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水の都「柳川」で、誰も見たことのない美しい景色、柳川水辺の夜市を開催したい!

「掘割」と呼ばれる水路がまち全体に広がる様子から「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都、柳川。生業の中心である観光業は今回のコロナ禍によって大きな打撃を受けてしまいました。現実は厳しいですが、私たちは「新しいまちの風物詩」を作ることで多くの方に柳川のさらなる魅力に気付くきっかけを作りたいです!

現在の支援総額

2,260,000

112%

目標金額は2,000,000円

支援者数

194

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 194人の支援により 2,260,000円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,260,000

112%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数194

このプロジェクトは、2020/11/17に募集を開始し、 194人の支援により 2,260,000円の資金を集め、 2020/12/27に募集を終了しました

「掘割」と呼ばれる水路がまち全体に広がる様子から「東洋のベネチア」と呼ばれる水の都、柳川。生業の中心である観光業は今回のコロナ禍によって大きな打撃を受けてしまいました。現実は厳しいですが、私たちは「新しいまちの風物詩」を作ることで多くの方に柳川のさらなる魅力に気付くきっかけを作りたいです!

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旧伯爵家 の付いた活動報告

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リターンのご紹介② 国指定名勝のお庭を私だけのお庭に!松濤園を眺められる大広間利用権今回私たちが実現したいイベント「やながわ水辺の夜市」は、柳川が誇る国指定名勝に指定された御屋敷、「柳川藩主立花邸 御花」の外堀が舞台の中心でもあります。もともと御花は1738年に柳川藩5代藩主が家族と暮らすための御屋敷として柳川城の二の丸機能を移してきたことが始まりでした。その後、伯爵家時代の14代当主によって、現在も愉しむことのできる庭園「松濤園」西洋館と和館が並び立つスタイルが出来上がったのです。 ※当時の松濤園の写真大名家から伯爵家へ、そして旅館の経営へと時代の移り変わりとともに立花家の生業も変化していきます。そして現在も立花家が料亭旅館を営んでおり、まさに息づく歴史を感じることのできる場所なのです。※和館と洋館が並び立つ現在においてはかなり珍しい建築今回のリターンでは、そんな特別な空間である大広間から眺める松濤園の景色を「貸し切り」でご利用できるチケットになっております!今回、御花のInstagramなどのSNSで話題の、「専属カメラマン付」!ぜひこの機会に素敵なお写真の撮影にご利用ください。【ご利用シーン例】・とびきりのご衣裳で写真撮影・あたたかなご家族・パートナーとの写真・ご自身のSNSのアイコン写真撮影などなど、活用はさまざま!※柳川藩主立花邸 御花のInstagramまた、「大広間のひろーーい縁側でお昼寝」等、お客様が普段いるときはできないような過ごし方も愉しんでいただければと思っております。そして・・・!今回の価格は通常の貸切利用よりもお得になっております!!!■クラウドファンディングページはこちら!!https://camp-fire.jp/projects/342974/backers/new?id=512617・注意点 ●有効期限 ご支援から半年以内 ●実施日時の調整が必要なため、ご支援確定後にメールにて調整させていただきます ●ご希望の日程に先に利用予約が入っている場合、実施できない場合がございます ●ご利用後元の状態に戻していただきます ●ご利用方法については、事前に審査させていただきます ●商用利用不可となります。 ●松濤園(お庭)には立ち入ることができません