Check our Terms and Privacy Policy.

【3.11から10年】学生に県産品を通じて魅力を届け、福島を全国・世界に発信する

『SFF|福島人が営む集会所』が目指す、福島県民が一つのチームとなり、全国・世界に発信していく【福島の未来を作る挑戦】の一手として、福島県産品を福島の若者500名に届け、食を通じて”福島”を感じてもらい、福島の魅力に気づかせ、震災から10年たった「今」の福島の魅力を学生が発信をする一大プロジェクト。

現在の支援総額

3,622,120

103%

目標金額は3,500,000円

支援者数

302

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/16に募集を開始し、 302人の支援により 3,622,120円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【3.11から10年】学生に県産品を通じて魅力を届け、福島を全国・世界に発信する

現在の支援総額

3,622,120

103%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数302

このプロジェクトは、2020/12/16に募集を開始し、 302人の支援により 3,622,120円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

『SFF|福島人が営む集会所』が目指す、福島県民が一つのチームとなり、全国・世界に発信していく【福島の未来を作る挑戦】の一手として、福島県産品を福島の若者500名に届け、食を通じて”福島”を感じてもらい、福島の魅力に気づかせ、震災から10年たった「今」の福島の魅力を学生が発信をする一大プロジェクト。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

地域活性化 の付いた活動報告

thumbnail

こんにちは!SFF発起人 福島を変革する男 大川翔です。今回から少しずつSFFの運営メンバーを紹介していきます!今日紹介するメンバーは、郡山市出身の3名の大学生です!それぞれ違った想いを持ってSFFに関わってくれています。ぜひ、見てみてください!!ーーーーーーーーーーーーーーーー▶︎歌川充貴(通称:みつき)(郡山市出身 明治学院大学 4年生)■SFFでやっていること主にTwitterのアカウントを運用しています。みなさんのいいねやRTがとても励みになっています!■福島への想い今の自分が形成されているのは間違いなく福島で出会った方々のおかげです。そんな福島に恩返しをするためSFFで活動をしています。今回のクラウドファンディングでは「食」を通したその先の「人」までみなさんに知って頂きたいです!▶︎本田大空(通称:たく)(郡山市出身 立教大学 4年生)■SFFでやっていることSFF最初のイベントや内向き(メンバー向け)のイベントを担当しました。福島県の高校生と交流した時、私自身が勇気を貰いました。SFF内でメンバーが繋がったり、関わって下さった方に何かしらの価値を届けられたりしたら嬉しいです。■福島への想い私にとって福島はあたたかい居場所です。いつ帰ってもいつも新鮮で前向きな気持ちにさせてくれます。そんな福島に恩返しをするためSFFで活動をしています。福島のあたたかさに触れて少しでも前向きになってくれる人がいるのなら最高に嬉しいです!▶︎柳沼 万友佳(通称:やぎちゃん)(郡山市出身 立教大学 3年生)■SFFでやっていることSFFでは主にインスタライブを担当しています!ぜひいっしょにお話させてください♪また、インスタライブやこれからの活動を通して、SFF内外問わず人と人とを繋ぐことができたら嬉しいです。■福島への想い福島県の人にこそ福島の魅力を伝えたい!SFFの活動を通して知らない福島との出逢いがあります。あたりまえに生活している場所の魅力に気がつくには、新しいきっかけが必要だと思います。みなさんにとって、このクラウドファンディングが福島の魅力に気がつくきっかけになりますように!ーーーーーーーーーーーーーーーーSFF|福島人が営む集会所のInstagramでは、福島人(福島県民や出身者・福島が大好きな人)を約150名程紹介しております。今日紹介したメンバーも過去の投稿で紹介されています!ぜひ、チェックしてみてくださいね!!▶︎SFF|福島人が営む集会所 Instagram


