沖縄から皆さまへ
時には、地元の高校生や就労支援の方に手伝ってもらいながら頑張っています!
数多くのプロジェクトの中で、私たちのページをご覧くださりありがとうございます。
沖縄県は南に位置する自然豊かな糸満市(いとまんし)で野菜作りと平飼い養鶏を行っています、園芸ファームなかむら代表 中村です。
私たちは野菜にはなるべく農薬を使わない、ニワトリは平飼いで病気を予防し抗生剤を使用しないなど「人、自然、命にやさしく」をスローガンに日々農業に取り組んでいます。
お客様に安心安全な食べ物をお届けする、これは養鶏農家として当然です。
私たちは「お届けするまでの過程」までにも徹底的にこだわり抜いています。
【なぜ、養鶏家が“餃子”なのか?】
ニワトリは相棒であり、家族のような存在
「ニワトリの命を最後まで大切にしたい」
園芸ファームなかむら は、養鶏と農業を営んでいます
栽培する野菜にはなるべく農薬を使用せず
ニワトリがストレスなく過ごせ、病気を防ぐために平飼いを採用するなど
「人、自然、命にやさしい農業」をスローガンに掲げ日々取り組んでいます
飼育している約3,000羽のニワトリは、毎日卵を産んでくれます
(採卵鶏といいます)
しかし、生後約550日を過ぎたニワトリはだんだんと衰え始め、カラの色や硬さもまばらになり、市場に出荷できない状態の卵しか産めなくなってしまいます
そんなニワトリは「廃鶏」と称され、県内の食鳥センターへ引き取ってもらうことになり
そこで鶏ミンチや鶏出汁など食肉用に加工され、一生を終えるのです
これまで幾度となくニワトリ達を送り出してきましたが、いつも心の中で
「ここまで尽くしてくれた命を、最後の最後まで生かしきることはできないのだろうか?」と
常に引っかかっていました。
この想いを巡らせている時
自分自身で気がついたことがあります
それは、、
毎日卵を産んでくれるニワトリ達を商品としてではなく
相棒として、家族として愛情を持って接していたんだ、ということ
普段は特に意識はしなかったけれど、ニワトリの命について考えたとき
「ニワトリへの愛」を認識できたのです。
「彼らの命を最後までつなぎたい、自分にできることは…」と
考えた末に思いついたのが、大好きな餃子を鶏肉でつくり、それを沖縄県内・外の食卓へお届けすることでした…!!
【餃子に込めた食へのメッセージ】
日々の仕事の中で、子供たちへ食の大切さを伝えています
現代は、食が簡素化されているように思います
でも、その裏側をだれも見ようとはしない、企業側も見せようとはしません
早い、安い、大量が当たり前で、コンビニへ行けば数百円でお腹を満たすことができますが
そこには大量生産、大量廃棄の現実があり、日本だけでも年間2759万トンものフードロスが生まれています
そして、もう1つ
安さの背景には「命の犠牲」も隠れています
卵に関して言えば、ニワトリを狭いゲージに閉じ込め卵を産ませる「ゲージ飼い」が日本ではまだまだ主流です
その理由として、ゲージはコンパクトであるが故、重ねたり大量に並べることができ、そこで鶏を飼育することで、大量に採卵でき安価で市場へ出荷することができるからです
その環境は決して良いものではなく、病気にかかるニワトリも…
そんな時は薬剤を投与して回復させ、また卵を産ませるわけです
EU諸国のほとんどがゲージ飼いを禁止、ニワトリの命を尊重する取り組みを始めています
犠牲は動物だけではなく、そこで働く生産者にも時として負担を強いられることがあります
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はたして「早い、安い、大量」という食のライフスタイルは今後も必要なのでしょうか?
私たちの心を豊かにしてくれるのでしょうか?
この現状を見直さなければ、我々の食への意識が貧しくなっていくのではないか、と
いち農家として心配しています。
【「繋がりを育む餃子」というコンセプト】

ただ美味しい鶏肉餃子を作るだけではなく、その過程も大切にしていきます。
このプロジェクトを通して、僕の想いに共感くださる大切な方々とつながり、お力をかりて走り続けられています。
そして、餃子をお届けした先で、食べてくれる方々の食卓をさらにハッピーな時間にしたい。
幸せな食卓の時間をつなぎ、命を繋いでいきたい。
たくさんの人々を幸せにできる、つながりを育んでくれる餃子をつくって参ります。
【鶏肉餃子3つのこだわり】
1口サイズで食べやすい餃子をイメージしています
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こだわり①「1つ1つ丁寧に手作り」
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機械で作るのではなく、心を込めて1つ1つ手作りにこだわります。
それは、余剰在庫を抱えず注文をいただいてから作り始めることでフードロスを防ぎたいからです。
お届けまで少しお時間をいただくこともあるかもしれませんが、ご了承ください。
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こだわり②「地元食材を使う」
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私は農家であり養鶏家、根底にある使命は「本当に安心・安全な食を提供すること」です。
そのために、普段お付き合いがあり、減農にこだわっている農家仲間から原材料を仕入れます。
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こだわり③「加工センター」
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園芸ファーム なかむら の廃鶏を引き取ってもらっている加工センターから、餃子に使用する鶏ミンチを仕入れます。このミンチの中に、僕の相棒たちの命が宿っているんだ、と感じられると自分も気力が湧いてくるからです。
【リターンのご紹介】
今回、3つのコースをご用意しました
<3,000円>
鶏肉餃子(10個入)×1パック
<5,000円>
鶏肉餃子(10個入)×2パック
<10,000円>
鶏肉餃子(10個入)×5パック
プロジェクト実現後のビジョン
今回のプロジェクトをキッカケに、コロナで影響を受けている飲食業者さま、同業者さまと自社のこだわりの農産物や卵・鶏肉などを活用したコラボレーションを展開することも考えています。
僕と関わってくれた皆んなが笑顔でいられるような、食と命の大切さを伝えられる商品やイベントを企画し沖縄から全国へ向けて発信していきたいです。
資金の使い道
・餃子のレシピ考案費
・各種検査機関への依頼費
・パッケージや容器などのデザイン費
・餃子の材料と生産費
最後に
今回私たちのプロジェクトを最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
この鶏肉餃子は、1つ1つ丁寧に手作りし、出来上がり次第の発送となるのでご支持いただいた方々へのお渡しまで、多少お時間をいただくかもしれません。
今回、餃子の生産を委託するのは、沖縄県那覇市内で「キビまる豚」というブランド豚を専門として扱っている「しゃぶしゃぶと島豚料理みなみ」の宮城さんです。
普段はたくさんのお客様で賑わっていますが、昨今のコロナの影響で客足が遠のき、それでも何とか事業を継続させようと、飲食だけでなく食品加工にも事業内容を広げたことを知り今回の依頼に至りました。
食を提供する私たちが手を組み、共に支え合いながらこのプロジェクトを進めて参ります。
共感くださる方々からの、応援・ご支持をぜひよろしくお願いします。
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有限会社 農業生産法人園芸ファーム なかむら
代表 中村 一敬
〒901-0342 沖縄県糸満市糸洲243−1
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<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。




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