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水の都「柳川」で、誰も見たことのない美しい景色、柳川水辺の夜市を開催したい!

「掘割」と呼ばれる水路がまち全体に広がる様子から「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都、柳川。生業の中心である観光業は今回のコロナ禍によって大きな打撃を受けてしまいました。現実は厳しいですが、私たちは「新しいまちの風物詩」を作ることで多くの方に柳川のさらなる魅力に気付くきっかけを作りたいです!

現在の支援総額

2,260,000

112%

目標金額は2,000,000円

支援者数

194

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 194人の支援により 2,260,000円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,260,000

112%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数194

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 194人の支援により 2,260,000円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

「掘割」と呼ばれる水路がまち全体に広がる様子から「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都、柳川。生業の中心である観光業は今回のコロナ禍によって大きな打撃を受けてしまいました。現実は厳しいですが、私たちは「新しいまちの風物詩」を作ることで多くの方に柳川のさらなる魅力に気付くきっかけを作りたいです!

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の付いた活動報告

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クラウドファンディング リターンのご紹介1国宝吉光の精巧レプリカ直接鑑賞権立花家代々の什宝として大切にされてきた刀。柳川藩主立花邸 御花内にございます、立花家史料館にて現在も所蔵しております。国宝吉光は、建武3年(1336)に京にて武勲をたて、尊氏から拝領したという伝承をともなう短刀で700年以上を経た今なお健体で、全体のすがた、刃文、地肌すべてが格調高く力強い名刀です。今回直に閲覧いただきますのはそのレプリカですが、精巧につくられた大変貴重なもので、今まではガラスケースでの鑑賞のみ。直に鑑賞できるのは今回初の試みです。鑑賞場所は、立花宗茂の子孫が受け継ぐ国指定名勝「柳川藩主立花邸 御花」に今もなお残るお殿様のお部屋。「松の間」にて執り行います。その他、立花家史料館館長や立花家18代のお話し等、普段は体験することができない特別なリターン内容となっております。【国宝吉光の精巧レプリカ直接鑑賞権の内容】・お殿様のお部屋「松の間」にて鑑賞・18代立花千月香代表からのご挨拶、よもやま話・立花家史料館の植野館長より吉光の解説・刀のお手入れ体験■詳しくはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/342974/backers/new?id=512617ぜひリターンのお申し込み、お待ちしております!!