thumbnail

新年明けましておめでとうございます。福島を変革する男 大川翔です。本年もSFF|福島人が営む集会所をよろしくお願いいたします。昨年2020年最後の日12月31日に福島民報新聞に私たちSFFの記事が掲載されました。内容は、もちろん今回のプロジェクトに関するものです。私たちは、昨年2020年5月20日に立ち上がりました。それはまさに、新型コロナウイルスによって世界中が「Stay Home」と呼びかけあっていた頃です。そのとき私は、福島県郡山市にある実家にいました。福島にいながら「退屈だな〜。何かできないかな〜。」と模索している状況の中、自分のやりたいことを考えました。最初は単純な動機で、「福島の人と関わりを持てたらいいな」と思い立ち、福島県内や県外に出てしまった出身者と繋がれるきっかけになる場所を作ろうと思いました。そこで、オンラインでできる場所ということで、SNS上で福島の人たちが紹介されるメディア立ち上げようと考えました。そこから、身近でお世話になっていた先輩や同級生を誘って、少しずつSFFの認知拡大をし、今では運営メンバー15名、紹介者人数は150名を超えることができました。およそ半年でここまで繋がりを持ち、今回のようにメディアに掲載していただけていることが嬉しいです。今年度の私たちの大きな目的は、「SFF|福島人が営む集会所」を多くの方に知ってもらうことです。私たちは、今回のクラウドファディングや3.11のプロジェクトだけで終わる単なる慈善団体でも学生団体ではありません。株式会社ビックメイツのSFF事業として、今後、福島県を一つのチームのように繋ぎ、全国・世界に発信する福島県限定のプラットフォームになります。福島県という地域が、今後5年・10年・20年・50年・100年と後世に残っていく素晴らしい地域として全国・世界からも注目される地域づくりを先導を切ってしていくために、私たちSFFが中心となっていきます。そんな想いだけではどうしようもないこともわかっています。だからこそ、行政や福島県内の事業者の方、そして、福島人である皆さんに私たちのことを知ってもらい、一緒になって福島県をより良くしていきませんか?クラウドファンディングは、1月15日(金)までとなっております。皆様からの支援を決して無駄にしないようメンバー一同頑張って参ります。ご挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。SFF発起人 大川翔


thumbnail

福島テレビ様の企画に参画してます!!おはようございます!!SFF発起人の【福島を変革する男】大川翔です。クラウドファンディングの進捗報告をさせていただきます。今回は、嬉しいニュースです!!福島テレビ様の『つなごうプロジェクト』企画にSFFが参画させていただくことになりました!!福島テレビにて、震災から10年になるにあたり、福島の未来に向けて「つなごうプロジェクト」(https://www.fukushima-tv.co.jp/project/)を始動したそうです。その一環で、クラウドファンディングを活用して幅広くやりたいことを実現してもらうために、クラウドファンディングサービスを展開する「CAMPFIRE」と共同で「#やりたいことをやろう」を立ち上げていて、SFFも企画に参画しています!福島県としてやはり来年2021年3月11日は、震災から10年という節目の年でもあります。この節目の年に、私たちSFFだけでなく、福島県で行われている企画やプロジェクト全てが盛り上がっていけると、未来の福島に向かって明るく進んでいけるのかと思います。そんな未来の福島を明るくする一つのきっかけになれたら私たちとしても嬉しいです。今年一年の振り返りをする時期になりましたね。SFF|福島人が営む集会所を立ち上げてから約7ヶ月経ちました。まだ一年経ってないこの事業が、県内のメディアに取り上げてもらえるようになっていることはSFFメンバーで一緒に頑張ってきたことが認めてもらえているようで嬉しいです。クリスマスも終わり、年末に向けて大掃除などされている方もいらっしゃると思います。『終わり良ければ全てよし。』今年最後までやり残したことがないように、「やりたいことをやろう」です!!(笑)そして、SFF公式インスタグラムでは、毎日投稿やストーリーで新着情報を発信しております。是非フォローして、チェックしてくださいね!ありがとうございます!!これからも応援よろしくお願い致します!!SFF|公式インスタグラム[FTV 特設ページ][CAMPFIRE キュレーションページ]