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【致死率99.9%】猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した「ジャック」にご支援

致死率99.9%といわれる猫伝染性腹膜炎(FIP)にジャックは発症をしました。初めての愛猫が突然の宣告でした。

現在の支援総額

316,000

23%

目標金額は1,360,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 65人の支援により 316,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

316,000

23%達成

終了

目標金額1,360,000

支援者数65

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 65人の支援により 316,000円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

致死率99.9%といわれる猫伝染性腹膜炎(FIP)にジャックは発症をしました。初めての愛猫が突然の宣告でした。

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#FIP の付いた活動報告

10/24活動報告
2020/10/25 09:13

■血液結果MUTIAN投薬開始から77日目。血液検査の結果に異常なし※体に炎症があるかの検査、PCR抗体化検査は後日に検査結果。目立った数値はありませんでした。■エコー写真FIPの特徴である身体内部に発生する腫瘍。2020/8/7大腸部分に20〜30mmの腫瘍が昨日の結果では見当たりませんでした。他、体の内部を見ましたが腫瘍は見つからず。■最終投薬期間までにかかった費用体重の推移も予測とほぼ一致をしていたので、薬代に関してはほぼ予定通りの金額になりました。■今後現在、引用しているMUTIANは今月10/31で投薬で終了になります。幸いにも最低投薬期間84日間で終了となりました。ただ再発の可能性が十分にあります。投薬を終了してから4ヶ月間は、体に変化がないように見守る必要があります。食事をしなくなった、ぐったりしている時間が長い…など。先生からは「今のジャックくんの行動をしっかり覚えておいてください。変化があればご連絡ください」とのこと。次回検査は投薬終了の1ヶ月後の12/3。重複しているところがありますが、こちらに感謝のお言葉をまとめさせてもらいました。FIP闘病生活の結果報告(MUTIAN投薬から77日)


9/21活動報告
2020/09/22 14:53
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いつもジャックにご声援をいただきありがとうございます。昨日、MUTIANの追加購入のために、病院へ伺いました。通院の際に、9/9に行った猫コロナウイルスの検査結果の結果が出ておりましたので報告をさせていただきます。9/9の検査結果から、身体の中から猫コロナウイルスが検出されませんでした。FIP発症までを簡単にお伝えしますと猫コロナウィルス(FCOV)に感染→猫コロナウィルスが突然変異→FIPウィルス(FIPV)→FIP発症という流れになります。猫コロナウイルスが体内で検出されなかったということは、今後の悪化や再発が低いとのことです。猫コロナウイルスは、大半の猫が感染していると言われております。猫コロナウイルス自体は、特に症状もなく通常の生活が可能です。国内治療法がなく厄介なのが、猫コロナウイルスから変異するFIPウイルスになります。現在、MUTIANの投薬からFIPウイルスの弱体化、回復傾向にあります。再発の可能性も十分にありますが、今回の結果からこのままいけば再発の可能性はかなり低いとのことです。再発が最も多いのが寛解から一ヶ月以内の再発とのことです。これからの一ヶ月が何事もなく過ごし終われば再発の可能性が一気に低くなり通常の生活に戻れるとのことですここまで回復ができたのは、皆様の支えとジャック本人の頑張りです。最初は一錠のカプセルを飲むことすらできなかったジャックが、今では辛そうな顔を一切することがなく服薬をしています。残り一ヶ月は、油断をせず、今まで通り同じ時刻に適用量の投薬をし、10月末までに完治ができればと思います。折り返しをすぎたばかりですが、10月末までお付き合いをお願いいたします。---下記からは今回の8/1から現在までのFIP関連にかかっている費用です。お金の部分ですので、嫌な思いをされる方がいると思いますので飛ばしてくださって構いません。---投薬量は、体重によって増えます。8/8から比べて体重が33%増えました。1日の投薬量も8/8から比べて1.5倍になりました。成長期で体重が増加しております。


9/6活動報告
2020/09/06 13:33
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先ほど9/6の午前中に投薬を開始して一ヶ月の検診に行ってきましたのでご報告をさせていただきます。検査結果「かなり好調な回復」以下、検査結果ですー血液検査の結果ー血液検査・白血球が正常値に戻る・ヘマトクリット&血小板が正常値→血液に異常なし・SAA、α1AGが正常値に戻る→SAA、α1AGは炎症が上がると数値が上がる。通常値に戻る→腸付近にあった肉芽腫がなくなった可能性・A/G 0.92→0.6が目標値だったのでクリアエコー検査・腸付近にあった2cmほどの腫瘍は、エコーの結果をみる限り見当たらない。腫瘍が縮小容態・体重の増加 FIPの症状として成長が鈍化することが多い。体重が増加しているので症状は良い方向に向いている。また、治療中の増加は、再発のリスクが下がる以上が検査結果です!嬉しい限りでした。明らかに回復に向かっております。これも、皆様のおかげです。今回クラウドファンディングを行うことで、皆様とのコミュニケーションがとれるようになりアドバイスやサポート。またクラウドファンディンのサービスを利用することにより、金銭面からの不安な気持ちが取り除かれて、ジャックへ愛情を集中的に気持ちが注げております。もしこれが1人で悩んでいたら...ジャックには、悲しい顔ばかり見せていたかもしれません。皆様、この度は本当にありがとうございます。残り50日強と折り返し地点にもきておりませんが、引き続きジャックの回復と成長を祈り日々生活をしていきます。次回10/24に検診。最低投薬期間84日間の一週間前。