Check our Terms and Privacy Policy.

Power of Hope: 遺児たちに希望のチカラを届けたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

あしなが育英会の活動はいつの時代も遺児たちに希望を届けてきました。「希望のチカラ」こそが遺児を支え、社会を動かしてきたのです。長引く新型コロナの影響で社会全体に暗雲が垂れ込めている今こそ遺児と社会の双方に「希望」を届けるため、100日間の参加型キャンペーンを実施します!

現在の支援総額

5,018,000

100%

目標金額は5,000,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 381人の支援により 5,018,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

Power of Hope: 遺児たちに希望のチカラを届けたい

現在の支援総額

5,018,000

100%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数381

このプロジェクトは、2020/11/01に募集を開始し、 381人の支援により 5,018,000円の資金を集め、 2021/01/18に募集を終了しました

あしなが育英会の活動はいつの時代も遺児たちに希望を届けてきました。「希望のチカラ」こそが遺児を支え、社会を動かしてきたのです。長引く新型コロナの影響で社会全体に暗雲が垂れ込めている今こそ遺児と社会の双方に「希望」を届けるため、100日間の参加型キャンペーンを実施します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

貧困 の付いた活動報告

thumbnail

一般財団法人あしなが育英会のプロジェクト「Power of Hope:遺児たちに希望のチカラを届けたい」をご支援くださったみなさま、この度は、温かい応援をいただき、誠にありがとうございました。みなさまから頂戴いたしましたメッセージも全て読ませていただき、大きな励ましと勇気を受け取りました!年内中にはお一人おひとりのみなさまへ、お礼のメッセージを送らせていただきますので、もう少々お時間をいただけましたら幸いでございます。--------------------------------------------------------------------------------------------------無料ウェビナーイベントのご案内本日は、今週木曜日に開催いたしますチャリティイベントのご案内を差し上げます!現在、実施中のオンライン募金キャンペーン「あしながグローバル100チャレンジ」では、11月1日から2月8日までの100日間、クラウドファンディングのみならずさまざまな取り組みを行っております。その企画のひとつである「あしながウェビナーシリーズ」は、本会の活動に共感してくださる様々な分野の専門家から知識や情報を共有いただき、社会に還元しようというものです。本会の事業や支援対象である「遺児」と「遺児家庭」が抱える問題は社会のさまざまな課題や事象と関連しており、どのような切り口からでも見つめることができます。この機会に、普段はなかなか聴くことが出来ない有識者のお話を聴きながら、いつもと違う切り口で、広くみなさまに「遺児支援」について考えていただければ幸いです。◆本イベントでは、コロナ禍で困窮する遺児と遺児家庭へのご支援に賛同くださる方へご寄付をお願いしておりますが、本プロジェクトをご支援くださいましたみなさまに再度ご寄付をお願いするものではございません。どうぞご了承くださいませ。--------------------------------------------------------------------------------------------------第二回ウェビナーイベント『2020年怒涛のアメリカを紐解く!』日時:12月10日(木)12:00~13:15 @オンライン講師:津山恵子氏(NY在住国際ジャーナリスト)■内容2020年、アメリカは新型コロナウイルス危機、ブラック・ライブズ・マター(BLM)に端を発した人種問題、そして大統領選と怒涛の一年となりました。4年間のトランプ政権の後ついにバイデン氏が大統領選の勝利をおさめましたが、トランプ政権下の4年間で進んだアメリカ社会の「分断」現象は、1億6000万人もの有権者が投票した結果、新たな民主主義に向けて動き出せるのでしょうか?新政権のもと、分断化したアメリカ社会はこれからどうなるのか?足元の教育は、弱者は、どのような困難の中にあるのか?そして、世界にどのような影響を与えるのでしょうか?この「分断」、日本においても、コロナ禍で元々存在していた格差が浮き彫りになり、あるいは拡大していることに、多くの人たちが気づいていることでしょう。日本社会でも、遺児家庭の窮状に示されるような分断は進んでいるのです。本ウェビナーには遺児奨学生も登壇し、いち当事者としての視点からも日本における「分断」について問いかけると共に、在米17年、激動のニューヨークでこれまで4度の大統領選挙を取材してきた国際ジャーナリスト、津山恵子氏が日米両方の見地から徹底解説します。■注目ポイント!● 2020年アメリカ総論(コロナ、BLM運動、大統領)● バイデン政権の先にあるアメリカとは?● 教育「超」格差大国アメリカ v.s. 格差広がる日本● 在米17年。それでもアメリカで仕事をするワケ● あしなが奨学生、困難の中にあるすべての人へ■視聴方法 ビデオ会議システム「ZOOM」 または Facebookライブ※1 参加登録をしてくださった方にはZOOMからメールで視聴用のリンクが届きます。迷惑メールフォルダに届くことがございますので、ご確認ください。※2 当日は一般財団法人あしなが育英会の公式Facebookページでライブ配信も行います。トラブル等でZOOMに入れなかった場合は、Facebookライブにてご覧いただけます。 Facebookライブはこちらから(クリックで新しいページが開きます)■イベントお申込みこちらのページからご登録ください(クリックで新しいページが開きます)■講師略歴ニューヨーク在住ジャーナリスト。元共同通信社記者。AERA(アエラ)、ビジネスインサイダー・ジャパンなどに米国の政治・社会について執筆。米大統領選挙の取材は、2008年から続けている。共同編著書に「現代アメリカ政治とメディア」(2019年)。過去に、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、インスタグラムの元CEO、ケビン・シストロムなどにインタビュー。日本外国特派員協会会員。--------------------------------------------------------------------------------------------------平日のランチタイムという時間帯ではありますが、いつものランチタイムを少しだけ特別なものにしませんか?みなさまからのお申し込みをお待ちしております!一般財団法人あしなが育英会担当:林--------------------------------------------------------------------------------------------------◆本ウェビナーのイベント案内で、困窮する遺児と遺児家庭へのご支援に賛同くださる方にご寄付をお願いしておりますが、本プロジェクトをご支援くださいましたみなさまに再度ご寄付をお願いするものではございません。どうぞご了承くださいませ。


