は5ℓ容器となります。
3.当社ホームページ上協賛バナー広告掲載 (普通サイズ)30.000円

※上記は現在制作中につきあくまでもイメージになります。
4.当社ホームページ上協賛バナー広告掲載 (大サイズ)100.000円

※上記は現在制作中につきあくまでもイメージになります。


最後に
最後になりますが、私たちは普段から劣悪な「カビ・菌」被害問題に取り組んでいます。私たちのサービスの手の届かない場所は関東でもたくさんありますが、今年全国を襲った未曾有の豪雨被害は皮肉にもコロナ禍の感染問題と経済不況との打撃に乗じてしまいました。日本全土が未来と明日の希望を失っている中だからこそ私たちのような弱小者が一歩踏み出す「勇気」と「行動」が問われていると思いこのチャレンジに至りました。 このチャレンジが始まりであって私たちの目指す「復興支援」でのゴールではありません。 「We Are Captains」 主役は一人一人という意味です。その一人として重責ではありますが道を拓いていきたいと思っていますので皆様方からのご支援を心よりお願い申し上げます。
長くなりましたがここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました。
※募集方式についてはALL-or-Nothing方式で実施致します。今回のチャレンジが目標金額に満たない場合は4000㎞縦断キャラバン計画は行いません。
しかし、今後の被災地の被害状況の推移は誰かが自分達の足と目で直接見てそれを発信していかなくてはいけないんです。過去のネット情報や上書きされていく新しい台風被害やさらなる新しい水害被害で事実は人の中で風化されてしまいます。
「We Are Captains」における復興支援計画そのものはなんとしてでも継続していこうと思っていますがこの4000㌔縦断キャラバン計画はその大切な大切な原資となりますので皆様方のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
最新の活動報告
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これがオゾン殺菌システムです。
2020/09/15 17:06カビ被害ときくと液剤殺菌や除菌がイメージされがちですが最近ではオゾン殺菌が非常に効果的であることが各学術や検証で証明されています。写真は当社のオゾン殺菌装置です。照明ぽい電気は石英ランプでダウンライトみたいなものがオゾン個別システムでダブルの力でカビや菌を細胞から破壊します。石英ランプは直接目で見る事が出来ないので殺菌中は置いてあるスターウォーズのR2D2みたいな監視モニターで内部状況をモニタリングするんです。この中にお客様からの依頼で預かった革製品やコレクションを入れ付着したカビを細胞から破壊して殺菌します。お預かりする前の時点で擦ったり市販の漂白系除菌液等で洗浄されちゃうとカビ痕落としが難しくなります。キャラバン活動に使う予定の感染防止対策の1つにこのオゾン個別システムを車載する予定です。今は色々なオゾン生成装置が市販されています。もし近くのお店やネット等で購入の際はオゾンは目に見えないものだけに健康被害は第一に考え信頼できる出来れば国内メーカーのものを購入してくださいね。 もっと見る
今日からクラウドファンディングチャレンジが始まりました!
2020/09/14 19:21初めてのクラウドファンディングチャレンジなので右も左もわからなくてドキドキしています。今日は早速会社のホームページを縦断4000キロチャレンジ用に改造したりとりネット拡散方法を勉強したりとかで頑張って実現にむかえればと思っています。写真はとめもなくガソリンの給油にきました!ドライバーは男性。給油は私。。逆?(笑)まずはご挨拶かねてでした。 もっと見る





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