先日8/31の23:59までのクラウドファンディングは101%達成で終了となりました。改めて応援、ご支援してくださった方へ心よりお礼を申し上げます。ここまで一緒に走ってきてくれた皆さん、ありがとうございました(^^)おかげさまでこのクラウドファンディングからのCD制作へ、最高の状態でスタートすることが出来ました。先日よりレコーディングもスタートしておりますが、これからはもっと本格的に打ち込んでいきます。皆さんに喜んでいただけるように心を込めてリターンのグッズ制作や、準備等も順次進めさせていただきます。コロナ禍でも希望を持って一緒に歩んで行けるようなCDを作れるように、引き続き応援していただけたらそれが力になります。またこれからも制作等の進捗具合はこちらの活動報告でお知らせしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします✩.*˚
10周年 の付いた活動報告
こんばんは!今回は限定公開の記事となります。さて、いよいよ本格的にレコーディングも始動いたしました!レコーディングにもいろいろなパターンがあるのですが・・・今回は例として2パターンあげてみます。①多いのはこちらのパターンですね。一人のアレンジャーさんにほぼ丸投げして、自分は歌とギターを担当する形。この場合自分の負担が大きく減り、アレンジャーさんに丸投げするおかげでまとまりのあるアレンジ、雰囲気に仕上がります。②このパターンはとても大変!笑 でもとてもやりがいがあるパターンです。自分でそれぞれの楽器の担当メンバーを揃えて、1曲ずつ自分の大まかなアレンジイメージを元に、楽器担当メンバーにそれぞれ色付けをしてもらうパターンです。これは・・・自分でいろいろなことをやるので結構大変なんですが、僕はこのやり方がとても好きで、これが「自分色のサウンド」にしやすいというか、なりやすいというか・・・とにかく「好き」なパターンなのでその「好き」が1番の原動力となってこのやり方を選んでいます。もちろん楽器担当メンバーにもそれぞれ助けていただいてできることだし、その方が僕は自信を持って「これが大野天翔サウンドです!」と言えるものに仕上がると思っているので、このパターンがやめられません。①のパターンでやれるための「ご縁」も今までなかったのもあるけど、その分②のパターンでできる限りのことを今までもやってこれたので、それらを活かしながら今作のアルバムも作っていく事に決めました。・・・おっと、話が長くなってきた。笑ということで、現時点で決まっているドラムのメンバーを発表いたします!!■ドラムメンバー(現時点で参加予定も含みます)・柳島亮祐(やなぴー)・緑山純一ここ最近パーカっションでワンマンライブ等でもお世話になっているやなぴーさんも参戦していただける事になりました(^^)早速音を重ねていますが・・・サイコーすぎる。ぜひ皆さま!!!大いにお楽しみに♪
早速ですが...この度は大野天翔のCDフルアルバム制作のクラウドファンディングにご参加してくださった方、ありがとうございます!まだの方もこちらの文章をお読みいただきありがとうございます。今回は大切な色んな思いを込めた一枚にするべく動いていきたいと思います。これから活動報告の更新も増えていきます。活動報告については、クラウドファンディングの募集が終了しても続いていきます。CDが出来上がるまで、レコ発で皆さんにCDが届くまで続いていくので今回のCD制作の過程等も楽しんでいただけたら嬉しいです(^^)さて、今回の活動報告は「収録曲」についてです。「え?もうそんな話しちゃっていいの?」と思う方もいらっしゃると思います。僕もその中の一人です。笑本来CDの収録曲というのは、ある程度完成が近づいてきて発売日の告知とともにポスターやチラシでお知らせする・・・というイメージだったのですが、今回は先に候補曲をお伝えしておきたいと思います。そこにも色々と理由があるのですが、、、今回は10周年記念のフルアルバムということで、収録する曲を選んだ「理由」なんかもこれからお知らせしていきたいという気持ちがあります。まず今回の活動報告では今のところの候補曲(曲数は予定の7曲をオーバーしておりますが。苦笑)をおしらせしていきますね!【大野天翔ソロ活動10周年記念 初のフルアルバム】〜収録したい曲〜・好きが僕らを走らせる・スノーフレーク・硝子花火・ガラス玉・ヒトリノ向日葵・雨ノMemory・春ノ夢・スロウスノウ・君に会いたい・君の理由になりたくて(順不同)あー、、、全部入れたいな。笑最後の2曲についてはデモCDでは販売しておりますが普段ライブや配信で聴いてくださる方たちから「いい曲だね」と言っていただけることも多い曲なんです。そしてこの2曲については「コロナを乗り切りたい!」という今回のテーマにもとてもマッチしていると思うので、改めてしっかりとしたレコーディングして残したい!という思いが強いです。「君の理由になりたくて」については、今回のCDの本来のテーマであり、肝となる「10年間の感謝」という部分でも、なくてはならない存在というか・・・おっと、これ以上語ってしまうと長くなってしまうので・・・今回の活動報告はここまでにしましょう!今後の更新もお楽しみに♪