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新型こけしが消滅の危機に。ブランディングでこけし工人の制作環境を守りたい。

白石市が新型こけしの発祥地でありながら市内の工人はいまでは5人程度に。新しいスタイルに取り組める工房は「佐々木こけし工房」だけになりました。地元のこけし工人を応援したいと思い活動を始めたところです。これまでにないユニークでコケティッシュなこけしを登場させてブランド化を目指します。

現在の支援総額

262,100

100%

目標金額は261,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 43人の支援により 262,100円の資金を集め、 2021/01/26に募集を終了しました

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新型こけしが消滅の危機に。ブランディングでこけし工人の制作環境を守りたい。

現在の支援総額

262,100

100%達成

終了

目標金額261,000

支援者数43

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 43人の支援により 262,100円の資金を集め、 2021/01/26に募集を終了しました

白石市が新型こけしの発祥地でありながら市内の工人はいまでは5人程度に。新しいスタイルに取り組める工房は「佐々木こけし工房」だけになりました。地元のこけし工人を応援したいと思い活動を始めたところです。これまでにないユニークでコケティッシュなこけしを登場させてブランド化を目指します。

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新作こけし の付いた活動報告

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野鳥の声がにぎやかです。恋の季節なのでしょう。遠くの木々や近くの電線などから代わるがわる聞こえてきます。雉のオスは求愛の甲高い声を響かせ、さらにウグイスは上手に鳴くことが出来るようになってきました。ハクセキレイは人の近くまで寄ってきて長いしっぽを振って話かけてきます。ススメは毎朝おなじみの挨拶で起きる時間を報せてくれます。庭にお邪魔してくる小鳥たちに癒されている今日この頃です。冊子の編集状況さて遅れてしまいましたが、のんびりと、でもしっかりと冊子の編集は進んでいます。ご参考までにこの写真は表紙をめくった最初の見開きページです。まだ校正前の段階で、目次は仮に書いてあるのですが、ほぼこの内容となります。ページ数は20ページほど、サイズは新作・猫型こけしよりちょっとだけ大きいB6版を予定しています。できるだけ写真を多く載せるようにしたいと工夫を重ねているところです。数百枚ある写真から厳選、さらに不足分を追加撮影するなどしており、レポート文章とは違う雰囲気に仕上げていきます。ブランディングに向けた活動状況冊子の制作と並行してブランディングプロセスを進めています。支援者の皆様からの声がとても参考になっています。以前より頼りにしている起業支援センターの相談員の方と3月以降定期的に打ち合わせをもち方向性がほぼ決まりました。冊子に反映させることが間に合えばと思っていますが、ちょっと厳しい感じです。活動報告を読んで戴きありがとうございました。引き続き今後の活動報告を読んで戴けると嬉しいです。 今月さらに新しい活動をスタートさせました。こちらは【ゆこけし研究所】のホームページでお知らせする計画です。お気にかけて戴きたく重ねてお願い申し上げます。