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「みんなとちがう、わたしのふつう」社会問題を解決する映画を作りたい!

障がいやマイノリティだからこその個性を活かし、価値を生み出すことを使命とする弁天プロがプロデュースする初映画。主人公は、二分脊椎症を抱えながらアイドルを目指す、かりん8歳。それぞれの個性を、いろんな魔法に置き換え「個性は可能性、可能性は無限大!」というメッセージを届けます。

現在の支援総額

1,226,500

122%

目標金額は1,000,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 127人の支援により 1,226,500円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,226,500

122%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数127

このプロジェクトは、2020/11/20に募集を開始し、 127人の支援により 1,226,500円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

障がいやマイノリティだからこその個性を活かし、価値を生み出すことを使命とする弁天プロがプロデュースする初映画。主人公は、二分脊椎症を抱えながらアイドルを目指す、かりん8歳。それぞれの個性を、いろんな魔法に置き換え「個性は可能性、可能性は無限大!」というメッセージを届けます。

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場面緘黙症 の付いた活動報告

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新年、明けましておめでとうございます!!昨年は、新型コロナウィルスの流行によって仕事や、ライフスタイル、考え方など大きく変わる一年だったのではないでしょうか映画「魔法を使うおんなの子。」もコロナ対策に追われながら準備や撮影に挑んだ一年でした東京で緊急事態宣言の再要請が検討されるなどまだまだ、コロナは落ち着く気配が見えませんが私個人としてはコロナ禍は悲劇ばかりではなく私たちの意識に大きな変化を与えたと思っています・仕事がリモートワークに変わり 家族と過ごす時間の大切さに気付いたり・健康について改めて 自分の生活を見直したり・巣籠り生活を経て 物や消費に関する価値観が変わったり私たちが「〇〇に違いない」「〇〇が正しい」と思い込んでいることがコロナ禍を経てフィルターが取り外され新しい発見になる映画「魔法を使うおんなの子。」もそんな映画であって欲しいと思っています魔法を使うおんなの子。は二分脊椎症の女の子がかりんちゃんが主人公です車椅子で戦う仲間やLGBTの先生がいたり場面緘黙症の敵役がいたり多様性のある仲間が同じ画面で当たり前に出演しているみんなとちがうふつうをもっている人が沢山、活躍していますこの映画で新しい価値観や発見を見つけられるかもしれませんそのためには、あと少しだけ皆さんの応援が必要です【クラウドファンディング 残りあと10日となりました】https://camp-fire.jp/projects/view/322861世界中のコロナ禍の少しでも早い収束を祈っています新しい年が皆さんにとって良い一年になりますように弁天プロ 野澤正太