thumbnail

ご報告一般財団法人あしなが育英会は、長引くコロナ禍における遺児家庭の実態を把握するため、10 月 23 日から 11 月5日にかけて本会の高校・大学奨学生全員とその保護者(計11,789人)を対象にオンライン調査を実施し、調査結果と本会の新たな支援策について、2020年11月30日午後1時に記者発表いたしました。発表概要●遺児と遺児の保護者への最大規模の「コロナによる影響アンケート調査」結果報告●全あしなが奨学生 7,612 人に返還不要の『年越し緊急支援金 20 万円』給付決定●保護者電話相談「年越し心のホットライン」設置(12/19, 20)●あしなが学生募金による校内・団体内募金「#一緒に募金しませんか」キャンペーン記者発表には、あしなが育英会会長・玉井義臣のほか、あしなが奨学生であり、あしなが学生募金事務局長の岡本蓮さん(大手前大学3年)、首都圏エリア代表の小川康伸さん(立教大学2年)と、遺児のお母さん2名が出席しました。“今秋も学生募金ができず、僕たち遺児の想いをみなさんに伝える機会が失われて、本当に悔しいです。こんな状況でも、学びのチャンスを後輩に繋ぐために、校内・社内募金やネット募金の呼びかけを続けるので、どうか応援してください(岡本さん)”“コロナで求人数が減り、仕事の内容も厳しくなって…今の職場は前職より9万円給料が下がりますが、『無収入よりは』と思って決めました。夫と死別して、子どもと一緒になんとかやってきたところに、コロナはきついです(お母さん)”ご支援者のみなさまへあしなが育英会のクラウドファンディングをご支援くださり、誠にありがとうございます。報道をご覧になって本ページにご訪問くださったご支援者の方もいらっしゃると思いますが、調査結果と発表内容詳細は本会ウェブサイトのニュース欄でもご覧いただけますので、URLをご案内させていただきます。発表資料のダウンロードもこちらから可能です。ニュース:【11/30記者発表について】コロナ禍で困窮する全奨学生7,612人に『年越し緊急支援金』を給付https://www.ashinaga.org/media/others/5174/報道を受けて本会に注目があつまり、事実だけではなく憶測や誤解に基づく情報まで拡散されている様子が少なからず見られます。そうした誤情報により、遺児や遺児家庭がさらに辛い立場に追いやられてしまうこともございます。本会公式SNSでは随時、公式情報を発信してまいりますので、よろしければフォローと正確な情報の周知・拡散にご協力をお願いいたします。一般財団法人あしなが育英会