こんばんは!PUKA編集部の宮原佳乃です!21日(土)に表紙の撮影を福岡市の赤煉瓦文化館にて行いました!集まったメンバーはモデルさん含み7名!!!♡トップ画像は撮影終わりの一枚です^^みんなで和気あいあいと、あっという間に約3時間半の撮影が終わりました!皆さんにお見せできる日が今から待ち遠しいです!!モデルとして協力してくれたのは大学4年生のみきさん!初対面でしたが、PUKAの思いに共感して快く撮影を引き受けていただきました^^!笑顔が素敵で終始現場を和ませてくれました!そしてスタイリストとして衣装提供をしてくれたのは大学4年生のえりさん!衣装は全て古着で、PUKAの世界観を存分に出しました!♡現在大名にある古着屋"SHERRY’S"に勤務しているセンス抜群の大学生です!♡ご協力ありがとうございました!たった2人で始めたプロジェクトでしたが、同世代のメンバーと周りの大学生を一緒に巻き込みながら活動できることが、とても心強く嬉しいです!!PUKAは今日も一歩ずつ完成へ向けて進んでいきます!完成まで楽しみに待っていてください!♡最後に大好きな言葉を。"人生の目的は何かを手に入れることじゃない。自分自身の器と可能性を広げていくこと。より大きな自分に出会うことだ。"明日からまた一週間頑張りましょう! !宮原佳乃
ソーシャルグッド の付いた活動報告
応援してくださっている皆様へこんばんは!PUKA編集部の宮原佳乃です!昨日19日の21時半に、「"コンプレックスをコーデする"ファッション雑誌を届けたい」プロジェクトの 目標金額である140,000円を達成 致しました!!皆様私たちの夢を応援してくださって、本当にありがとうございます。2人で電話で話しながら、皆様から寄せられた温かいメッセージを読み直し、これまでのことを振り返り、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになっています!トップの画像は、2020年7月に雑誌の名前を『PUKA』と名付けたときの一枚。4カ月前は、57名の皆様にPUKAを知って応援していただけるなんて想像もしていませんでした。新型コロナウイルスの影響で、就職活動、学校の授業は全てオンライン、アルバイト先は休業し、しばらく働くことができない現状。家族、友人に雑誌を届けられて精いっぱいなのかもしれない…と考えた日もありました。でも、2人で何度も雑誌の構想を練るたびに、どんどん思いは強くなって、一人でも多くの方に届けたい!PUKAの活動を知ってもらいたい!という強い気持ちへと変化し、クラウドファンディングを利用させていただきました。皆様のおかげで今日もPUKAが進み続けることが出来ています!本当にありがとうございます!皆様のご支援がPUKAという存在を一緒に作り上げてくれて、私たちに素直に夢と向き合わせてくれて、学生最後の半年を最高にチャレンジングで、毎日楽しいと思わせてくれています!!!(^▽^)【予告!PUKAの追加リターン決定!!!】PUKAオリジナルロゴ入りのオーガニックコットン素材のTシャツ詳しい詳細は次回の投稿にて紹介します♡!!これからもPUKAは皆さんと一緒に走り続けます!!たまには空を見上げて、ほっと一息ついて。今日もお疲れさまでした♡素敵な週末を過ごしましょう!宮原佳乃