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水の都「柳川」で、誰も見たことのない美しい景色、柳川水辺の夜市を開催したい!

「掘割」と呼ばれる水路がまち全体に広がる様子から「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都、柳川。生業の中心である観光業は今回のコロナ禍によって大きな打撃を受けてしまいました。現実は厳しいですが、私たちは「新しいまちの風物詩」を作ることで多くの方に柳川のさらなる魅力に気付くきっかけを作りたいです!

現在の支援総額

2,260,000

112%

目標金額は2,000,000円

支援者数

194

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 194人の支援により 2,260,000円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,260,000

112%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数194

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 194人の支援により 2,260,000円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

「掘割」と呼ばれる水路がまち全体に広がる様子から「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都、柳川。生業の中心である観光業は今回のコロナ禍によって大きな打撃を受けてしまいました。現実は厳しいですが、私たちは「新しいまちの風物詩」を作ることで多くの方に柳川のさらなる魅力に気付くきっかけを作りたいです!

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ご利益 の付いた活動報告

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リターンのご紹介③ よく当たると評判の希少な宝くじいれ神棚みなさんご存じでしょうか。柳川で神棚をつくって創業100年を超える古賀神棚店。その2代目神具師・古賀國昭さんがつくる「宝くじ入れ神棚」が今回ご支援のお返しに加わりました。柳川の神棚づくりは、江戸時代に仏壇の木地師が始めたといわれています。そのため仏壇作りの技法が各所に見られるのが特徴で、すべてヒノキで出来ており、そのきれいな木目や香りが神秘的なイメージをより一層高めています。今回は、そんな柳川でも大正5年から伝統技法を守りながら神棚をつくり続けている古賀神棚店さんの神棚です。今回ご紹介の「宝くじいれ神棚」。2代目の古賀國昭さんが ふとした遊びごごろがきっかけでつくってみたところ、「当たりました!」とのお礼の手紙や電話が次々と届き、その効果は口コミでさらに広まり、新聞やテレビの取材も入るほどの、全国でも有名な神棚店になったのです。現在は新しい神棚をつくられていないため、本当に希少でありがたい神棚を今回リターンとして取り扱わせていただきます。こんどこそ!とお考えの方はぜひご検討ください。クラウドファンディングページはこちら!!・注意点 ●お礼の品の発送は2021年1月から順次発送させていただきます ●宝くじの当選をお約束するものではございません ●宝くじ入れ神棚のサイズは[大]と[小]がございます。  リターンのページご確認いただき、お間違いのないようにご支援ください